专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 【ほぼ新品】FUJIFILM EF-60 富士フイルムクリップオンフラッシュ EF-60 単3電池4本で作動動作確認済

ご覧いただきありがとうございます。

こちらは、

【ほぼ新品】FUJIFILM EF-60 富士フイルムクリップオンフラッシュ EF-60 単3電池4本で作動動作確認済

です。

2024年7月に新品購入しましたが、数回の出番にとどまりました。断捨離のため出品します。

写真にもあるように、あらゆる角度に変えられますので、光を対象物に直接当てたり、壁や天井にバウンドさせて当てたりして、光量を変えられます。

単3電池4本で作動しますので、バッテリー関連は手に入れやすいと思います。

※１．５Vのリチウムイオン電池（充電式）にした方が持ちはいいです。１．２Vだとモノによっては反応しない場合があります。

専用のケースが付いていて、付属品も同時に収納できます。

別売りのリモコン(富士フイルムワイヤレスコマンダー EF-W1)と連動させれば、フラッシュをカメラ以外の別の場所に置いておき、カメラのシャッターを押すと同時にフラッシュをたくということも可能です。

＜対応機種＞

GFX100 II/GFX100/GFX100S II/GFX100S/GFX50S II/GFX 50S/GFX 50R

X-H2S/X-H2/X-H1/X-Pro3/X-Pro2

X-T5/X-T4/X-T3/X-T2/X-T1

X-S20/X-S10

X-T50/X-T30 II/X-T30/X-T20

X-E4/X-E3/X-M5/X100VI/X100V/X100F

以下は商品説明文の抜粋です。

大光量と多彩な機能を、コンパクトなボディに凝縮

コンパクトで持ち運びやすく、最大ガイドナンバー（*1）60（*2）の余裕のある光量が、あらゆるシーンで軽快な撮影を可能にします。上方に90°、左右にそれぞれ180°可変できる手動フラッシュヘッドは、天井や壁などにストロボ光を反射させるバウンズ撮影を容易にし、自然で柔らかい陰影表現を可能にします。

照射角は24-200mm（*3）。内蔵ワイドパネル使用時にはさらに約16mm（*3）まで拡張可能。レンズの画角に合わせて照射角を調整するオートズーム機能も備えており、周辺光量落ちや全体の光量不足を防ぎつつ、照射角に合わせた配光で発光のムダを軽減します。

また、FP(ハイスピードシンクロ)発光にも対応。カメラのストロボ同調速度よりも早い最高1/8000秒のシャッタースピードに対応した発光が可能なため、開放絞りでのデイライトシンクロなど撮影条件を選ばず、自由な撮影が可能になります。

*1：フラッシュの発光量を表す値。被写体までの距離(m)×F値で算出される。

*2：ISO 100・m、照射角200mm設定時。

*3：35mm判換算。

無線、光学の両リモート方式に対応

無線ワイヤレス通信システムNAS(Nissin Air System)（*4）レシーバーを内蔵しており、同時発売の「FUJIFILM ワイヤレスコマンダーEF-W1」や「Nissin Air10s（*5）」と合わせて、リモート発光することが可能です。日中屋外や障害物のあるような場所など、自由にフラッシュを配置することが可能です。

また、光学式ワイヤレスモードも合わせて搭載しており、「FUJIFILM EF-X500」をコマンダーとして光通信によるリモート発光が行えます。電波環境の思わしく無い環境でも安定したワイヤレスシステムが構築可能です（*6）。

*4：NAS(Nissin Air System)はニッシンジャパン株式会社の登録商標です。

*5：Nissin Air10sはニッシンジャパン株式会社の製品です。

*6：対応ファームウエアを2020年9月より順次提供開始予定です。

さらに詳しくは、以下のリンクからホームページ等でご確認ください。

商品のホームページ

https://mall-jp.fujifilm.com/shop/g/g16657831/

フラッシュEF-60の取説（PDF)

chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://dl.fujifilm-x.com/support/manual/accessories/ef60_manual_ja.pdf

FUJIFILM クリップオンフラッシュ EF-60
ブランド：FUJIFILM
発売日：2020/08/28

（2025年 2月 16日 14時 34分追加）
「フラッシュEF-60の取説（PDF)」というキーワードを検索にかけていただくと、取説のサイトが見られます。

URLが間違えていました。

失礼しました。