【含み資産に！ご家宝に！90年前の清作品！】山下清「花火」（大橋清／石浜小在学中作品） 【鑑定証付属 】鉛筆肉筆原画！》 ■■本物保証作品です。 鑑定書登録番号【は―210719―3013】 どうぞ、安心してご入札下さい！■■ ★★去年は、山下清生誕100周年でした。 その価値は、高まる一方です。 二度と出ないであろうこちらの作品は、約90年前の山下清（大橋清）作品で、唯一無二の高い価値を有しています！ こちらの出品作品は、世界的有名な【貼絵花火の本物のルーツ作品】です。 山下清画伯は、おそらくこの作品を念頭に「貼絵花火」を作成したのではないかと考えられます。 そう考えると、この作品はとても計り知れない歴史的価値があると思われます。 小学生の作品とは思えない筆致は、流石日本のゴッホと呼ばれた天才画家です。 【含み資産】【ご家宝】にぜひご検討下さい。 ★山下の姓を名乗る以前のとても古い作品です。山下清鑑定会の方のお話では、清が小学生の頃の作品だと言うことです。大変珍しいもので、鑑定会取次の画廊の方は、「今まで、数多くの山下清の作品を見てきたが、【大橋】の姓を用いた作品は見たことがない。」とおっしゃっておりました。レア中のレア作品です！ ★★★本作品は、「花火」で、経年のヤケ等で絵柄が見えにくくなっていますが、その歴史的価値は、計り知れません。 もしかしたら、【開運！なんでも鑑定団】出演レベルの逸品かもしれません！（これはあくまでも主観的な意見です。それほど、珍品であるという例えです。） その後の清の【貼絵花火のルーツ】が正にここにあります！素晴らしい歴史的価値のある逸品ではないでしょうか。 本来、本作品が市中に出回ることはまず有り得ません。もう二度と出ない完全一点ものです。★★★ あの山下清画伯の肉筆原画です！ 【日本国民に一番愛された画家】【庶民の間で最も有名な画家】です！★★ ぜひ、この機会をお見逃しなく！ ★ちなみに、「山下」は、母方の旧姓だそうです。実父は、1932年（5．15事件で犬養毅首相暗殺の年）に病死したそうです。おそらく、この作品は、その頃のお品だと思います。（東京の石浜小在学中） 山下清ファンの方、ぜひご検討よろしくお願いいたします。 ★山下清コレクターが長年収集してきた名画の内の一作品です。 昭和のレトロ感たっぷりの逸品です。山下清画伯のような偉大な天才は、もう二度と現れないでしょう。 ぜひ、新しいオーナーになって大切にして下さい！ ★損を覚悟で売り切ります。 しかし、極端に低い金額の場合は、出品を取り消すこともありますので、ご了解下さい。 ●落札者様への対応は誠実に行いますが、商品に対する専門知識に乏しいため、商品へのクレームはご遠慮下さい。 そのためにも、画像を熟視して、責任あるご入札をお願いいたします。 ★入札後の取消し．ご返金は一切応じられませんので、熟慮の上、ご入札下さい。 また、ノークレーム．ノーリターンでお願いいたします。


コレクションの一つにいかがでしょうか？ ★作品サイズ 縦：約18．2cm／横：約19．5cm ★額サイズ（ガラスあり） 縦：約21．9cm／横：約27．1cm ★落札後、24時間以内に「取引連絡」を、3日以内に「ご入金」を厳守でお願いいたします。
★尚、3日以内にお取引が完了なされない時は、キャンセルとみなし、「非常に悪い」の評価が課されることとなりますことをご承知おき下さい。 ★返金対応等は、一切できませんので、自己判断．自己責任でご入札下さい。 ★評価の悪い方は、事前に入札を削除させていただくことがあります。ご了解下さい。