小動物飼養環境浄化剤（愛犬・愛猫・小動物用）


除菌・消臭はコレ1本でOK！！！
シュッシュッとスプレーするだけのとってもお手軽な人気商品　バイオチャレンジです。

たくさんのペットオーナー様を初め、ブリーダーやペットショップ・美容学校・動物病院等、色々な業者様にもバイオチャレンジはお使い頂いております。日頃の衛生管理・持続・環境浄化におすすめの商品です。
浄化と消臭が可能なので一石二鳥！また、無臭無害！手あれもナシなので、普段頻繁に消毒されるスタッフの皆様にも非常に優しく出来ております。




■■浄化・消臭・持続・安全！！！！衛生管理はこれで大丈夫！！！！
■■動物病院・ブリーダー御用達の1993年発売以来実績の信頼商品！
■■当店は価値ある正規代理店なので　さ・ら・に・・・ご安心頂けますよ
■■ワンちゃん以外にも、ネコやウサギ等の小動物にもご使用頂けます。

当店は　PCSJAPAN　バイオチャレンジの正規代理店です。
バイオチャレンジの使い方を初め、各ウイルスや病気に対するバイオチャレンジの処方もお気軽にご相談下さい。
パルボ・ジステンバ・ケンネルコフ等発生の秘密は厳守致します。


▼300mlスプレーボトル（そのまま使用）と、詰替用１Lボトル（2倍希釈使用　2L分）の1本づつのセット
　（合計スプレーボトル約8本分の内容量です。）


バイオチャレンジは目に見えない有機物に対して鋭く反応する特性を持っています。 ペットを守り、同時に消臭力に優れた飼育環境浄化剤です。毎日こまめに、ペットの部屋やペットが使う道具に噴射して清潔な環境を保持して下さい。全く薬害がないのが最大の特徴でペットが舐めても人間の皮膚や服についても全然問題ありません。
　（激少ながら漂白作用がありますので、濃色の衣類等への噴霧及び濃色の体毛へのご使用はお止め下さい。）

刺激臭もなく、ステンレス機材等を錆びさせる事もないうえ、スプレーするだけで拭き取りもいらないので直接ゲージ・トリミング台・トリミング機器・食器・玩具・タオルや洋服ワンコの肛門・足・耳や、仔犬を触る前の手にシュシュッとかけて、自然乾燥するだけのお手軽さが魅力です。一度お試し下さいませ…


1)バイオチャレンジは飼養環境を浄化し、大切なペットの健康を守ります。
2)ウィルス・カビ・雑菌からペットを守る！浄化・消臭・安全！衛生管理はバイオチャレンジで大丈夫！
3)バイオチャレンジはペットの消臭効果にも優れた力を発揮します。



■■　バイオチャレンジの働き

		■飼養環境を浄化し、ペットの健康を守る。 バイオチャレンジは有機物に対して鋭く反応する特性をもっています。この性質が優れた浄化剤として効果的に作用。健全な飼養環境づくりをサポートします。
		■イヤな臭いを瞬時にシャットアウト！ 悪臭の原因である汚染化合物にバイオチャレンジが接触すると、たちまち分子レベルで結合。結合した分子はまったく違った物質に変化し、悪臭を瞬時に消し去ります。
		■浄化・消臭効果が長時間持続します。 スプレーされたバイオチャレンジは、微小の粒子となって空気中や壁・床などに残留し、断続的に活性分子を供給。長時間にわたり浄化・消臭効果を発揮し続けます
		■人にも、ペットにも、環境にもやさしい！ バイオチャレンジはペットが舐めても安全です。塩素型酸化剤のような刺激臭や手荒れを起こさず、発ガン性の副生物も発生しません。人にも、ペットにも、環境にもやさしい浄化剤です。

■■　バイオチャレンジのメカニズム

■■　効　果　的　な　浄　化　作　用

■飼養環境を浄化し、ペットの健康を守る。 バイオチャレンジの主成分である安定化二酸化塩素は有機物に対して鋭く反応する特性をもっています。 この性質が、浄化能力に効果的に作用。優れた浄化剤として働きます。

■■　優　れ　た　消　臭　作　用

■イヤな臭いを瞬時にシャットアウト！ バイオチャレンジが悪臭の原因である汚染化合物に接触すると、酸化作用により悪臭の分子元素に即座に結合して分解。その結果、無臭で無害な物質に変質させ、たちまち悪臭の原因を消し去ります。 ▼△　各種臭素に対する効果　△▼ 　酸化メチル臭 ◎ 　 シュウ酸臭 ○ 　二酸化メチル臭 ◎ ヒドロキシルアミン酸臭 ◎ 　メルカブタン臭 ○ ホルムアルデヒロ臭 ○ 　ジメチルサルファイド臭 ○ 石炭酸臭 ◎ 　硫化水素臭 ◎ アンモニア臭 ◎ 　アミン酸臭 ○ アセトン臭 ○ 　ギ酸臭 ○ 酪酸臭 ◎

■■　驚　異　的　な　持　続　性

■浄化・消臭効果が長時間持続します。 バイオチャレンジは、特殊技術によりスプレーされた水溶液中にたえず遊離した状態で存在し続けます。 継続的に活性化したバイオチャレンジを空気中へ供給。長時間にわたり、浄化・消臭の効果を発揮し続けます。

■■　安　全　の　メ　カ　ニ　ズ　ム

■人にも、ペットにも、環境にもやさしい！ バイオチャレンジは酸素型酸化剤ですので、生態への影響は全くありません。他の消毒殺菌剤（塩素型酸化剤）　のような刺激臭、手荒れがほとんどありません。また、大切なステンレス機器を痛めることもありません。さらに、酸化分解時にトリハロメタン（発癌性物質THM）を副生しないため飼育管理者の健康を害することは全くありません。主成分である安定化二酸化塩素の安全性は、専門機関ですでに証明されています。

■バイオチャレンジをご使用頂く前に








■バイオチャレンジのご使用方法

ペット飼養現場はどうしても汚れやすく、それが原因で様々な病気を引き起こしてしまいます。
飼養現場の衛生管理は、日頃の作業の中に浄化作業を組み込んでおくことで大幅に改善します。
バイオチャレンジは正しくご使用頂ければ皆様の飼養活動に大変役立つ、ペットの環境浄化剤です。
毎日こまめに、ペットの部屋やペットが使う道具に噴射して清潔な環境を保持して下さい。

ワンちゃん以外にも、ネコやウサギ等の小動物にもOK！

▼スプレーボトル・・・・・・・希釈せずに、そのままスプレーしてお使い頂ければOKです。
▼詰替用1Lボトル・・・・・水道水で2倍に薄め、専用スプレーボトル入れてお使い下さい。
▼業務用10Lパック・・・・・水道水で2倍に薄め、専用スプレーボトル入れてお使い下さい。
（効果が持続する　「持続型」　と、効果が早く効く　「即効型」　がございます。）

「スプレーボトル」「詰め替え用1Lボトル」のみや、詰替用ボトル2本セットのお得な「詰め替えセット」もございます。

■上から下へ・・・

ペット室の浄化は、天井　壁　窓　床という具合に上から下への順で噴霧して下さい。 バイオチャレンジが空気中や壁・床に滞留し浄化効果を発揮し続けます。

■飼育ゲージに・・・

ゲージの中は、排泄物・フード残等で不衛生になりがちです。 ペットの健康の為に、毎日こまめに清掃を行い、その後、全体にスプレーして下さい。

■キャリーに・・・

ペットキャリーやカートを使用する機会が増えています。 使用後は、簡単に掃除をした後、キャリーの中全体にスプレーして下さい。

■おトイレに・・・

ペットの排泄場所（トイレ）はバイオチャレンジで念入りにスプレーして下さい。 また、排泄物はすばやく処分し、ペットが触れないようにしましょう。

■食器の洗浄に・・・

食器に残ったペットフードは雑菌が最も好むものです。 また、付着した唾液からも雑菌が増殖し悪臭を発生しますので、バイオチャレンジできれいにしましょう。

■器具の洗浄に・・・

トリミング器具やグルーミング用具は常に清潔にしましょう。 器具に付着した抜毛など除去した後に軽くスプレーしてそのまま自然乾燥して下さい。

■耳のお手入れに・・・

耳掃除には、バイオチャレンジを含ませた綿棒や脱脂綿等を使って耳垢を除去して下さい。 特に垂れ下がった耳の場合はこまめに行って下さい。

■口まわりに・・・

口のまわりは、フードの食べカスやよだれで不衛生の原因がいっぱいです。 バイオチャレンジを脱脂綿等に含ませて、こまめに口のまわりを拭いてあげて下さい。

■眼のまわりに・・・

目のまわりは涙、目ヤニなどで汚れやすい場所です。 バイオチャレンジをガーゼやティッシュなどに含ませて、丁寧に拭取って下さい。

■お尻のお手入れ・・・

肛門の周りは排泄物(下痢)などで臭いを伴う汚れが発生しがちな場所。 日々、清潔にする事が需要です。特に老犬には注意が必要です。

■散歩の後に・・・

散歩から帰宅後のケアは大切です。 様々なものに触れてしまった口のまわりや足の裏側(肉球)はバイオチャレンジで入念にこまめにケアしましょう。

■ご　注　意

授乳期の母犬、とくに乳首周辺には使用しないでください。乳がバイオチャレンジと反応し、幼犬が下痢症状を起こす場合があります。 バイオチャレンジは激少ですが漂白作用があります。濃色の体毛へのご使用はお止めください。

・バイオチャレンジは医薬品及び医薬部外品ではありませんのでご注意ください。
・バイオチャレンジは正しく保存すると約12ヶ月間性能が維持できます。希釈された場合は性能維持期間がこれより短く（約1ヶ月）なりますので、お早めに使い切って下さい。
・キャップを開けたままにすると酸化して能力が低下しますので、直射日光を避け極端な温度変化のない所で保管して下さい。
・時間の経過とともにうす黄色く変色する場合がありますが、本来の性能には問題ありません。


当店は　【PCSJAPAN　バイオチャレンジの正規代理店】　となっております。
バイオチャレンジの使い方や、各ウイルスや病気に対するバイオチャレンジの処方もお気軽にご相談下さい。
パルボ・ジステンバ・ケンネルコフ・真菌・アカラス・疥癬等発生の秘密は厳守致します。

お客様相談室　06-6793-5549



■バイオチャレンジご使用に関してよくある質問

Q1 ペットに直接吹きかけても大丈夫ですか？

バイオチャレンジの毒性は極めて安全です。むしろ、散歩帰りの足やスパニエル系の耳の中など、こまめな噴霧をお勧めします。ただし、濃色の体毛への直接のご使用は控えて下さい。激少ですが漂白作用があります。

Q2 スプレーした場所をペットが舐めてしまったけど？

バイオチャレンジの毒性は、食塩や砂糖と同等です。ペットが少し舐めたとしてもなんら問題はありません。
ご安心ください。

Q3 希釈する水は何でもいいんですか？

バイオチャレンジは有機物と反応してしまいます。有機物が含まれる水は避けて、水道水や精製水をご使用ください。

Q4 希釈液が残ってしまったけど？

残ってしまった希釈液は、しっかりと栓をして直射日光の当らない場所に保管してください。そして早めに使い切るよう心がけてください。

Q5 原液をそのまま使用してもいいですか？

緊急処方として原液のままのご使用も可能です。ただし塩素がやや高くなりますので、換気は充分に行なってください。

Q6 持続タイプ、即効タイプはどう使い分けたらいいですか？

持続タイプは持続性に優れ、穏やかな効果を発揮します。一般愛犬家やペットショップに適しています。即効タイプは持続タイプに比べ効果が早く表われるように作られていますので、動物病院やブリーダーに…

Q7 噴霧したバイオチャレンジはどれ位残存しますか？

噴霧されたバイオチャレンジは、Aタイプで約144時間。Bタイプで約96時間残存することが確認されています。バイオチャレンジが持続性に優れている理由です。

Q8 スプレー容器はどれでも使えますか？

バイオチャレンジは、できるだけ細かな粒子で散布されたほうが高効果が得られます。最適なスプレー容器は、ミスト状の霧を発生できるものをお選びください。

Q9 保管していたバイオチャレンジが変色してしまった！

大丈夫です。バイオチャレンジは紫外線を受けると遊離塩素が活性化し薄黄色に変化します。しかしバイオチャレンジの品質・能力に問題はありません。

Q10 バイオチャレンジの液が素肌に触れてしまったら？

ご心配なく。食塩や砂糖と同等の毒性ですから、肌荒れなどにいたることはありません。水で洗い流していただければバイオチャレンジは除去されます。

Q11 バイオチャレンジの原液はどれ位保存可能ですか？

保管状況にもよりますが、しっかりと栓をして直射日光が当らない場所に保管していただければ、約12ヶ月間は保存可能です。300mlスプレータイプも同様です。