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New Sounds in Brass NSB第27集 ジャパニーズ・グラフィティV ~日本レコード大賞【楽譜】
●編成
Conductor x1
Piccolo x 1
1st & 2nd Flutes x2
*Oboe x1
*Bassoon x1
*Clarinet in E♭ x1
1st Clarinet in B♭ x3
2nd Clarinet in B♭ x3
3rd Clarinet in B♭ x3
*Alto Clarinet in E♭ x1
Bass Clarinet in B♭ x1
1st Alto Saxophone in E♭ x1
2nd Alto Saxophone in E♭ x1
Tenor Saxophone in B♭ x1
★Baritone Saxophone in E♭ x1
1st Trumpet in B♭ x1
2nd Trumpet in B♭ x1
3rd Trumpet in B♭ x1
1st & 2nd Horns in F x2
3rd & ★4th Horns in F x2
1st Trombone x1
2nd Trombone x1
Bass Trombone x1
Euphonium x2
Bass in C x2
*Electric Bass Guitar x1
*Electric Guitar x1
Drums x1
Timpani, Conga & Bongo x1
Glockenspiel, Xylophone & Vibraphone x2
Wind Chime, Triangle & Tambourine x1
[*印の楽器を省いた編成でも演奏可能です。 ★印はさらに編成を絞りたい場合。]
●曲目解説
\“日本レコード大賞\”は昭和34年(1959)年に「歌謡界の発展と前進のため」という目的で、日本作曲家協会の提唱によって始まりました。
記念すべき第1回の大賞受賞曲は水原私の「黒い花びら」でした。当初は期待されたほど話題にはなりませんでしたが、回を重ねるにつれてマスコミ等の注目を集めるようになり、昭和40年代にはレコード会社間の強烈な競争の舞台ともなりました。
日本の国力が充実し、高度経済成長のまっただなかにあった昭和50年代は、日本歌謡界の一大イベントとなった\“日本レコード大賞\”にとっても、一つの頂点を極めた時代だったといえましょう。
北の宿から」は都はるみの歌で昭和51年(第18回)の、「北酒場」は細川たかしの歌で昭和57年(第24回)の、「ルビーの指環」は寺尾聡ので昭和56年(第23回)の、「勝手にしやがれ」は沢田研二の歌で昭和52年(第19回)、レコード大賞受賞曲です。それぞれの歌がその時代を代表する大ヒット曲だったことはいうまでもありません。
●メドレー収載曲
北の宿から~北酒場~ルビーの指環~勝手にしやがれ
仕様 A4判縦/12ページ
商品構成 楽譜
JANコード 4947817299875
ISBNコード 9784636110418
楽器 吹奏楽
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