最後までお読みになってからご納得の上、ご入札をお願い致します。
○ 商品詳細
☆ 「お茶屋さんの抹茶ソフトクリーム風アイスクリーム」レシピ(取引メッセージでのテキスト開示) 1部
○ 商品状態
(完成品の参考画像にある商品は付属致しません、「レシピ」のみとなります)。
私も幼少期からの抹茶アイス好きで今回のお店とは異なりますが当時都内のお茶屋さん(1990年代に閉店)したお店で食べた濃厚な抹茶ソフトクリームの味が忘れられずに、
様々なアイスクリームやソフトクリームを探し続けやっと見つけたのが、世界最多の駅利用者数を誇る東京のとある駅にあるお茶屋さんの抹茶ソフトクリームとなり、
最近では○べログのアイス・ジェラート 百名店にも選ばれており、おいしいお店です、
20年以上前に初めて食べた時の美味しさの感動から1人で何本も数千円分食べてしまいました、かれこれ通い続ける事20年以上になりますがトータルで100万程度は食べているかと思います。
しかしながら昔ながらの職人気質の店主の為、失礼ながら正直なところ不愛想で、こちらから話しかけないと販売してくれないような対応ですが、
次第に顔見知りになるにつれて、「どうも」と挨拶をしてくれたり、昆布茶や冷抹茶、バニラソフトクリームのサービスなど人情味ある対応をしてくれていた良いお店なのですが、
今年に入ったくらいから訪日客の来店が多くなり、お茶製品の販売の方が利益になるためか、ソフトクリームの販売が手薄になり、量のバラつき、
スプーンを衛生上懸念がある金融機関の現金封筒に入れて渡す、個数の指定や、販売を休止しているとの事で購入できない事や購入量が確保できないことが増えてきましたが、
おいしさと長年の付き合いから次第に元に戻るだろうと期待して我慢して通ってはいましたが、酷くなる一方で改善が見込めず(○ベログなどにも同様のレビューが複数あります)、
数ヶ月前からそれなら自分で作れないかと研究を始めた経緯になります、かなり散財をしましたが20年以上通った味覚を元に試作を重ね、ほぼ近い味に仕上げることが出来、
ほぼ同時期から同じお店に通っている抹茶アイス好きで味に煩い家族にも、試食してもらいましたがクレームなど無くおいしいとの事でしたので、かなり完成度の高い味です。
お陰様で20年以上に及ぶ、お茶屋さん通いと、コスト、接客のストレスから解放されました。
お店の物と食べ比べると分かる程度ですが、抹茶のグレードがやや下の為、色の鮮やかさと言う面ではやや暗めになりますが、
その分量は多く入れられますので、抹茶の濃厚感はやや上の仕上りを標準量としたレシピとなります。
但し、こちらのお店では何度か原料ミックスの種類を変えており(ミックスに抹茶の味が負けてしまう為)、今回のお味は現行の味を元にしたものとなります。
なぜこれほどまで短期間で完成できたかと言いますと、20年以上通っている中で何度か目にしたことがある原材料のパッケージの記憶があったからです、
当時は帰宅してからネットで検索してこんなの使用しているのかな程度でしたが、その事が今回大いに役立ちました。
同じソフトクリームミックスは業務用の物でかつ特定の配合比率のミックスが必要となり、専門商社で一般消費者が一ケースだけ欲しいと言っても入手が難しく、
もちろん一般のスーパーなどの小売店では入手できませんが、とあるルートから送料は別途かかりますが、1本から入手可能です(数ケース単位と量がまとまれば送料無料でも入手可能)。
試しに他メーカーや別配合のミックスでも複数試してみましたが残念ながら同じ味は出せなかったです、またお好みで抹茶の量は調整できますので濃くも薄くもお好みに調整可能です。
そのお茶屋さんではフリーザーにソフトクリーム界のフェラーリと呼ばれているカルピジャーニを使用されており、空気の含有量が一般的な日世、パナソニックより多い為、
生クリームのような食感を出せますが、カルピジャーニで400万前後、日世、パナソニックでも100~200万前後しますので、一般消費者にはとても手が出せませんので、
とある数千円で購入できる家庭用のアイスクリームマシンを利用しますので、アイスクリーム部類の出来でソフトクリームにはなりませんが、
研究したある方法である程度フワフワした食感は作り出せます。
抹茶も非常に高価ですが、とあるグレードの物を安価に入手可能です(もちろん着色料、クロレラ不使用の純粋な抹茶です)
原材料および必要機材の購入方法、抹茶ミックスからアイスの作り方まですべてお教え致します。
※今回の出品商品は「原材料および必要機材の購入方法、抹茶ミックスからアイスの作り方」の「テキストでのレシピ」のみとなり、
取引メッセージを利用しての開示のみとさせて頂きますので、送料などは一切掛かりませんが、
入金お手配の確認後に取引メッセージにてレシピを開示させて頂きますので、取引メッセージのレシピを確認後に受取完了手続きをお願い致します。
取引メッセージには掲載期限が御座いますので、ご落札者様のご責任にて、
コピーの保存、印刷するなどの対応をお願い致します(その他方法でのレシピ開示(印刷物の送付など含め)や、再度の開示は一切行いません。)
※実際の原材料および機材の購入お手配は落札者様ご自身にて行って頂きます(原材料および機材の価格は2025年1月現在の情報となり、価格や在庫状況につきましては当方では一切責任を負いかねます)。
-------------------------------------参考費用-------------------------------------
別途落札者様でご用意頂くのに必要な初回分の費用 約16,000円前後(こちらは送料負担をしないよう、まとめて購入する例です(一部実店舗購入あり、実績は都内のみ))
●内訳(1回あたりの製造量300ml)
ソフトクリームミックス:約40回分
抹茶:約70回分
合計完成量の目安:平均容量100ml(満杯容量180ml仕様)カップで約120個分(フワフワ仕様に出来た場合は約160個分)
別途(こちらは参考予算に含まれておりません)、アイスクリームマシンの冷却材を冷凍させる冷凍庫(余程小さい冷凍庫でない限り、一般家庭にある冷蔵庫で大丈夫です)、
100V電源コンセント、一般家庭にある様な調理器具(スパチュラなど)が必要になります。
アイスクリームマシンの性能上、安全率を考慮して一日(24時間)あたりで作れる最大量は300mlとなります。
出来立ては柔らかい為、好みにより硬くしたい場合は基本的に冷凍して硬さを調整して下さい(一度完全冷凍したものを解凍して硬さ調整する事も可能です)。
水道光熱費および機材代、カップ代を除く抹茶とミックスのみの原材料費で100mlあたりで約80円(送料負担なしでまとめて購入した場合)となります。
■2回目以降の費用(カップを洗浄して再利用の場合) 約8,000~約12,000円(抹茶購入の有無で変動します。)
別途送料などが発生する為、完成品の100mlあたりの単価は上がりますが、原材料を単品購入する事で1回あたりの費用を抑える事は可能です。
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あくまでも当方が20年以上通っている中で得た知識を元に再現したものとなりますので、原材料購入、ソフトクリームミックス名、作り方などは、
落札者様の個人使用に限った開示であり、他者への開示やSNSなどを用いた不特定多数への開示などは一切禁止致します、
万一禁止事項が確認されました場合は、法的措置を取らせて頂きます。
こちらの記載情報で抹茶アイス好きの方でしたら、実際の店舗名が推測できてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、
該当の店舗名につきましては、原材料のソフトクリームミックス名などの情報からご迷惑をお掛けする可能性が御座いますので、
落札者様におきましても一切の開示は行いません、
また、推測で当方の落札品のレシピが「○○店と同じ味」などと言う内容を、他者への開示やSNSなどを用いた不特定多数への開示などは一切禁止致します、
万一禁止行為により該当店舗様との提訴などのトラブルが発生しましても当方では一切関知致しません、全て落札者様にて責任を負って頂きます。
※商品タイトル、画像などの「コスト1/3」とはお茶屋さんで販売されているカルピジャーニのフリーザーでの1本あたりの価格を元に、
ソフトクリームミックス使用量相当を、原材料費のみで計算すると1/3以下となりますが、水道光熱費は地域性が加味されるため、おおよその推定値となりますので、予めご了承下さい。
ご入札頂きました時点で全ての内容を承諾頂いているものとして、扱わせて頂きます。
神経質な方の入札はお控え下さい。
ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願いします。
○ お支払い方法(下記の1種類となります。)
★ !かんたん決済
※ 振込手数料は落札者様でご負担お願いします。
お支払い金額は 落札金額のみ となります。
○ 発送方法
レシピの取引メッセージでのテキスト開示のみとなり、発送は行いません。
○ コメント
※ 複数落札して頂いても同梱包はできません。個別に送料が必要です。
入札に関して、日本語での取引ができる方のみとさせて頂きます。
領収証の発行は行っておりません。
海外発送はできません。
気になることがありましたらお気軽にご質問下さい。