
「ブレない心のつくり方」 加藤 諦三 (著)2023年初版定価880円+税。と「平気で他人を攻撃する人たち」 加藤 諦三 (著)2019年初版定価1400円+税。と「不機嫌と甘えの心理 なぜ人は素直になれないのか 」加藤 諦三 (著) 2004年初版2009年13刷定価438円+税。と 「感情を出したほうが好かれる」加藤 諦三 (著) 2011年改訂版初版2011年6刷定価571円+税。と「言いたいことが言えない人 恥ずかしがり屋の深層心理」加藤 諦三 (著)2006年初版2007年10刷定価760円+税と「うつになりやすい人」加藤 諦三 (著) 2008年初版2021年8刷定価700円+税。と「どうしても許せない人」加藤 諦三 (著) 2008年初版2010年7刷定価695円+税。と「思いやりの心理 新装: 自分が大きくなる人間関係の方法」加藤 諦三 (著) 1993年初版2007年42刷定価486円+税。の計8冊セット。
8冊セットの価格です。
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中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバーわずかな折れ目キズ傷みうすよごれある本等古本ですので少しはよごれ傷み使用感等はあります。
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他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
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「ブレない心のつくり方内容紹介(「BOOK」データベースより)
大切なのは「己と向き合う勇気」!「自分に負けない生き方」のススメ。現実の自分を認める、コツコツ実行、人と比べない、傷つく覚悟を持つ。心理学者が教える後悔しない生き方。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 苦しみを避ければ、幸せも逃げていく(「苦しみに向き合って生きる」ことがなぜ大切なのか/人間の中にある「善の力」と「悪の力」 ほか)/第2章 「間違った人生観」を捨てれば、人生が変わる(苦しみは幸せになる絶対条件/心の葛藤に直面せよ ほか)/第3章 「安全第一」の考え方が、つまらない人生を作る(素直になれない原因は「欲求不満の積み重ね」/努力して心を成長させることが幸せへの道 ほか)/第4章 他人の評価を気にして生きるなんてバカげている(人生には「欠乏動機」という落とし穴がある/ダメな夫と別れられない妻の心を支配しているもの ほか)/第5章 だから、目の前の現実にきちんと向き合うことから始めよう(「心の病んだ人」の周りには「心の病んだ人」が集まる/「人生なんてどうってことない」という人はウソつきである ほか)
「平気で他人を攻撃する人たち内容紹介(「BOOK」データベースより)
犠牲者をつぎつぎに増やしていく隣の悪人。彼らに欠けているものは何か。狙われやすいのは誰か。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 攻撃性を置き換えてしまう人(「攻撃性の置き換え」とは/攻撃的になる人の心理/関係の貧困が生む問題/自責のややこしさ/意図が見えにくい攻撃/標的にならないためには)/第2部 トランスフォームする人(「過去に囚われる」とは/人生で戦うべき戦場/私固有の人生をつくる)
「不機嫌と甘えの心理内容紹介 理由もなく不機嫌になるのは、相手に愛情を求め、甘えているからだ。本書は、不機嫌と甘えの関係をわかりやすく解説した好著である。 なぜかイライラしてしまう。特に理由はないのに不機嫌になってしまう。そんな経験はありませんか? 本書は、感情を素直に表に出せない心理や意味もなく相手を恐れてしまう心理をわかりやすく分析しながら、不機嫌になる原因を探っていきます。 「甘えは満たされにくいから、甘えているものは傷つきやすい。そして傷つくから憎しみを持つ。その憎しみを直接吐き出せば素直になれる。でも、吐き出さないから不機嫌に押し黙る以外になくなってしまう。特に、身近な人に対してそうなりやすいのだ」と、著者は言う。 これまで気づかなかった“心の奥底”を知り、素直な自分を取り戻しませんか? 「“嫌い”が言えない心理」や「なぜあなたはイライラしてしまうのか」などの章立てで、感情に素直に従いさえすれば、「辛さ」は「楽しさ」に変えられることを示します。 重くなりがちな心を解き放ち、明るく、楽しく生きるためのヒント。 『気が晴れる心理学』を改題。
「言いたいことが言えない人内容紹介(「BOOK」データベースより) 認めてもらいたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。さみしいのに人と接すると居心地が悪い。気まずくなれば自分の殻に閉じこもり、非難されると不機嫌になる。だから摩擦を避ける。恥ずかしがり屋は「失敗するのが怖い」「他人から評価されるのが怖い」「断わられるのが怖い」「親しくなるのも怖い」。そして臆病になり、他人を警戒し、不信感を持つようになった人なのだ。「こんなこと言ったらバカにされる、嫌われる」と思っていませんか。我慢しないでちょっとだけ自分を信じてみたら、人づきあいが楽になる。
「うつになりやすい人内容紹介(「BOOK」データベースより)仕事熱心で頑張り屋のあなた。でもホントは「すごい!」と言われたくて無理しているだけでは?褒められないと勝手に傷つき他人を憎む。それがストレスで疲れても不安でおちおち休めない。些細なことが不満で心はいつもモヤモヤ、毎日が楽しくない不幸な人たち。「私だけがつらい」と被害者意識ばかりが募り、ついにはなにもかもめんどうになって、うつになる。イヤなことでも前向きに考えられる人とくらべて、どこが違うのか?他人と張り合うのはやめて素の自分を出してみよう。それを認めてくれるのが真の味方である。
「どうしても許せない人内容紹介 無理な要求をするトラブルメーカー、平気で人を騙す人... あなたの周りの「ひどい人」で消耗しないために! この世の中には、ズーズーしい人、他人を騙す人など、どうしても「許せない」人がいる。 しかし、憎しみの感情にとらわれれば、人は不幸になってしまう。また他人への対応を間違えれば、人生そのものを間違えてしまう。 悪い人、ずるい人を「許す」必要はない。悩み苦しんでいる人に必要なのは、自分が再生するために「憎しみを乗り越える」ことだ。 生きていれば、必ずトラブルは起きる。しかし、「質の悪い人」を心の中で断ち切り、人生の目的をもてれば、あなたは心が動揺しない人間になれる。 そして気がつかないうちに復讐はできている。
著者について 1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、早稲田位大学名誉教授。ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティ。『自分に気づく心理学』『心の休ませ方』など、心理的側面からよりよい生き方のヒントを与える著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 加藤/諦三 1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授。ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。