希少本 西洋の刺繍 歴史の中にその美を求めて… 写真解説 写真図版177図
飯塚信雄 著
日本ヴォーグ社
1976年
25.7x18.3x1㎝
130ページ 一部カラー写真(約25ページ程)、本文モノクロ
※絶版
東欧・北欧から南欧までヨーロッパ諸国の民族衣装、タピストリー(タペストリー/タピスリー)、教会装飾、室内装飾など177点もの多数の写真図版をもちいて材料や技法、歴史的背景など専門的な内容まで深く掘り下げて解説。
オスマン・トルコなどの影響のゆたかなバルカンないし東ヨーロッパの刺品の解説も豊富で、
バイユーのタピストリー、マルテラーの壁掛けについては特に内容充実。
ハイブランドのデザインの源の宝庫でもあり、一般の刺繍美術愛好家、コレクターだけでなく、
刺美術のデザインを志すかたがたの有用な参考になる大変貴重な資料本です。
【はじめに】より
刺繍と民俗衣裳
西洋の美術館や博物館をあるいてみると、実にみごとな刺繍の傑作にぶつかることがよくあります。
又、各地の民俗衣裳の中で刺繍がうけもっている役割は決してすくなくありません。著者は最近バルカン諸国の民俗衣裳を見てまわったのですが、その美しさがどれほど刺のおかげをこうむっているかをあらためて思い知らされました。刺緒が大きな役割をはたしている民俗衣裳は決してバルカン半島や東ヨーロッパの国ぐにだけでなく、北欧や西ヨーロッパから、ヨーロッパをとりまく国ぐににも豊かに伝えられています。しかし、こうした生活の中に生きてきた朝緒の伝統が一九三○年以来はげしい勢いて姿を消して行っていることも否定できない事実なのです。
時間を超えた悠然とした針の運びの中から、そして、美をいつくしむ民衆の心の清らかな泉の中からわき出して来た刺美術には、今に美術館の中でしかお眼にかかれなくなってしまうかもしれません。
けれども現代の行きづまった純粋美術が民俗美術の中にその活力を見い出そうとしたり、パリなどのファッション界が民俗衣裳の中にその新しい方向を模索しようとしていることも事実です。
服飾や室内装飾のデザインを志す人びとのために西洋につたわる刺品の傑作を紹介するのは、いろいろな意味で今が丁度適当な時期なのかもしれません。
西洋の刺繍――といっても、刺繍という装飾美術の歴史を発展史的に展開して行くつもりはありません。第一、刺繍は大昔においてすでに完成されてしまった芸術であり、段々に進歩して近代に至ったというものではないのです。
それよりも、それぞれの時代の民衆や宮廷、教会などにおける人間の生活とどのようにかかわり合っているかをあきらかにしたいと思うのです。
著者はこのような立場からすでに『西洋の服飾と手芸の歴史』をあらわしましたし、今後も『西洋の編物』、『室内装飾としての手芸』、『西洋の民俗衣裳』などを編んで行きたいと思っているので、この本の中では一般服飾史や、刺繍と関連のある編物やレースなどについての記述はなるべく避けるようにしました。
西洋とは?
西洋の刺繍という時、著者は西洋という言葉をかなり漠然とつかっています。地理的に言えば西洋とはジブラルタル海峡とダーダネルス海峡、それに、コーカサス(カフカズ)の山脈とウラル山脈を結んだ線によって仕切られるヨーロッパと南北アメリカなどをさすのでしょうが、服飾や装飾美術について言えば何が西洋のものかというのは、とても答えにくい質問なのです。つまり、それほどイスラム文化がヨーロッパにあたえた影響は大きいのです。オスマン・トルコとタタール蒙古人のあしあとは今もはっきりと東ヨーロッパにしるされていますし、西ヨーロッパだって例外ではありません。オスマン・トルコなどというと、如何にもヨーロッパの文化を破壊しにやってきた野蛮人というふうに考えがちですが、それはとんでもない思いちがいです。十六世紀の半ばまではすくなくとも彼らの装飾美術はヨーロッパを圧倒していました。この本の中にオスマン・トルコなどの影響のゆたかなバルカンないし東ヨーロッパの刺品をかなり多くとり入れたのは、こうした意味からなのです。
生活美術の重視それともうひとつ。中世の教会刺緒の作品が数多くとり入れられている反面で、キリスト教を信じる民衆の世俗的な面をつとめてとり上げるようにしました。中世の文学や風俗は、とかく建前だけが表にあらわれがちなものですが、その実際の生活感情をすなおに表現るのが刺美術なのですから。
イスラムの装飾美術とキリスト教会の中に吸収されてしまったもうひとつのヨーロッパ。つまり北欧神話や北欧の生活様式と密着している装飾美術についてもなるべくふれてみたつもりです。バイユーのタピストリーについての記述が特に長いのも、この作品が北欧と南欧をつなぎ合わせた記念すべきものだからです。
作品の美しさについてさまざまな形容詞をつらね、それを文学的に表現しようとすることは、なるべくつつしみました。彫刻や絵画の美しさを何とかして文学的に言いあらわそうとする美術評論家たちの美術批評に空しさを感じることが多いせいです。
ともあれ、一般の読者だけでなく、刺美術のデザインを志すかたがたの御参考にしていただければ、と思いますが、一方では今までの純粋で高級な、生活と直接かかわりのない西洋美術史の中では、ほとんど扱われることのなかった生活美術の歴史に共感を寄せて下さる読者が得られたら、著者にとって望外のよろこびとなりましょう。(以下略)
【目次】
はじめに
刺繍と民俗衣裳 西洋とは? 生活美術の重視 本書の特色とねらい
一、材料とステッチのいろいろ
刺繍の目的 刺繍の起源 刺繍の材料 失われゆく刺繍製品 地布のいろいろ 毛織物 リネン(亜麻)の地布 絹の地布 絹ビロードの地布 木綿の地布 交織の地布も 刺繍糸のいろいろ刺繍針と下絵枠 ステッチの種類 クロス・ステッチのいろいろ クロス・ステ ッチの変形 フラット・ステッチ フラット・ステッチの刺繍画 古くからあるカウチング レイド・アンド・カウチド・ワーク アンダーサイド・カウチング
二、古代から中世へ
古代の刺品 刺繍と絵画との関係 地中海文化圏 スペインのイスラム刺繍 神聖ローマ 皇帝戴冠式のマント シャルルマーニュのマント 聖フランチェスコ教会のドッサル ビザンチンの刺繍 キリスト教会刺繍 イギリスの刺繍
三、マチルド女王のタピスリー
バイユー イギリス征服の刺繍大絵巻 スタイル 何処で誰が作ったか技術 刺繍と文学 北欧形式の壁掛け バイユー・タピストリーの歴史 物語の展開
四、愛の無情と有情
マルテラーの壁掛け サムソンとデリラ アリストテレスとフィリス ヴェルギリウスと姫 イーワインとラウディーネ 処女と一角獣 神の愛と人の愛 恋人たちの壁掛け 恋人たち のオーモニエール ヴェルジー城主の奥方 若い鷹狩りの騎士と女性 トリスタン・イゾルデの物語 ギリシア神話の恋 ジュピターの情事 中世民衆と世俗の愛
五、修道院の内とそと
オーブス・アングリカーヌム 世俗のモチーフ ドイツの刺繍 オーブス・テウトニクム スイスのリネン刺繍 スイスのウール刺繍 ドイツのウーム刺繍 刺繍画(ニードル・ペインティング) ボヘミアの刺繍 フランスの刺繍 金羊毛騎士団の寄進 オーブス・フロレンテ イーヌム シエナとヴェネチアの刺績 スペインの刺繍 豪華な教会の祭服
六、エリザベス朝のイギリス
エリザベス一世 イギリス刺繍 花のデザイン・ブック 黒糸刺繍 刺繍ずくめの寝室 メアリーの召使いは刺繍工 花にあけ、花にくれるモチーフの宝庫「ラ・クレ・デ・シャン」 花の料理も ハードウィック・ホール 献上品 便利な刺見本、サンプラー 袖の刺績 ブック・クッション テーブル・カーペット 安土桃山時代
七、ルネッサンスからロココまで
レースの誕生 サンプラーとパターン・ブック レイズド・ワーク ジャコビアン刺繍 フ ランス・モード 祭礼と民俗衣装 刺繍と宮廷 リヨンのお得意様 キルティングとアップ リケ 白糸刺繍 イギリスのキルティング ペルシァのレシュトワーク アメリカのキルテ ィング パッチワークの模様のいろいろ アップリケの流行 ロココの教会刺繍 ロココか らルイ十六世様式へ 手芸多様化の時代 機械の進出
八、十九世紀の室内から
大革命のあと軍装の刺繍 ロマンティック時代 クリノリーヌ 白糸刺繍 ベルリーン・ ウールワーク モーリス刺繍 アート・ニードルワーク スカンディナヴィアの刺繍 アッ シジ刺 ブロドリー・アングレーズ スコットランドの刺繍 アイルランドの刺繍 アメ リカの刺緒 ハーパーズ・バザー 十九世紀の室内から 飾りタオル ピン・クッション 肩入れ テニスシューズ入れ テーブルクロース 窓敷居カーテン フット・ストゥール テーブルクロース 掛け布団カバー ハンド・バッグ 時計吊り 革のテーブル・マット
ピアノ椅子 椅子カバー チャリス・ヴェール 九、刺繍と民俗衣裳
民俗手芸の衰退 ギリシア トルコ ブルガリア ルーマニア ハンガリア ユーゴースラ ヴィア チェコスロヴァキア ポーランド ヨーロッパ・ロシア
十、西洋の刺繍と日本
主な参考文献
図版目録
ヨーロッパ刺地図
【著者紹介】
飯塚信雄
大正11年横浜市に生まれる。
上智大学文学部卒業。
国学院大学助教授を経て、明治大学教授。
(専攻、ドイツ文学・西洋文化史・服飾史)
ヴォーグ編物指導者養成校、シルバー学園講師。
文化史・服飾史関係著書
ヨーロッパ教養世界の没落(理想社)
西洋服装文化史、全4巻、共著(松沢書店)
西洋服装史入門(理想社)
ヨーロッパの手芸(グラフ社)
西洋の服飾と手芸の歴史(日本ヴォーグ社)
訳書
マックス・フォン・ベーン『ロココ、18世紀のフランス』
(理想社)
チャイルズ『カザノヴァ』(理想社)
レニッヒ『サド侯爵』(理想社)
【図版目録】一部紹介
表紙 バイユーのタピストリー イギリス
バイユーのタピストリー イギリス
スキロスの船 絹糸
花嫁のクッション ヤンニーナ
ロードス島の民俗衣装 アテネ民俗美術館「世界手芸の旅」ギリシャの刺繍(日本ヴォーグ社)
ティロス島の民俗衣装 アテネ民俗美術館 「世界手芸の旅」 ギリシャの刺繍(日本ヴォーグ社)
アスティパレアのテュニック アテネ民俗美術館
コリントのシグーニ アテネ民俗美術館
ブルガリアの民俗衣装 ソフィア民俗博物館
ブルガリアの民俗衣装 ソフィア民俗博物館
ブルガリアの民俗衣装 ソフィア民俗博物館
ブルガリアの民俗衣装 ソフィア民俗 博物館
バナート地方のフリンジつきエプロン
ビティシュティの衣装
ヴルチェアの衣装 女性ルーム編集部
オルトの衣装 女性ルーム編集部
クロアチアの刺繍
クロアチアの刺繍
クロアチアの刺繍
クロアチアの刺繍
ユーゴースラヴィアの民俗衣装 ベオグラード民俗博物館
ユーゴースラヴィアの民俗衣装 ベオグラード民俗博物館
頭巾 チェコスロヴァキア民俗衣裏カレンダー
フルーク地方 チェコスロヴァキア民俗衣裏カレンダー
タボール地方 チェコスロヴァキア民俗衣装カレンダー
キヨフ地方 チェコスロヴァキア民俗衣装カレンダー
ミロティチェのエプロン
ジャヴォルニクのカーチーフ
ハナのショール
ベルリモフの子供用ベッドカーテン
ジャケット飾り ブルトゥスク地方
チョッキ(部分) ノヴィ ソンチ地方
チョッキ(部分) ロヴィチ地方
ウール コートのえり飾り
チョッキの前飾り ゴスティニン地方
チョッキの前飾り キエルチェ地方
ジャケットの前飾り ルプリン地方
ズボンの飾り ノヴィ ソンチ地方
創世記の壁掛け カタルーニャ
天使ガブリエル イタリア
ジェシーの樹 イギリス
恋人たちのオーモニエール パリ?
マルテラーの壁掛け (処女と一角獣) ドイツ
バイユーのタピストリー(船出) イギリス
バイユーのタピストリー(合戦) イギリス
マルテラーの壁掛け(サムソンとデリラ) ドイツ
マルテラーの壁掛け(ヴェルギリウスと姫) ドイツ
マルテラーの壁掛け(アリストテレスとフィリス ドイツ
マルテラーの壁掛け(イーワインとラウディーネ) ドイツ
ジュピターの情事 イタリア
恋人たちの壁掛け ドイツ
聖女バルバラ ネーデルランド
エウスタキウス ネーデルランド
ファン アイクの聖母像 ネーデルランド
子供服の刺繍 イギリス
男子用キャップ イギリス
サンプラー ドイツ
カスキット イギリス
シュパ(シバ)の女王とソロモン王 イギリス
椅子(生命の樹) イギリス
袖の刺繍 フランス?
イタリアの教会刺繍
レター ケース フランス
仮装舞踏会ルソー画 ドイツ
池の宴(印度館)ルソー画 ドイツ
軍服 イギリス
サブルタッシュ イギリス
扇子 イタリア
針入れ フランス
祝祭用ブラウスの刺繍 チェコスロヴァキア
新妻のうしろ姿 (チョッキは革のアップリケ) チェコスロヴァキア
ショールの刺繍 チェコスロヴァキア
祝祭用帽子の山 チェコスロヴァキア
ペンプルック伯爵夫人(黒糸刺繍) イギリス
ギリシアのリネン刺繍 紀元前
ストーラの断片 イギリス
鞍の刺繍 アルタイ(蒙古) 紀元前
アップリケの壁掛け アルタイ(蒙古) 紀元前
クニグンデのマントの一部分 ドイツ
下絵と刺しかけの作品 イタリア
ダブルランニング ステッチ
ステム ステッチ
スプリット ステッチ
チェーン ステッチ
ペルシア刺繍の断片
マリアの壁掛け アイスランド
クロス ステッチ
ハーフクロス ステッチ
テント ステッチ
ロングアームド クロス ステッチ
ヘリンボーン ステッチ
ゴブラン ステッチ
ロング アンド ショート ステッチ
聖ニコラウス ドイツ
サテン ステッチ
聖ゲオルク(ジョージ)の竜退治 カタルーニャ
聖ゲオルク (ジョージ)の竜退治 カタルーニャ
ゲオルク (ジョージ)の電退治 カタルーニャ
カウチング(オーバーカースト)
カウチング(レップ ステッチ)
カウチング
アンダーサイド カウチングー
フン族の顔 北蒙古紀元前
衣服の断片 エジプト 衣服の断片 エジプト
トーマス ペケットの法衣
アルメリア
皇帝戴冠式のマント シチリア
シャルルマーニュのマント シチリア?
聖フランチェスコ教会のドッサル シチリア?
受胎告知と聖母訪問 コプト?
ルーマニアン ステッチ
バイユーのタピストリー イギリス 11図
旧約聖書から (サムソンの物語)ドイツ
恋人たちの壁掛け ドイツ
恋人たちのオーモニエール(前) フランス
恋人たちのオーモニエール(後) フランス
若い鷹狩りの騎士と女性 フランス
トリスタンとイゾルデ ドイツ
トリスタンの壁掛け ドイツ
ジュピターの情事 イタリア
オープス アングリカーヌム イギリス
ミトラ イギリス
グランドソンの祭壇幕 イギリス
ライネケ狐 ドイツ 猪狩り ドイツ
つり鐘型のチャジュブル ドイツ
ゲースのダルマティカ オーストリア
オーブス テウトニクム ドイツ
レンテン(四旬節の) ヴェール ドイツ
祭壇おおい ドイツ 年
テーブルクロス スイス
リネン刺繍 ドイツ
リネン刺繍 ドイツ
ビーショーフスツェルの壁掛け スイス
トリスタン物語 フランス
ボヘミアの刺繍
豹の紋章 ドイツ
聖マリアのマント ネーデルランド
洗礼者ヨハネの物類 フィレンツェ
フード イギリス
袖のふち飾り(黒糸刺繍) スコットランド
スイート バッグ(フェントン ハウス) イギリス
カバリット(ハードウィック ホール) イギリス
クッション(ペットワース ハウス) イギリス
刺繍工業組合のクラウン イギリス
クッション イギリス
キャップとコイフ イギリス
エリザベス女王(油絵) イギリス
ジャケット イギリス
サンプラー イギリス
ブックカバー(大英博物館) イギリス
テーブルカーペット イギリス
枕カバー 黒糸刺繍 イギリス
枕カバー イギリス
白糸刺繍 ドイツ
パターン ブック イギリス
トルコのサンプラー
楯の刺繍 ドイツ
スタマッカー(レイズド ワーグ)
鏡の枠(レイズド ワーク)
ビーズ刺橘のバスケット
紙ばさみ
リュストコール フランス 飯塚信雄著「西洋の服 飾と手芸の歴史」
フォンターンジュ フランス 飯塚信雄著「西洋の 服飾と手芸の歴史」
クレメンス アウグスト侯(狩猟服)
リヨンの刺繍見本帳 リヨン
キルティングの婦人服 イギリス
キルティングの洗礼服 ドイツ
キルティングの掛けぶとん スエーデン
ポアン ド ドレスド
コード キルティング
レシュト ワーク
アップリケのベッドカバー アメリカ
パッチ ワーク(パズル)
アルバム キルト アメリカ
アップリケのテーブルカバー スエーデン
中国の刺繍
ロココの紳士服 飯塚信雄著「西洋の服飾と手芸の歴史」
ペンダント
匂い袋
エプロン
ボビン レース ブリュッセル
ニット刺繍 ドイツ
女性用ヴェール ペルシア
シュミーズ服 フランス
軍帽
軍服
サブルタッシュ
ロマンティック時代の服装 スエーデン
クリノリーヌ フランス
ベルリーン ウールワーク
カーテン(ダールのデザイン)
リーク刺繍
パターン ブック
パターンブック イギリス
エアシャーの洗礼服 スコットランド
ハーパーズ バザー から白いオーガンディーの帽子、散歩風とイヴニングドレス、
イヴニングドレス、組紐のアグラフとバッスル・スカートのファウンデーション "
飾りタオル
ピンクッション
履入れ
テニス シューズ入れ
テーブルクロス
窓敷居カーテン
フット・ストゥール
テーブルクロース(アップリケ)
夏掛け布団カバー
ハンド バッグ
ラティス ステッチ
時計吊り
革のテーブルマット
ピアノ椅子
椅子カバー
チャリス ヴェール
ポンラベの婦人服 フランス 年
「アッペンツェルの婦人服 スイス
伝統衣裳と現代デザイン
トルコの民俗衣装 女性ルーム(トルコ大使館)
トルコの民俗衣装 女性ルーム(トルコ大使館)
ブルガリアの民俗衣装 女性ルーム(ブルガリア観光 物産センター)
ブルガリアの民俗衣装 女性ルーム(ブルガリア観光 物産センター)
ルーマニアの民俗衣装 女性ルーム
ルーマニアの民俗衣装 女性ルーム
ルーマニアの民俗衣装 女性ルーム
ルーマニアの民俗衣裳 女性ルーム
ハンガリアの室内装飾 女性ルーム(ハンガリー人民共和国大使館)
ハンガリアの民俗衣装 女性ルーム (ハンガリー人民共和国大使館)
刺繍している女性 女性ルーム ハンガリアの民俗芸術
ポーランドの民俗衣装 女性ルーム(ポーランド大使館)
ポーランドの民俗衣装 女性ルーム(ポーランド大使館)
ラトヴィアの花嫁衣装 女性ルーム
ウクライナの民俗衣装 女性ルーム(誠文堂新光社「世界地理風俗大系21」丸毛忍撮影)
南屏風図(部分) 南蛮文化館所蔵