【目の眼】 古美術・民芸の月刊誌 37冊 1982-1986
1982.2 No.62 海揚り元船の謎を追って! クメール カンボジヤの陶磁
1982.3 No.63 仙台特集 宮城野の文化と美術工芸 ベトナムの民画
1982.4 No.64 未開の桃山古陶に光をあてる 草木染とその変遷
1982.6 No.66 器に盛る わが耽溺の棚茶碗
1982.7 No.67 陶画師一代/窯公卿の道 初期伊万里の美
1982.10 No.70 チェスター・ビーティー図書館 埋れた日本古美術品の宝庫 器と料理・途上の思い
1982.11 No.71 香川特集 讃岐の文化と美術工芸 朝鮮の仏画
1982.12 No.72 李朝の陶磁 文化財保護の今・昔
1983.1 No.73 水墨画の流れ 表具さんと表具を語る 信楽新兵衛水差と紹信楽花入
1983.2 No.75 らんぷに魅せられて 田中儀左衛門の無尽燈 茶道具徒然話
1983.3 No.76 押出仏の魅力 特集・名物裂 1箇所広告部分の切り取りがあります。
1983.4 No.77 瀬戸・美濃の墨流し 明治・滞日三外人の偉業とボストン美術館
1983.7 No.80 薩摩切子の独創性とその源流 三河瀬戸・細田窯の謎を追う
1983.8 No.81 寸松庵伝来織部敷板 雲堂手桃山茶陶の源流を探る
1983.9 No.82 伊賀特集 伊賀の史跡と美術工芸を訪ねて
1983.12 No.85 築窯二代・入魂の窯づくり 瀬戸の窯匠 巨船と錦絵
1984.2 No.87 今、ふたたび文人画に光を 藤田嗣治のやきもの
1984.5 No.90 西アジア、その多層的文化と美 ガンダーラ仏の魅力
1984.8 No.93 特集・沖縄のやきもの
1984.10 No.95 原始のいのちと形 彩文土器は何を語るか
1984.11 No.96 聖徳太子ご建立の御寺 四天王寺
1984.12 No.97 '84浮世絵展は花ざかり 黒陶はかき語りき
1985.1 No.98 古く美しきものを求めて 春宴・骨董いろはかるた
1985.2 No.99 山鹿清華の眼 典麗なる手織錦の創始者
1985.3 No.100 将軍の時代の覇者 徳川家・細川家が語る いま、世界が求める日本の美とは
1985.5 No.102 拓本の世界 拓の楽しみ 金銅飛雁文火舎
1985.8 No.105 姫路城下、陶芸史を塗りかえる三色織部の新発掘
1985.9 No.106 ここまで来た日本のジュエリー そして、明日は? ジュエリーまたは装身具の歴史的展開について
1985.10 No.107 瑠璃釉磁の茶道具 木曽美術館 ふるぎれ集め十戒 無疵もの
1985.11 No.108 江戸の古地図 江戸の茶の湯
1985.12 No.109 「日本の陶磁」を語る 高原杓庵 観硯録
1986.1 No.111 特集・お盆を楽しむ 東美特別展誌上展覧
1986.2 No.112 夫婦陶芸四人話 世界陶芸事情 世界の中の日本の陶芸
1986.3 No.113 特集・人形と遊ぶ 前島秀章の世界 石原日出男の人と作品
1986.7 No.117 特集・古き良き時計たち
1986.8 No.118 新設・静岡県立美術館にみる日本の風景画
1986.11 No.121 文化財はかく護られる カビと古美術品 写真で見る仏像の修復
ヤケ、スレ、キズ、傷み、写真のように広告部分の切り取りがあります。
読む分には問題ありません。