シリーズ現代心理学〈第1巻〉心理学 (1980年)
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登録情報
- -: 200ページ
- 出版社: 福村出版; 改訂版 (1980/05)
- ASIN: B000J887QW
- 発売日: 1980/05
- 梱包サイズ: 21.2 x 15.2 x 1.6 cm
(2019年 10月 13日 20時 56分 追加)シリーズ現代心理学1
心理学(改訂版)
大橋正夫
編
長田雅喜
福村出版刊
6
改訂版はしがき
編者はしがき
I1
第1章
心理学とはなにか
心理学の歩み
第1節
実証的心理学への志向(12)
1 哲学的心理学の特徴(12)
現代心理学における諸学説の動向(14)
2
3
16
心理学の課題
第2節
2 行動の科学としての心理学(17)
1 心理学の問題の所在(16)
. 18
心理学の研究法
第3節
資料収集法(19)
2
給1 研究の進め方(18)
第4節 心理学の領域
23
知
第2章
第1節 知覚の一般的特性
1 行動の基礎としての外界の認知(24)
3 知覚研究の発展(26)
覚の認知的側面(30)
24
2 環境の二重性(25)
5 知
4 知覚の生理的側面(28)
JJ&
形の知覚……
第2節
2 輪郭線の効果と形の場の理論式(33)
4形の成立への生活体の対応(35)
1 図と地(31)
3 パターン認識(34)
第3節 空間知 覚.
1 行動と空間知覚(35)
3 大きさ
視空間の定位(37)
2
奥行知覚の手がかり
の恒常性(38)
(40)
4
第4節
運動知覚,
43
運動知覚の諸相(43)
1 運動知覚の生物学的意義(43)
2
目 次 7
動機づけと情動
第3章
. .50
ot 第1節,動機づけ.
51
1 動機づけとはなにか(s1)
3 諸欲求の特質 (55)
欲求の種類 (s2)
2
0n
情
第2節
動
.62
情動とはなにか (62)
機づけ(64)
理論(66)
1
2 情動の分類 (63)
4 情動と身体的変化(65)
情動と動
3
情動に関する諸
5
第3節 フラストレーションと葛藤
.68
フラストレーション(68)
1
2 葛藤(70)
3 防衛機制(72)
0:0
75
学習と記憶:
第4章
第1節
学習とはなにか
76
第2節 学習成立の型
78
1 単純な学習(78)
3 学習の理論(84)
2 複雑な学習(81)
第3節
学習と動機づけ
85
(om:)
練習とその方法
第4節
88
80
2 練習の方法(89)
C) 0Ro
1
練習曲線(88)
記憶と忘却
第5節
91
記憶の研究法(92)
記銘の
記憶とはなにか(91)
2
3
1
把持の変化(96)
5 忘却(98)
方法(94)
4
第5章
考
思
** I OO
第1節思考過程の特質
IOI
2 言語の習得と思考(102)
思考過程とはなにか(101)
1
問題解決とその規定要因(1o3)
3
第2節 概念形成:
105
2 概念形成の難易とドミナンス,レベ
1 概念とはなにか(105)
3 概念形成の過程とストラテジー (1o8)
ル(106)
I09
推理過程…
第3節
3 推理過
推理の種類 (1I1)
(1o9)
2
推理とはなにか
1
推理過程に影響する心理的要因(114)
程(112)
4
I16
能
知
第6章
I17
第1節
知能とはなにか
I18
第2節 知能の構造
第3節 知能の測定
123
知能検査の歴史(124)
1 知能測定の理論(123)
3 知能の表示法(126)
2
4)
127
知能の規定要因
第4節
2 知能と環境(129)
1 知能と遺伝(128)
3 遺伝と環境(133)
134
格
性
第7章
135
性格とはなにか
第1節
137
性格の構造
第2節
力動的構造論 (144)
2 特性論(141)
3
類型論(137)
1
147
性格の形成
第3節
2 性格形成における遺伝と環境の問
性格形成の視点(147)
自己の
4
性格形成過程における諸要因 (149)
題(148)
3
確立と人格の成長(154)
..156
第4節 性格の診断
1 性格診断の視点(156)
性格診断の方法(156)
2
社会的行動.
第8章
165
第1節
- 166
社会的認知
1 ものの知覚に影響する社会的要因
(166)
2 対人認知(167)
第2節
社会的態度
173
1 態度の特質(174)
態度の形成(174)
2
目 次 9
態度変容(175)
3
集
第3節
181
集団場面での個人の行動(181)
2 集団過程(185)
1
人名索引
事項索引