
◆◆◆週刊美術館43 デュシャン マン・レイ◆◆◆
ー小学館ウイークリーブックー
(発行年月日)2000年12月12日
(発行)小学館
(定価) 500円
(ページ数) 35ページ
(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。
~ダダっ子たちの芸術遊び~
●マルセル・デュシャン
●マン・レイ
【名作を楽しむ】デュシャン
●裸体が階段を降り、デュシャンの作品は一躍アメリカで有名になった
●機械として描かれた独身者と花嫁。ガラス上の両者は決して結ばれない
【デュシャン マン・レイ物語】
●考える芸術家と絵画と写真を自在に行き来した芸術家
●便器を作品にした考える芸術家デュシャン
・デュシャンはアメリカに渡りマン・レイらと出会い、ニューヨーク・ダダ始まる
●フットワークも軽く絵画と写真を行き来したマン・レイ
●女装をして人格になったデュシャンをマン・レイが撮影。奇妙な共作が生まれる
・芸能を放棄したふりをしつづけたデュシャンの遺作
【傑作の背景】デュシャン
●1.水の落下、2.照明用ガスが与えられたとせよ
・死後公表された穴からのぞく前代未聞の作品
【クローズアップ】
●レディメイドとオブジェ
・生活用品を芸術に変えてしまった魔法使いデュシャンと感性を形にしたマン・レイ
【名作を楽しむ】マン・レイ
●写真では表現できない色彩豊かな世界を絵筆で描いた
●パリで描かれた超現実的な一枚の絵は、画家マン・レイのただならぬ力量を印象づける
●絵心のある写真家がつぎつぎと生み出した軽やかな詩のような写真
【クローズアップ】
●デュシャンの子供たち
・とっつきにくい20世紀の芸術もデュシャンの光に照らすとわかってくるものがある
【クローズアップ】
●カラダを張ったアーティスト
・空を飛び、紙を破り、宙づりにされる。芸術家をやっていくのも楽なことではない
【クローズアップ】
●光の芸術
・光あれと神はのたまい、20世紀後半になって芸術家は光を自在に操りはじめる
【アートランダム】
●チェスをする人
【Japan meets】デュシャン マン・レイ
●マン・レイが撮った女
【より深く知るキーワード】
【イメージ・ライブラリー】
【私とデュシャン】
●石井竜也
・・・他
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○25年以上前の古い本になります。年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。
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