
「マンガでわかる 愛着障害 自分を知り、幸せになるためのレッスン」岡田 尊司 (原作・著) , 松本耳子 (漫画)2019年初版2022年4刷定価1200円+税。と「社会脳 人生のカギをにぎるもの」岡田 尊司 (著) 2007年初版定価760円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバー軽い折れ目細かいキズ傷みよごれ少し等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
追加で落札の場合の送料はクリックポスト1個で発送出来る場合は送料185円(全国一律)。
クリックポスト1個で発送出来ない場合でクリックポスト2個でサイズ的に発送出来る場合はクリックポスト2個に分けて発送、送料370円(全国一律)。
クリックポスト2個でも発送出来ない場合でレターパックプラスで発送出来るサイズの場合は送料600円(全国一律)。
レターパックプラスでも発送出来ないサイズの場合はゆうパックで発送します、送料は最大700円(北海道、沖縄は1000円)。
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「マンガでわかる 愛着障害内容(「BOOK」データベースより) 「いつも不安な人」も「人嫌いの寂しがりや」も生きづらさの原因と克服法がわかる! 。
目次 第一章 ストレスに負けない生き方 第二章 「生きる意味」と適応 第三章 発達障害と適応障害 第四章 パーソナリティ・タイプと適応障害 第五章 あなたの適応力をチェックする 第六章 学校で起きやすい適応障害 第七章 職場で起きやすい適応障害 第八章 家庭生活で起きやすい適応障害 第九章 凹まないための思考法 第十章 葛藤と試練を乗り越える。
「社会脳 内容紹介(「BOOK」データベースより)現代人の脳に異変が起きている。若者たちに広がるいじめ、ひきこもり、ニート問題の背景には何があるのか?じつはパーソナリティ(人格)の根底にある“社会脳”が育たなくなっており、そのことが現代人のストレスや生きづらさに深くつながっているのだ。学力低下にしても、たんなる知的能力の問題ではないという。いかにして現代人は“社会脳”を健全に育てることができるのか、最新の研究成果をもとに具体的に解き明かす。身近な人と目を合わせ、笑顔で語り合うだけで、あなたの社会脳は活発に働きはじめる。
目次(「BOOK」データベースより)第1章 社会脳とは何か-人とモノを区別する脳/第2章 なぜ人は距離をとるのか?-危険回避のシステム/第3章 なぜ心の痛みは必要なのか?-愛着と共感のシステム/第4章 なぜ人は心をもつのか?-心の理論と共感性/第5章 できる人とできない人の違いとは?-実行機能と社会性/第6章 なぜ人は危険な誘惑に負けるのか?-報酬系と情動制御/第7章 ヒトはどこへ向かうのか?-分岐点に立つ社会脳/おわりに-社会脳を鍛えて生き残れ!
著者について 1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。山形大学客員教授。臨床医として現代人の心の危機に向かい合う。著書に『境界性パーソナリティ障害』『アスペルガー症候群』『うつと気分障害』『人はなぜ眠れないのか』(幻冬舎新書)、『この世の中を動かす暗黙のルール』(幻冬舎)、『パーソナリティ障害』『子どもの「心の病」を知る』(ともにPHP新書)、『悲しみの子どもたち』(集英社新書)など多数。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝賞を受賞した『DZ』(角川文庫)、『風の音が聞こえませんか』(角川書店)、『タロットの迷宮』(文藝春秋)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡田 尊司 1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒。同大大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事。現在は京都医療少年院に勤務。パーソナリティ障害の臨床に取り組む第一人者の一人である。小笠原慧のペンネームにて小説も執筆を続けており、『DZ』(角川書店)にて第20回横溝正史賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。