18マジェスタの新車外し保管の未使用ほぼ新品同様(保管による小傷程度)ステアリングにパドルシフト取り付け加工をされたステアリングです。(18クラウンにも取り付けできます)

※加工は専門業者によるワンオフです。

18クラウンと18マジェスタにはパドルシフトの設定はないため、取り付ければ本来18クラウンと18マジェスタではできないパドルシフトでのギア操作ができるようになるので、スポーツ走行を良くする方にはうってつけだと思いますし、カスタムの意味でも他の18クラウン、18マジェスタ乗りの方と差をつける事ができます。
差をつけられる理由としましては、完全ワンオフになるためどこを探しても0と言えるくらい全く他で出回っておらず年中販売されてる社外パーツのように入手するということはできないからです。(パドルシフトの使用には配線作業が必要です)

完成品として超希少な完全ワンオフですので他人とは違うカスタムにこだわりがある方には特におすすめです！(個人的見解ですがパドルシフトをつけてる18クラウン、18マジェスタは全国で10台〜20台いるかいないかくらいだと思います)

ベースステアリングは18マジェスタの今では超希少な新車外しのウッドコンビステアリングを使用し、ベースパドルシフトはベンツのものを使用しております。
新車外し保管されていたステアリングのため、保管中の小傷が少々ある程度で状態は良いと思います。
強いて言いますと、画像7枚目のウッド部分にあります。
時計で言う52分くらいの位置で、上に3mmの縦状の傷とその下に1mmの傷があります。

左右対称で位置に違和感のないよう調整、固定されているため純正で付いているかのような綺麗な仕上がりになっていると思います。パドルシフトは純正で装備されている車のようにネジ止め加工で固定しているため、ぐらつく事も外れる心配もないです。
また、ディマースイッチやクルーズコントロールレバーが干渉しないように計算されています。

18マジェスタ、18クラウンに取り付け可能です。前期後期どちらにも対応しておりますが、アスリートロイヤル共に前期は3Lのみ、後期は排気量関係なく(一部除く)取り付けられます。 18マジェスタは前期後期関係なく取り付け可能です。
(型式で表示)
GRS180 前期は取り付け不可、後期のみ取り付け可能
GRS181 前期後期どちらも取り付け不可
GRS182 前期後期関係なく取り付け可能
GRS183 前期後期関係なく取り付け可能
GRS184 取り付け可能
UZS186 前期後期関係なく取り付け可能
UZS187 前期後期関係なく取り付け可能

注意
※取り付け可能車でスパイラルケーブルカプラーとステアリングスイッチカプラーともに、2箇所〜の空きが同じ位置にある場合のみパドルシフトの配線、使用ができます。(空きがあるか分からない場合は、ホーンパッドを外して確認してください)
※2箇所〜の空きがない場合は配線ができず、実際に使用する事ができないため見た目だけの飾りとなります。
※ホーンパッドと左右の蓋キャップは付属しませんので、既存のものを移植してください。

取り付けについてはWebに参考にしていただける記事がありますので、参考記事が必要でしたらお申し付けください。

同じ県や近県の方などの場合、県内での直接手渡しも対応しています(場所は要相談)
※手渡しの際、取り付けに関する説明が必要な場合は口頭で説明しますので説明が必要でしたらお申し付けください。

車検対応していますので車検時も取り付けたままで大丈夫です