
以前友人が製作した真空管式プリアンプです。丁寧に製作してあります。
マッキントッシュ C22のコピーですが本物に迫ると思います。音楽にスィングできます。メンテナンス済 動作品。
★ユーチューブに音をアップしました。
10秒くらいからコントラバスの音が通奏低音のように入っています。
フォノ入力(レコード)です。
https://youtu.be/sVNjQHkyVyE?si=_fTNWpLznhBKOa1K
◯入力セレクターはフォノのMMが2回路、AUXが2回路になります。
◯トーン・コントロールは低音がマイスが2段階とプラスが2段階、高音がマイナスが2段階とプラスが2段階です。
◯ラウドネスコントロールとイルミネーションはありません。切り替えランプは点灯します。
◯1962年の初代C22と同様にヘッドフォン出力はありません。
真空管は裏面から簡単に交換できます。世界の有名な真空管と差し替えてお楽しみいただけます。調整は不要です。
真空管の型番は6本とも ECC83(12AX7Aが同等品)です。
交換後100時間ほど通電したら音が良くなります。
交換される時は電源を切ってコードを抜いて30分ほど経ってから行ってください。
【操作方法】
★フロント
左上から
◯左右のバランス
◯入力セレクター
◯3番目のセレクターは左から
LはソースのLチャンネルが左右のスピーカーから出ます。
RはソースのRチャンネルが左右のスピーカーから出ます。
中央がステレオです
REVは入力の左右を入れ替えて出力します
MIXは入力の左右をミックスしてモノラルとして出力します
下の段
◯左からひとつ目とふたつ目は左右のチャンネルの低音のトーン・コントロールです。
◯左から3つ目のスイッチは背面の録音端子のON、OFFです
◯左から4つ目は、録音しながらその音をモニターするかしないかのON、OFFです。
◯左から5つ目(中央のツマミ)は補助的な音量調節です。フォノ(レコード)以外の入力の時は時計回りに回しきってお使いください。
フォノの時はフォノ・イコライザーアンプがもう1段加わり増幅率が大きくなり過ぎますのでこのツマミを少し反時計回りに回してお使いください。
上記のユーチューブにアップした録音の時もそうしています。
(ご参考)ここのツマミは生産時期によって用途が変わっています。スピーカーの切り替えだったりヘッドフォンの切り替えだったりラウドネスコントロールだったりするようです。
◯左から6つ目はレコードに含まれる耳に聴こえない超低音をカットしてスピーカーのウーハーが不要にゆらぐのを抑えるスイッチです。
レコードが波うっていたり、中心の穴がずれていたりした時に耳では聴こえないような低音が出てしまい、アンプやスピーカーに悪影響を与え、その結果音質が劣化するのを防ぐためのスイッチです。CDの場合はONにする必要はありません。
◯左から7つ目は電源スイッチです。
◯そのとなりのふたつは左右のチャンネルの高音のトーン・コントロールです。
★裏面
左から
◯他の機器に接続するためのコンセントです。このプリアンプの電源スイッチとは連動していません。
◯パワーアンプへのアウトプットです。2回路あります。これは並列になっていて切り替えスイッチはありません。マッキントッシュのC22はこういう構造です。
◯その隣が録音のアウトでその右がモニター出力です。
◯AM-FMと書かれていますが、隣のAUXとともにレコード以外のCDやチューナーをつなぎます。
◯それらの右がフォノの2、そしてフォノの1です。ここは2も1もMMカートリッジを取り付けたレコードプレーヤーをつなぐところです。
◯右端のつまみはレコードプレーヤーのアース線をつなぐところです。
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音が出ない以外、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。