動作中のFDDやHDDからメディアを守る No.6401 Macintosh Plus リセットスイッチ (3Dプリント製)(商品は1個のみです)
【商品説明】SDカードをFAT32フォーマットで使用するBlueSCSIやZuluSCSI、ScuznetなどのSD-SCSI変換ボードでは、停電時や
エラー終了時の強制電源OFF操作は、SDカード内のファイル損傷に直結する可能性があります。
思い出してください。
Windows95や98の頃のパソコンは、電源スイッチで電源を切って終了してはいけない、エラー発生でも途中で電源を
落とさずリセットスイッチを押せと、口酸っぱくいわれました。
これは当時のHDDのファイルシステムがジャーナリング機能のないFAT32であったことが理由で、XpのNTFSになっ
てからは、途中で電源を落としてもシステムが壊れなくなったのは振りかえってみてなるほどと思うことでしょう。
いまのWindows機にリセットスイッチがどこにもついていないのはそういうことです。
漢字Talkや旧MacOS環境では、OSXに比べて爆弾マークが出やすいものの、システムエラーで直接電源を落として
も、致命的な問題になることはごくまれですが、FAT32タイプのSD-SCSI変換ボードでは、Macのシステムエラー時に、
リセットスイッチではなく電源スイッチで電源を落とすことは、Windows95や98と同じ禁じ手となります。
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従来のFDDやHDDの場合でも、フロッピードライブやハードディスクが読み書き動作中にコンパクトMacの電源を切る
(電源スイッチOFF)と、磁気ヘッドに負荷がかかるだけでなくメディアの損傷(=ひいてはファイルデータの損傷)につ
ながります。
昔のPCや日本語ワープロについていた「リセットボタン(スイッチ)」は、CPUにリセット信号を与えて、電源投入直後の
「システムリセットのゼロの状態から動作開始」と同じ状況を作るためのものでした。
コンパクトMac機の使用を途中で中止する場合も同じで、リセットスイッチを使用してリセットがかかってスマイルマック
が出る前に電源スイッチをOFFにすれば、機体への負担を最小限に抑えることができます。
本リセットスイッチは3Dプリンタで製作したものです。
色はPRUSAシルバーグレーです。
Plusのほか、512K、128Kでも使用できるはずですが、もし使用できない場合は返品に応じます。
【形状の変更について】実物そっくりに設計できるのですが、FDM(積層)方式の3Dプリントのため、「INTERRUPT(割り込み)」「RESET」の
刻印がきたなくなるので、無印としています。
長いボタンレバーが「INTERRUPT」、短いレバーが「RESET」です。
(便宜上ラベルを貼り付けてありますが、取れてしまうものとお考えください)
同様に、実物はボタン表面部分が湾曲していますが、印刷の積層痕が汚くなるので、ボタン表面はフラットに仕上げて
あります。
【着脱の順番に注意】さきにリセットスイッチをはずしてからロジックボードを引き抜きます。
また、ロジックボードを装着後にリセットスイッチを取り付けてください。
順番をまちがえるとリセットスイッチが破損する恐れがあります。
【着脱の注意】厚みで強度を確保するために、取り外しが少し固い場合は、マイナスドライバーで外装ケースを傷つけないよう後端部か
ら起こしてください。
装着時はまっすぐに押し込んでください。
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