※必ず自己紹介欄をご覧の上、ご入札お願いします(お取引に関する同意事項を記載しています)
ビクターの音質重視3ヘッドカセットデッキ「TD-V721」取説(コピー)付きの出品です。画像のものが全てです
・外観、年式なりの通常の中古品レベルです(出来る限りのクリーニングはしております)
・作動確認済、出品にあたり「ヘッドクリーニング」「消磁」しました
・画像は市販のミュージックテープ再生中のものです
・中古カセットデッキに頻繁にみられる、再生や録音時における左右の音の出力差もありません
・再生には「市販の録音済ミュージックテープ」「私が他デッキで録音したもの」両方を使用しましたが、高域もとても良く伸びておりますので「アジマスのズレ」もない様です
・録音も良い音です、ボトムクラスのカセットテープでもソース(CD)と同じ音で録音できました
説明不要の言わずと知れたビクターの代表するカセットデッキになったモデルです。
ソースに非常に忠実な音です。
同メーカー上位機に「TD-V931」等がありますが、音の差はありません、ほぼ同じ音だと言い切れます(ここまでの音質だと上位機と音の差は出せません)。
このクラスのカセットデッキを初めて聴く方は、これがカセットテープの音かと驚くはずです。
音にはご納得いただけると思いますので、、ご検討お願いします。
◎実用品ですが、整備品ではありませんので、発売当初の性能が維持されている保証はありません
◎カセットデッキの音質はとてもシビアです。基本は自己録音再生ですので、他のデッキで録音したものを再生すると「音質が悪い・再生速度が違う」という事が十分考えられます。よくご理解下さい
◎外観は、過度の期待はしないでください
◎ご落札価格に送料を加えてご入金下さい(大阪府より120サイズです)
◎必ず自己紹介欄をご覧の上、ご入札お願いします
独立3ヘッド構成のステレオカセットデッキ。
ヘッド部は録音・再生・消去をそれぞれ専用のヘッドで行う独立3ヘッド構成を採用しています。
ヘッド素材には新開発のファインアモルファスを採用しています。このヘッドは高域特性に優れたアモルファスに、磁気特性が良く耐摩耗性に優れたSAヘッドの特性を加えたもので、バランスの良いヘッド特性を実現しています。
さらに、ヘッドのコイル巻線やリードワイヤーにはPC-OCC(単結晶状高純度無酸素銅材)を採用しており、信号ロスを大幅に抑えています。
メカニズム部にはクローズドループ・デュアルキャプスタン方式を採用しています。
この方式では、独立ヘッドの両側にキャプスタンとピンチローラーを配することでテープの巻き始めから終わりまでテンションを一定に保っており、常に安定したヘッドタッチを実現しています。しかも二つのキャプスタンにテープが挟まれることで外乱振動を伝えにくくしています。
さらに、メカベースにはアルミダイキャストを採用しており、キャプスタンやピンチローラー軸の垂直度、平行度、耐振動性を大幅に向上しています。また、モーター基板には鋼板を二重に重ねることでメカ振動に対処しています。これにより、外部振動によるアコースティック変調ノイズまでを含めたトータルな変調ノイズを効果的に低減しています。
駆動モーターには3相6コイル・セラロックサーボのダイレクトドライブモーターを採用しています。
アンプ部にはDCサーボアンプを採用しており、低域で3~4dB、高域で1~2dBのS/N比を改善しています。
また、細部に厳選した高音質パーツを採用するとともに、信号基板には伝送効率の高いOFC基板を採用しています。
バイアス周波数を210kHz(消去105kHz)に設定しており、信号電流とのビートを抑えています。
信号経路の引き回しによるノイズ混入や特性劣化を防ぐため、信号経路をできるだけ短くする設計が採用されてます。
フロントパネルの電源スイッチや入力セレクター、入力レベルのボリュームは、リアパネルの入力端子間近でコントロールできるようリモートバーを介して接続されています。
電源部にはOFC巻線大型トランスと大容量コンデンサーを用いた±トラッキング制御による低出力インピーダンス電源を採用しています。この回路では、アース電位が常にゼロとなるようプラス側とマイナス側が連携して動作することで増幅アンプの安定性を保っています。しかもハイゲインの電圧比較回路と高周波特性に優れた定電流制御回路の組合せにより、出力インピーダンスをオーディオ周波数帯域で1mΩ以下まで下げています。これにより、複雑な外乱ノイズに強い安定化電源を実現しています。
さらに、専用ラインで各回路へ電源供給を行うことで回路間の相互干渉を排除しています。
電源部、録再独立アンプ部、コントロール部の3ブロックを独立分離した構造を採用しています。
TD-V721ではマイコンや表示部分を一ヶ所に集め、インナーシャーシで基板ごと分離しています。さらに、電源トランスなどからの磁気滞留を追放するため、アンプ部は録音・再生系を分離しそれぞれ専用の銅メッキシャーシでシールドしています。これにより録音系からの干渉も排除しています。
デジタルノイズの発生源であるFLディスプレイは、録音時・再生時に消す事が可能です。
OFF時でもストップ・早送り・巻戻し・ポーズ時には点灯し、録音または再生がスタートすると自動的にOFFとなります。さらに、録音終了後にデジタルピークのコールボタンによって最大ピークを数字で呼び出すことができます。
外部振動によるアコースティック変調ノイズを低減するため、フロントパネルには比重約1.5倍、剛性約1.7倍の高比重モールドベースを採用し、スイッチやメカボタンにもアルミ素材を採用しています。また、ボディ下部には高剛性重量級ソリッドベースを装備しており、低重心・制振構造を実現しています。
ハーフシェルスタビライザーを搭載しており、カセット自身の防振を図っています。
ノイズリダクションシステムとしてドルビーB/C NRを搭載しています。
ドルビーHX-PROを搭載しています。
この回路は、録音時に入力信号の変動に応じて実効バイアスが一定になるようにコントロールするシステムで、高域のダイナミックレンジを大幅に改善することができます。また、このシステムは録音時にのみ動作するため、録音したテープは他のデッキでも高音質再生できます。
スイッチの切換えにより、ドルビーB/C NRやドルビーHX-PROを回路内から外す事が可能です。
CDなどのデジタルソースを直接接続できるダイレクト入力端子を搭載しています。
ダイレクト入力時はバランスボリュームも通さないダイレクト録音となり、さらにTD-V721ではバイアスとラップ(NR OFF再生時)さえも切り離されています。
オートモニター機能を搭載しており、録音時は録音直後のテープの音を、ポーズ待機中はソースの音を、自動的に切換えて出力できます。