#ドライブレコーダー #ステッカー #シール #あおり運転 #日本製 #高耐候 #REC
ご覧いただきありがとうございます。
2枚!【ライトグレイ】★Sサイズ 高耐候タイプ ドライブレコーダー ステッカー ★『ドライブレコーダー搭載車』 あおり運転 録画中
の出品です。
こちらはSサイズとなっております。
サイズをご確認ください。
あおり運転がなくなる事を願っております。
このIDでの評価は少ないですが、他のIDでの出品はございますのでご安心ください。
モニター環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。ご注意ください。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。
ライトグレイを基調としたデザイン
横:135mm×縦:50mmのステッカー『ドライブレコーダー搭載車』です。控えめなサイズで軽自動車、コンパクトカーにお勧めです。
ライトグレイを基調としたデザインで、ドライブレコーダーを模した形状にカットされています。
長期使用向け塩ビ粘着シートにプリントし、表面には透明、つや有りのUVカットフィルムを施しています。
粘着力は強粘着ですが、初期段階では弱粘着であり、徐々に粘着力が増していくので、貼り付けやすくなっています。
プリントには、環境にやさしく、耐候性に優れたLATEXインク(エコマーク認定品)を使用しています。
屋外耐候性は3~5年程度(使用環境により異なります)です。
ステッカーの取り扱いについて
ステッカーの粘着性能を十分に発揮できるよう、下記の点にご注意ください。
貼り付ける対象(基材)下記の基材では貼り付け後、膨れや剥がれが発生する場合があります。
- ガスを発生させる基材(ポリカーボネート、溶剤系パテ等)
- 遊離成分が含まれている(ターポリン、軟質塩化ビニール等)
- 接着力が得にくい基材(ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン・フッ素加工物等)
- 粗面(発泡体、木材、コンクリート・モルタル、コルゲート状の基材、布地等)
貼り付け作業時の温度貼り付け作業時の適温は、15℃~25℃です。
- 冬季:粘着力が低下するため、基材およびステッカーをヒーター、ドライヤー等で温めてから貼り付けてください。水貼りは避けてください。
- 夏期:粘着力が増すため、基材を適温まで冷まし、気温の低い時間帯、日陰などで作業してください。
貼り付け方法粘着性能を十分に発揮できるよう、水貼りはなるべくお避けください。水貼りした場合、数日間は剥がれやすい状態ですので十分な養生を行ってください。
下地処理- ホコリ、ゴミ等は取り除いてください。
- 油分等はアルコール、シリコンオフ、洗剤等で清掃してください。
- 以前の糊が残っている場合は、スクレーパー等で除去し、平滑にしてください。
- 下地は十分に乾燥させてください。
作業時の注意- 位置合わせは重要です。十分な確認をお願いします。
- 粘着面に触れないでください。
- 粘着面にゴミや異物が付かないようにしてください。
- シワや気泡が入らないよう、注意して貼り付けてください。
- 端部はよく圧着してください。
- 圧着後、ドライヤー等で加熱すると接着力が増します。冬季に有効です。(小さな気泡を発見することもできます)。
- 加熱は100℃までを目安にしてください。加熱のしすぎはステッカーの変形、硬化の恐れがあります。
- 気泡ができた場合は、気泡の端部にカッターナイフや針で穴を開け、空気を押し出し、圧着してください。
貼り付け後の注意- 火気には近づけないでください。
- 高圧洗浄は避けてください。