2014年11月初年登録の現在約52,000キロ走行のアバルト595Cのキャンバストップに純正で着いていたコチラの出品商品はハイマウントストップランプが装着されていない状態のリアスポイラーのみです。
未確認なので保証は出来かねますがフィアット500のキャンバストップ車にも装着出来るのではないかと想像はします。また、同じく未確認なので保証は出来かねますがフィアット500のキャンバストップ車のハイマウントストップランプは流用出来るのではないかと想像します。ただ、これらは自己責任でお願い致します。

出品しているコチラの本品から取替えた新品部品が入っていた箱(２枚目の画像、これに入れて発送します)と車体に装着されていた状態の画像もオークション出品商品の画像に含まれていますので参考にしてください。

商品の状態の説明をします。
・キズ(ハイマウントストップランプの右側付近)と多少の変形があり、また経年劣化もありそうです。厳密に言えばジャンク品に当たるモノなのか判断は微妙なのかもしれませんが、自車にて本品から新品部品に取り換えるまで違和感なく車体に着いてましたし(最後の画像を参考にしてください)主観ですがパッと見はキズも気にならないぐらいだとも感じます。
・キズの原因としては自車をバックにてマンションの開放型立体駐車場に入れている最中に他の住民がサク形状のゲートを下ろしてしまい金属のサクにスポイラー部が接触してキズとなりました。
・この状態でパテなどの補修と再塗装で十分に元通りになるとのことでしたが、経年劣化なのかスポイラーの中央部分が微妙にキャンバストップから浮いていること(これは今回のキズの時に変形したものではありません)もあり、どちらにしても先方の全額保証になるのだから保険保証で新品と取り換えることをディーラーから勧められました。
・多少の変形と記載したのは上記したキャンバストップから微妙に浮いているということはスポイラー自体に装着には問題ないだろうが変形があるということになるという意味での多少の変形ということです。
・経年劣化については上記の状態であることと単純に10年を越えているので他にも目視などでは単純に判断出来てない劣化もあるかもしれないという意味で記載しました。自分としては上記の変形以外は目に見えた経年劣化は主観としては無さそうな気がしますが、これも保証出来るものではありません。
・余談ですがコチラのリアスポイラーの新品部品はプライマリー塗装のみをされた状態で届くそうで黒色の塗装は部品到着後にする作業となりました。初めから黒色に塗装された状態ではなく黒や赤やアイボリー色などキャンバストップのそれぞれの地色に合わせた塗装は部品が届いてからされている様ですね。