◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784651201573
著者:牧野直子
作品内容:野菜の栄養素をムダにしない4つのコツただ野菜を食べるだけではなく、より栄養素を効率よく摂るためにはコツがあります。コツ1 調理法の工夫。各野菜にはそれぞれ特性があります。栄養素が水に流れやすいもの、油に溶けやすいものなど。そのような特性を理解して調理することが大切です。コツ2 保存法の工夫。刻んで冷蔵・冷凍保存したり、塩もみして保存したりすることで新鮮な状態を維持できます。コツ3 症状に合わせたメニューを選ぶ。野菜に含まれる栄養素を知り、体の症状や予防したいトラブルに合わせたメニューを選ぶことが大切です。コツ4 バランスよく、コツコツ食べる。野菜だけではなく、肉や魚などもバランスよく食べることも大切。本書では主菜にもなるレシピも紹介しています。野菜に含まれる主な栄養素とその作用を知る野菜はそれぞれ多く含まれる栄養素やその栄養素による特性が違います。栄養素そのものの効果、作用を知ることで自らの健康状態や予防したいトラブルに応じて摂るべき栄養素を理解することができるでしょう。たとえば「食物繊維」は整腸作用が期待できる栄養素ですが「水溶性」と「不溶性」があります。「水溶性」は小腸での糖質の吸収を緩やかにし、腸内環境を整えます。「不溶性」は胃腸で水分を吸収してふくらみ、便の量を増やすとともに、腸のぜん動運動を盛んにして排泄を促し、便秘改善に効果があります。各野菜の栄養とそれぞれの食べ方(レシピ)を知る野菜単体を取り上げ、代表的な栄養素や作用を紹介しています。そしてレシピごとに期待できる効能やおいしく栄養素を摂ることができるレシピのコツを掲載。あえるだけの簡単レシピから主菜になる満足レシピまで、各野菜に合わせたレシピをゆる~いイラストとともに紹介しています。
出版社:ワン・パブリッシング
出版日:20220602
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
◇基本的にユーズドの書籍です、検品は時間を要して行っておりますが稀に見落としがある場合がございます。
ご了承のほど、お願い申し上げます。
◆配送について。
*基本は日本郵便の、ゆうメール・クリックポストにて配送を手配いたします。
*配送方法は当店判断とさせて頂きます。
*ご購入者さまご希望配送方法には添えません。
◆出品者より
商品画像は基本表紙のみを掲載しております。
付属品の有無についてはコメントに記載はございますが、
画像を確認されたい方はご連絡ください、ご対応できる範囲で対応いたします。
◇他ご質問も承ります、ショップ情報よりご連絡ください。
24時間以内にご返信いたします。
◆保証・返品について
商品到着後、5日以内にご連絡ください、ご連絡をいたします。
ご購入者様のご都合によるご返品はお受けできまねます。
ご返品の方法などは、ショップ情報をご確認ください。
2024年10月28日付にて送料変更しました。
商品タイトルとの差額が生じる商品がございます。
商品ページ内「送料」をご確認ください。