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〔商品説明〕
1. CD STUDIO SESSIONS 1979 with Billy Sheehan 1枚組
音質はEX 7-8/10 STEREO SOUNDBOARD RECORDING
幻のMSG、それはデビュー作『神（帰ってきたフライング・アロウ）』の制作前となる1979年に存在していた初期ラインナップ。
マイケル＆ゲイリー・バーデンを軸にしつつ、そこにリズム隊として参加していたのは、２人の米国人ビリー・シーン（当時TALAS）と
デニー・カーマッシ（元MONTROSE）という４人組で彼らは新バンドとしスタジオに入り、アルバム・デビューに向けて曲作りを開始。
わずかながらにスタジオ・デモが残された。公式デモより初期の物で９テイクのジャム録音という感じで、そのうち３テイク（Jam #7・#8・#9）がゲイリーの歌入り。
Recorded at The Manor Studio, Shipton-on-Cherwell, Oxfordshire, UK in 1979
1. Jam #1 (Looking Out From Nowhere)
2. Jam #2 (Just A Lover)
3. Jam #3 (Breakout)
4. Jam #4 (Tales Of Mystery)
5. Jam #5 (Get Up And Get Down)
6. Jam #6 (Feels Like A Good Thing)
7. Jam #7
8. Jam #8
9. Jam #9 (Take 2 Of Jam #8)
Michael Schenker - guitar
Billy Sheehan - bass
Denny Carmassi - drums
Gary Barden - vocal
Gary Edwards - engineer
2. DVD VIDEO SHOOT THE AXEMAN LIVE IN CLEVELAND 2009 1枚組 同梱可能
画質はVG++ これは最前列、マイケルの真下から撮影したものです。
数か所、瞬停みたいな所がありますが気にならない程度です。
最初から最後まで、純粋で、混じりけのない「シェンカー・カム」のような映像です。
ステージ正面の左側に大きな支柱があり、ステージ全体を撮影するのが難しかったためマイケル中心となっています。
この夜のシェンカーの演奏がいかに完璧だったかを考えると、カメラを他の場所に向けることはできなかったでしょう。
マイケルは力強く演奏し、クリーブランドを圧倒し、まさに「カムバック中のカムバック」です。いとも簡単にそれをやってのけました。
Peabody’s Cleveland Ohio USA 2009-06-26
SET LIST:
RIDE ON MY WAY
CRY FOR THE NATIONS
LET SLEEPING DOGS LIE
ARMED AND READY
READY TO ROCK
INTO THE ARENA
LOST HORIZONS
ROCK MY NIGHTS AWAY
ON AND ON
ATTACK OF THE MAD AXEMAN
ROCK BOTTOM
DOCTOR DOCTOR
DVD5
VIDEO:NTSC
REGION CODES:2
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