
80年代末にB.C.RichからリリースされたTHE DEVASTATORというアンプです。
当時、コアボディーのイーグルなどをコレクションしており、B.C.RICHコレクター諸氏との交流もありましたが、その中でも話題となったアンプです。
クリーンからハードなディストーションまで、本当に良い音のアンプです。
グラッシー且つブツブツとしたザラつき感を持たせた出音がベースとなっていますが、上質で非常にカッコ良い音に感じます。
ちなみにその素性をバラしますと、Gorilla TC-35というアンプのOEM生産品。それと見て間違いないでしょう。グリルやコントロールパネルのデザインが違うだけで、他は回路・構成パーツ、キャビネットの造り込みまで全て同じで、他ブランドにも兄弟機があったりもします。
このTC-35アンプですが、日本ではマイナーな存在ですが、アメリカでは大変ポピュラーなアンプで、フェイバリットアンプに挙げる方が未だに多数居られることにも納得出来る名器です。
シャシーのバックパネルに50wの表記がありますが、実質的には20w前後の出力のアンプかと思います。
下記アドレスの動画は、そのTC-35のものになりますが、前記しましたように本出品物のB.C.RICH THE DEVASTATORとサウンド的には同様ですのでご参考にして下さい。
https://youtu.be/iNq-8i1HX4g?si=qV4e_7x9YREZe7Nr
コンディションにつきまして以下に列記いたします。
◆ガリノイズは殆どございません。環境の変化によっては、たまに「カサッ」くらいの極微小なものが出る時があるかもしれませんが、気になるレベルのものではないはずです。ハムノイズ、ホワイトノイズ等も通常のレベル、もしくは静かな部類で問題ございません。
◆各コントローラー、スイッチ、ジャック類、全て正常に作動しています。
◆自宅練習+α程度(Vol.4〜6程度)の稼働では音質や音量の異常や不安定などの不具合を感じたことはありませんが、大音量(Vol.6〜MAX)で長時間に渡る稼働状況の確認はしておりませんし、また将来に渡りこの良好な状態を保証するものではありませんので、その点はご理解下さいますようお願いいたします。
◆外観は殆どキズらしいキズはなく、色褪せなどもなく未だに艶やかでピカピカです。シミや汚れも限りなく皆無に等しいです。パーツ類の錆なども微細で、とても30数年前のヴィンテージモデルには見えないくらい美しい状態を保っています。
バックパネルと底面のトーレックスの継ぎ目に僅かな隙が出ていますが、捲れてはおらず酷い状態ではないかと思います。
◆コントロールノブはヴィンテージ・リッチをリスペクトし、そのムードを醸し出したタイプのものに取り替えています。
サイズは、高さ約345ミリ、幅約315ミリ、奥行き約180ミリです。
※外観のコンディションにつきましては、画像をご確認の上、ご判断下さい。
以上、ご理解、ご納得頂いた上でご入札の程、宜しくお願いいたします。
商品説明・画像と逸したものでない限り、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
配送につきましては送料当方負担にてお送りします。
配送荷姿は緩衝材巻き付けの上、段ボール梱包となりますが、梱包資材は再利用のものとなりますのでご了承下さい。
PS。
当方、楽器・機材マニアでありコレクターと言っても過言ではありません。
特に20世紀のものが好きです。
安価なものから高価なものまで、良い物、あるいはキャラクターがしっかりした物を色々と収集しストックしていますが、所有物のコンディションについては、かなり神経質で煩い人物であることを付け加えさせて頂きます。
よって長期放置機材やオンボロ不潔機材の類は所有もしていませんし出品もいたしません。