
死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説 (光文社新書)
かつて、「死後」について
このように語った本が
あっただろうか
この宇宙のすべての情報を
記憶する
「ゼロ・ポイント・フィールド」
そこから
この壮大な物語は始まる
運気を磨く 心を浄化する三つの技法 (光文社新書)
◎あなたは、「強運」であることに気がついているか
◎幸運は、「不運な出来事」の姿をして、やってくる
◎最先端量子科学が解き明かす「運気」の本質
◎なぜ、ポジティブ思考が、逆効果になるのか
「良い運気」を引き寄せるため、心の世界をポジティブな想念で満たそうとし
ても、我々の心の奥深くには、すでに、多くのネガティブな想念が溢れている。
そのため、そのネガティブな想念を消すことなく、ただ、ポジティブな想念を
持とうとしても、すでに心の中に存在するネガティブな想念の力が、ポジティ
ブな想念の力を打ち消してしまうのである。
さらに、無理にポジティブな想念を抱こうとすると、我々の心は「双極的な性
質」を持っているため、無意識の世界に、逆に、ネガティブな想念が生まれて
しまう。そのため、ポジティブ思考は、しばしば逆効果になってしまうのであ
る。
運気を引き寄せるリーダー 七つの心得 危機を好機に変える力とは (光文社新書)
誰もが、自分の人生を導く「リーダー」
もし、あなたが、「従来の運気論」に関する書
物を読まれて、次のような疑問を抱かれてい
るのであれば、その答えを、本書の中に見出
されるだろう。
「運気」というものに、科学的根拠は無いの
だろうか。
色々な本で語られている「潜在意識」や「無
意識」のさらに奥には、何があるのか。
心に「ポジティブな想念」を持とう思っても、
なぜ、なかなか、それができないのか。
人生に対して「前向きな発想」を持とうと思
っても、なぜ、それが、難しいのか。
心を静めるために「瞑想」を行っても、なぜ、
なかなか心が静まらないのか。
本書のタイトルには「運気を引き寄せるリー
ダー」とあるが、本書は、決して、経営者や
リーダーだけに、読者を限定したものではな
い。
なぜなら、我々は、誰もが、自分の人生を導
く「リーダー」なのだから。
人間を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」 (光文社新書)
◎なぜ、欠点の多い人間が好かれるのか?
・「嫌いな人」は、実は自分に似ている
・人間関係がこじれていく「本当の理由」
・心がぶつかったときこそ、「絆」を深める好機
・どうすれば、本当の自信と強さが身につくのか?
・「人間を磨く」とは、「非の無い人間」をめざすことではない
・難しい人間関係に直面したときが、人間を磨く最高の機会
・「優等生」が、周りから好かれない理由
・なぜ、心の中の「思い」が、相手に伝わるのか?
・なぜ、「自分の非」を認められないのか?
・心の中で相手を誉める、それだけで、嫌悪感は薄れていく
・相手の心に「正対する」だけで、関係は良くなる
・自分から心を開いて、拒否されたらどうするか?
・感情的な非難をすると、相手に対して、ますます攻撃的になる
・「和解」は、ときに、十年の歳月を超えて起こる
今すぐ実践できる「7つの技法」
リサイクル材を使用させていただきます。