キンポウゲ科 耐寒性低木(つる性) 落葉樹
学 名 : Clematis alpina ‘Cragside'
系 統 : アトラゲネ系(アルピナ系)(旧枝咲き・弱剪定タイプ)
花 期 : 4~10月
花 径 : 約8cm
樹 高 : 2~3m前後(伸びる範囲・剪定で調整可能)
耐寒性 : 強
耐暑性 : 中
日 照 : やや半日陰
原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地)
※季節によりやや落葉中、剪定済みの場合があります
薄い花弁が繊細な八重咲き
花径は8cm前後で、この系統の中では花が大きく美しい
花の外側は濃い赤紫、内側は淡いピンクのリバーシブルになる
花後伸びる新枝を短く切っておくと繰り返し咲き、姿も整う
アルピナ系は高山性なので寒さにはとても強く-35℃まで耐えられると言われています。 寒冷地のガーデナーさんの強い味方になってくれます。
この‘フラグサイド’はリバーシブル咲きで、内側がピコティ(覆輪・ふちどりが入る)になる、とても美しい花です。
可憐な小花が多いこの系統では、花が大きく、しかもたくさん咲く見応えのある品種です。
流通量も少ない希少な品種です。
旧枝に4~5月にかけ一重から八重の赤紫の花がたくさん咲き始め、大株になるとさらにびっしりと咲き見事。
花後は短めに切り戻すことによって繰り返し咲き草姿も整うという効果があります。
夏の暑さを嫌いますので新枝の間引きをして風通しを良くしてあげることで秋に花をつけやすくなります。
落葉し、休眠期に入りましたら枯れている枝や細くて芽吹きが悪い枝を取り除き、新枝はほとんど切らずに切っても枝先を切るだけの弱剪定にしましょう。
※誤って冬季に強剪定をすると花が咲かなくなったりしますのでご注意下さい。
◆植え場所について
日光を好む植物ですので充分日が当たる場所を選んでください。ただ、暑さを苦手としますので、風通しよく、株元は西日などが避けられるやや半日陰が適します。
水分を好み乾燥を苦手としますので乾燥地などは避け株元は適湿なのが理想です。
◆季節による変化
● 春 → 開花
● 初夏 → 伸びてきたつるの間引き剪定可
● 夏 → つるがよく伸びる。水切れに注意
● 秋 → 来春に向け誘引
● 晩秋 → ブロンズに紅葉
● 冬 → 落葉で越冬 弱剪定可
栽培方法:
植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)します。
クレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。