『凍りの掌 シベリア抑留記』おざわゆき
出版社からのコメント
著者は、実父のシベリア抑留体験に加え、同じ体験をした人に多数取材を重ね、『凍りの掌〜記憶の底の青春〜』を3年かけて完成し、2008年に同人誌として発表しました。
1巻目より、口コミで広がり注目される中、2010年に全3巻完結。
今回、それを1冊にまとめ、刊行することになりました。(Amazonより)
サイズ:A5判のワイド版
程度:年相応
2012年8月初版第2刷(画像5枚目参照)
整理に付き、放出いたします。この機会にどうぞ。
現在価格プラス1円、1,000円の即決ありです。
のクーポンをご活用ください。
注意点はと申しますと・・・
画像の他には、その他付属品はありません。
いかんせん10年以上前の年代物ですので、カバー表面やページ角などに、疲弊はあります(各画像参照)。
訳あって二拠点生活をしておりまして、出品物が別の場所にあると、極端に発送が遅くなることがあります。
その代わりと言ってはなんですが、
送料無料とさせていただきます。梱包と発送準備が早くなりますので、入札はお早めに頂けるとありがたいです。
発送:ゆうパケットポスト(匿名追跡可ポストイン)を予定(その他発送方法のリクエストも、極力お応えいたします)。
領収書発行:可(ただし、手書き個人名)
当方、まめにメールチェックはしてますが、質問等のリアクションは少々時間いただくかも知れません。
以上、ご了承ください。
当品は『かんたん取引』の連絡方法となります。落札者様から連絡下さい。
また、『社用なので、○○宛○○代として領収書が欲しい。』『評価は不要』『即入手したい。』などリクエストがありましたら、申し付け下さい。
その他、
『漫画、コミック』をはじめ、
『脈絡のない多数の出品』をしています。
ご参照下さい。
では、よろしくお願いいたします。
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著者について
おざわ ゆき
漫画家。
2009年に飛鳥新社から出版された『築地あるき』はコミカルな築地レポートもので人気。ぶんか社「本当にあった笑える話」などで連載中。
「あの大陸の奥、ずっとずっと北の凍りのような土の下に、仲間がたくさん埋まっとる。みんな、どんだけ無念だったろう。友よ、せめて、せめて魂は共に帰ろう」
「凍りの掌」は、作者のお父さんが実際に体験した過酷なシベリア抑留の様子を直接聴き書きし、2年半の歳月をかけ、全3巻の同人誌として完結させた作品です。
すでに戦争が終わっていたにも関わらず、労働力としてシベリアに送られた日本兵の多くは「俺たちは白樺の肥やしになりにきたのか」と言い、痩せ衰えて亡くなりました。かろうじて生き残った者たちも、いつ帰れるという保証も無いまま、極寒の地で重労働に耐えるしかなかったのです。
身内の実話であるが故にリアルな体験が語られ、極限状況を生き抜こうとする人間の慟哭が胸に響きます。戦争体験者が高齢化している現在、こうした形で生の声がまとめられたのは貴重な記録と言えるでしょう。
2010年6月、元シベリア抑留者に一時金を支給する「シベリア特別措置法」が成立しました。戦後すでに65年。抑留者は約60万人といわれていましたが、現地で1割以上の人が亡くなったとされています。シベリア抑留の闇が、いかに深いものだったかが察せられます。
商品仕様
出版社
小池書院 (2012/6/23)
発売日
2012/6/23
コミック
262ページ
ISBN-10
486225831X
ISBN-13
978-4862258311