商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
自己紹介観覧願います。
他にも多数出品しております。良ければ、ご観覧下さい。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
○商品名 :NIRVANA ニルバーナ カートコバーン ヴィンテージ Tシャツ
anvil 90年代 バータグ
○表記サイズ=M(下記実寸あり)
【商品の状態&スペック等】
○使用状況 :過去、30年程前に某人気古着ヴィンテージショップにて購入(当時は古着でも新品に近い状態でした)~自宅保管
○注意事項 :画像8矢印部等に首周りスレ傷、小傷あり。フロント転写プリント部カスレ。全体ボロ感、フェード&色褪せあり。長期保管、古着ともあり、ヴィンテージや古着等に好意あり、よく理解されている方のみ、ご検討願います。それ以外の気になる方はお控えください。
□当時30年程前、ヴィンテージ流行期に購入したもので、タグはアンビル、バータグ90年代。価値があるロックバンドTシャツ、ニルバーナ、カートコバーン、ヴィンテージ古着になります。(当時は古着でしたが新品に近い状態で購入、現在は画像の通りです。)
□1994年、ニルバーナ、カートコバーンのニュースに現役で驚かされた記憶をもつ世代です。(下記参考抜粋詳細あり)
□当時から、人気のロックバンド。特に死後、急激に人気が倍増し今日でも、そのスター性はとどまることのないロックミュージシャン。
□経年変化が当時モノの雰囲気をかもしだし、黒ベースに全体フェード&ボロ感があり、よく育ち風合いをただよわせた1着です。
□素材は、コットン100%、元々ヘビーウェイトのアンビル社製のボディーでしたが、経年変化による薄れがございます。(質感はそこまでペラペラとかウスウスほどのものではないです。)
□全ステッチなどの、カケやホツレ等はなくしっかりしてございます。
□残念ながら画像にあるように、首周りのスレこ傷等がございます。フロント転写プリントもカスレにかすれ、カートコバーンがギターを奏でる手先の転写なのですが、ほぼ見えない状態です。(かろうじて、うっすらと見える程度)
□背中首もとの、『NIRVANA』ロゴプリントは、カスレ、小ワレこそあるものの、ヴィンテージ特有の雰囲気があります。
背中で語るではないですが、背中を見てはじめてニルバーナTシャツとわかる、ヴィンテージ特有の話題性やストーリーをかもし出していて、あらわで、目立つ所になく、控えめな印象が、より主張される逸品です。
□上記注意含め、それでも欲しい!ヴィンテージのボロ感やフェード、風合いをこよなく愛させる方のみ、ご理解ともにご検討いただければと思います。
□古着ヴィンテージブームが再来中の今日、古き良きモノは特に減少しつつあります。大切にしてくださる方に手にしていただき、お洒落に着こなしていただきたいと思います。また、コレクターさんなどにもおすすめしたい逸品です。
【表記Size= M】
○実寸(素人採寸のため、誤差等ご了承いただき、目安、参考程度とお考えください。
↓
(平置き計測=単位=cm)
身幅=約53
肩幅=50
前着丈=約58
後ろ着丈=約66.5
袖丈=約21
【ニルバーナ カート・コバーン】
カート・ドナルド・コバーン[注釈 1](英語: Kurt Donald Cobain, 1967年2月20日 - 1994年4月5日)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター。
ロックバンド「ニルヴァーナ」のフロントマンであり、ギタリスト、リードボーカリスト、メインソングライターとして活躍していた。怒りに満ちた曲作りと反体制的な人物像を通して、コバーンの作曲は、主流のロック音楽のテーマ的な慣習を広げた。ジェネレーションXの代弁者ともいわれ、オルタナティヴ・ロックの歴史の中で最も影響力のあるミュージシャンの一人とされている。
コバーンは、1987年にクリス・ノヴォセリック、アーロン・ブルクハードとともにバンド「ニルヴァーナ」を結成し、のちにグランジと呼ばれるようになるシアトルの音楽シーンの一翼を担っていた。メジャーレーベルのDGCレコードと契約したニルヴァーナは、セカンドアルバム「Nevermind」(1991年)に収録された「Smells Like Teen Spirit」で世界的な成功を収めた。ニルヴァーナの突然の成功により、コバーンは同世代の声として歓迎されたが、「自分のメッセージや芸術的ビジョンが世間に誤って解釈された」と考え、これを恨んだ。「Smells Like Teen Spirit」以外にも、「Come as You Are」、「Lithium」、「In Bloom」、「Something in the Way」、「Heart-Shaped Box」、「All Apologies」、「About a Girl」、「Aneurysm」、「You Know You're Right」など、コバーンはニルヴァーナのために多くの有名な曲を書いている。
人生の最後の数年間、コバーンはヘロイン中毒や、双極性障害などの慢性的な健康問題に悩まされていた。1994年3月、コバーンはシャンパンとロヒプノールの組み合わせを過剰摂取し、その後介入を受け解毒プログラムを受けた。1994年4月8日、コバーンがシアトルの自宅で死亡しているのが発見された。警察は、コバーンが4月5日に頭部をショットガンで射ち死亡したと結論づけた。27歳没。 (参考資料抜粋による)
○発送=送料もお安い、ゆうパケットにて大切に保護しお届けいたします。
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