【商品の説明】
〇 サイズ:(約)直径 27 cm・高さ 26 cm
〇 重 量: 本体(約)3.3 ㎏ 共箱含む:(約)5 ㎏
〇 作 家: 山田登陽志
〇 素 材: 九磁(九谷素地、磁器)
〇 特 徴:釉裏金箔彩の技法に秀でた、山田登陽志によるたっぷりとした形の花入れです。
釉裏金彩は、昭和30年代に金沢の陶芸家・竹田有恒により考案された技法です。金箔を貼った上に透明な釉薬をかけて封じ込めるため輝きを失うことがなく、また、厚みの異なる金箔を使い分けたり、切り方を変えたりと、多様な表現が可能となります。
淡い緑色のグラデーションと金箔の輝きが美しく調和しています。
ーーー ミクロの薄さの金箔が描き出す、精密な模様 ーーー
釉裏金箔彩とは、素地に金箔をあしらって透明の釉薬をかけ、低温で焼成する技法。素焼きを含めて数回にわたって窯に入れる、大変に時間のかかる技法。
山田登陽志氏の特徴は、その精密な模様。釉裏金箔彩に用いる金箔は、1万分の1~5ミリ程度のもの。触ることすら難しいほど繊細な箔を、一定の形に切り揃え配置していくには、卓越した技術と高い集中力をが求められます。
一般に工芸の世界では花鳥風月など写実的な絵柄が好まれる中で、山田登陽志氏は抽象的な幾何学模様に特徴があります。こうしたモダンでアート性を感じさせる作風が山田氏の魅力です。
~ 山田登陽志(やまだ とよし) 略歴 ~
1952年 石川県に生まれる
1989年 石川県現代美術展入選 以後連続入選
1992年 日展入選
1993年 日工会展 日工会賞受賞
1999年 北陸日工会展 最高賞受賞
2004年 日工会展 日工会会長賞受賞
現在 日展会友、石川県美術文化協会会員、日工会会員、伝統工芸士
【商品の状態】
使用状況:自宅保管されていました(新品未使用に見受けられます)。目立った傷や汚れはありません。(自分自身の購入品ではないため、購入時期等は不明です。)
【その他】
出品に当たり商品の確認を行いましたが、見落とし等ある場合があります。
素人の保管、採寸、撮影及び主観による説明になりますので、その旨ご了承ください。
配送サイズは出品時に計測していますが、発送時の梱包方法により変更する場合があります。
(落札者様の追加送料負担はありません)
お支払い手続きはオークション終了後3日以内を目安にお願いします。
※ 専門(鑑定)家ではない素人による出品作業(商品の状態確認・説明記載等)になります。なるべく見落としがないよう検品しておりますが、見る方によって価値観が異なるため表記等すべてを正確にするのは困難な場合があります。
そのため、細かいことを気にされる方や完璧(商品の状態及び記載内容)を求められる方は入札をお控えください。
また、落札商品に関してはノークレーム・ノーリータンでお願いします。
なるべく気持ちの良いお取引ができるように心がけております。 ご理解のほどよろしくお願いします。
〇 実家の整理・断捨離を行っています。よろしければ、他の出品もご覧ください。
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