オムニバスCD
『No Music No Rave』
品番：86-1003(861003)
レーベル : Black Budget
発売日 ： 2008年06月07日
東京とニューヨークのクラブを意識したエレクトロ／ニュー・レイヴのコンピレーション盤。DJ SODEYAMA、MOLD、浅野忠信らが参加し、大都会のエレクトロ・ディスコ・パーティを繰り広げている。
＜CD収録曲＞
01． Disturb／The Samos
02． Funny Maze／Electro One One
03． Future Beat／Vinyl Life
04． Lud Van Beat／DJ Raymond
05． Bubble／newdeal
06． Sexy Boy／ChizQ
07． Good Life／Nite Club
08． Time Of Passion／mold
09． Bump Hop／Asano Tadanobu
10． Love Is Over／Salmon
11． Zombi Balkan／ZombiMaze
12． Left Right／Nite Club
13． Usual(The Samos Wondered Mix By DJ Sodeyama)／DJ Sodeyama
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画像をご確認のうえ、ご入札おねがいします。
ノークレームノーリターンでおねがいします。
神経質な方はご入札をご遠慮ください。
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管理id：201508C
DJ SODEYAMA、MOLD、浅野忠信!!までもが参戦!!
TOKYO→NYを直行で行き来するエレクトロ～ニューレイブが暴れまくるコンピレーション!!KANYE WESTのカヴァーまで入ってエレクトロディスコパーティーは止まらない!!
・THE SAMOS
the samosは幾つものジャンルのボーダーメルティングポッド にて結成されたバンドである。SBKのリーダーであったJohn ”Shigeo” DoeはMIXする要素が固定化しつつあったミクスチャームーブメントを静観するべく活動休止したのをきっかけに実弟Raymond(key/dj)、Dj・プロデューサーでNEWDEALとしても活躍するHitoshi Ohishi(Mixer/Dj)、M.I.T.(mpc/electro-dr)と共に2005年活動を開始。
・MOLD
moldとはTokyoより世界に向けて無音を鳴らし続ける兄弟のユニットである。John ”Shigeo” Doeが実の弟であるDJ Raymondとネクストドアエレクトロユニットとして01年結成。幼少期に馴れ親しんだクラシックをバックボーンにもつ2人の紡ぐトラックは作品性と機能性の両面を持ち、独自の世界観を表現している。
・DJ RAYMOND
01年moldに正式加入後、根底にあるBreake BeatsをバックグラウンドにTech Breaks DJとして活動開始。 勢いに乗るパーティーに多数参加。07年DJ Sodeyama:Dualの ”Useless”では客演MCとして参加している。現在はBreep BassをキーワードにClick HouseやWag Houseなど新たな要素も取り入れたDJプレイに進化している。The Samosではシンセサイザーを担当。
・ZOMBIMAZE
John ZombiとMarc Zombiによるユニット。Zombi大国ハイチとJapanをブレイクビーツで繋ぐ親善大使。ロケ地:ハイチ
・NITE CLUB
nite clubはマルチインストルメンタリストRichard Spitzer のプロジェクト。オールドスクールシカゴハウス的grooveとシューゲイザーの流れを組むボーカルやギターサウンドで、indietronicaとも言うべく融合を完成させる。クラブサウンドの中にメランコリーで詩的な独自の世界を織り交ぜ、ポストエレクトロの新たなコンセプトを提示する。
・VINYL LIFE
ニューヨーク出身のエレクトロハウスグループ。アナログでオールドスクールなサウンド作りをモットーに、ミキシングボードを主なインストルメントとしてとらえた彼らのトラックはライブさながらの臨場感で独特の世界観を作り出す。スタジオと同じ機材を使うライブでは、DJではなし得ないエナジーをフロアに作り出す。
・NEWDEAL
2000年にUKのテクノレーベルPRIMEVILからデビュー後FROGMAN RECORDSより幾多の12inchシングルを経てアルバムリリース。2005年colorveより、DVD+CDをリリース。2006年これまでの名義や製作活動をNEWDEALに総括しアルバム「fudge」をリリース。テクノとダンスミュージックを基盤に、そのフレキシブルなサウンドのライヴも好評。
・Salmon
2004年salmon(鮭)名義での活動を始め、同年5月NIKEファッションショーでのライブパフォーマンスでデビューを飾る。テクノレーベル「wc」を立ち上げ、DJ・Liveの他に「salvanilla」の音楽担当としてもパフォーマンスを行なう。テクノを斜めから変態popアートへと昇華させるwcの操縦士。
・DJ SODEYAMA
多角的視点からのテクノ/ハウスミュージックを軸とし、 彼ならではのテクニックとスタイルで独自の世界を創りあげるDJ/トラックメーカー。今までに多くのオーディエンスとパーティーを湧かせ続け、 そのプレイスタイルは国内外のDJ/アーティスト達にも高く評価されている。
・ELECTRO ONE ONE
TAKAYUKI UCHIMURAとCHAMIによるエレクトロを主軸としたプロジェクト。ファンキーなエレクトロハウスからミニマルテクノまでを網羅した至極のサウンドワークは様々なアーティストからの賞賛の声を浴びている。現在→未来への進化系エレクトロサウンドを武器にシーンに一石を投じる。
・CHIZQ
Chizawa Q名義でフランス/ローランガルニエの主催するFコミュニケーション[F...U！FCOM]からレコードデビュー。国内ではShin Nishimuraのレーベルから12インチや、FARBE名義でCDアルバムをリリース。CHIZQ名義ではModern Toolから「Fleming EP」をリリース。ディープミニマルなサウンドでの活動も行う。
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