1947年生まれ、インドはマドラス出身の本来はインドの古典音楽を出自とするヴァイオリン奏者、ラクシュミラナヤーナスブラマニアームの88年リリースのハイパージャズロック作。オリジナルLP盤のリリースは冷戦時代のソビエト連邦、国営メロディアからリリースされていたソビエトジャズの著名作品としてマニア筋に知られていたもの。本掲載版はこれの再発CD盤としてジャケットのほうはオリジナルLP盤のものとは全く違うものに差し替えられ、99年にメロディアの後身、Bohemeレーベルからリリースされていた1枚で、現在ではやや入手困難。編成はエレクトリックヴァイオリン、ベース、ドラムス、キーボード、タンブーラ、サックス、インドのパーカッション群、ギター、民族楽器のカンジーラなどなどの専属奏者を揃えた総勢10人を超える大掛かりな編成。演奏者はいずれも西欧ではほとんど知られていない80年代ロシアジャズシーン渦中の演奏者を揃えている点でも本作の重要度は際立っていて、しかもどの演奏者もバカテク揃いというのも得難いポイント。因みにタイトルがインモスクワだからといっても特にライブ盤では全く無く、要するにモスクワで録音しました的なニュアンスの、他にもデイブブルーベックだとかもエントリーされているシリーズ物のタイトル。内容のほうはこれがヤバイ事になっておりまして、突如2曲目から開始される激速でカッ飛ばす異常なリズム感を伴うキメとインタープレイを繰り返しながらのインドジャズロックへと突入。演奏面でも全盛期ジャンリュックポンティーやミハウウルバナーク、ズビグニエウザイフェルトなどなどに匹敵するハイパースキルレベルにも加えて基本はインド音楽出身なので、微分音程を駆使したヨレまくりの濃厚インド風味を振りまくあたりもちょっと普通では無い音楽性。因みに冒頭、1曲目がなぜかC級シンフォニックロック調のインストで出鼻を挫かれますがこれはさっさと飛ばして2曲目から聴きましょう。L.SUBRAMANIAM-in mosco(boheme)
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