レコード収集の縮小時代の１９８４年３月３日（几帳面な性格の為・記録ノート参照より）に今堀レコード本店（大津市）で購入し、株式会社キャニオン・レコードより発売された、ＣＡＮＹＯＮ・レーベルの中古ＬＰレコード『演歌特選〈釜山港へ帰れ〉／山本譲二』貴重盤（盤は美品）です。内容は、帯によりますと、譲二が惚れた歌がある・・・。拡がる魅力の中に、新たな男・譲二との出逢いが待っている！！。と明記しています。曲目は、矢切の渡し。兄弟船。夢芝居。まわり道。他全１２曲入りです。当時の定価は、２８００円です。内外袋は新品に交換して出荷します。ジャケットは、並です。◆レコード盤（溝）は、ＥＬＰ社レーザー・ターンテーブル用の外国製レコード専用バキュームクリーナー（ＲＣ-２０・定価１０８,０００円）と専用クリーニング液等（定価５５００円）を利用してクリーニングしますので、歪等がなくなり音質が格段向上します。溝は、レコードスプレー等では、長期間保管中にカビ等の原因にもなり、良い音は再現出来ません。自宅長期保管になりますので、ご理解ある方のみ入札お願いします。尚、こちらも気を付けていますが、万一、他に傷・匂い等がある場合がございますので、神経質な方は入札ご遠慮願いますノークレーム・ノーリターンをご了承願います。。●昨今、ＣＤよりレコード（レーザーですと溝を傷付けません)の音源が見直されつつある中で、レコードは貴重品（周波数特性が広い上、一度手放すと元には戻りませんので大切）です。また、アナログ・レコード盤は洗えば洗うほど綺麗になります。綺麗な盤面から、綺麗な音が甦ります。新品のレコードでも、塩化ビニールの切カスや保存用のレコード内袋に入れた段階でゴミや埃が付着していますので、最低一回はどんなレコードでも洗浄する必要があります。（尚、水道水洗い等は危険です、カルキ等で音質低下に繋がりますので）★レーザーターンテーブル試聴での再確認ＯＫです。★★補足事項になりますが、レコード盤の洗浄等は、あくまでもこちらのサービスで行っておりますので。（付け加えますと、洗浄後は音質が、通常より更に歴然と向上しています）

（2022年 12月 6日 20時 08分 追加）

★★★レコードのお話しとは関係ありません、皆さん明太子と言えば博多を思い浮かべますが、ルーツは下関市の前田海産が日本初の明太子を開発しました。よって、ここが知る人ぞ知る、めっちゃ美味しい明太子です。まろやかで忘れられない味です。 博多の明太子は、ここ前田海産が、昭和３０年頃に新幹線博多駅が出来るので、核になる名産物がないので、とある博多のお店にノウハウを伝授して、今日の繁栄となりました。どうしても下関より、博多区の方が人口的にも負けてしまっていますから・・。 小生は博多の明太子は、まずくて食べられません。(そこらのスーパーで出しているヤツとさほど変りませんね)

（2022年 9月 4日 6時 31分 追加）
★★★★追記です。
今回のそ～だったのかンパニーは創業52年！明太子を進化させ続ける「前田海産」。なんと辛子明太子の発祥は福岡ではなく下関だった？！日本で最初に辛子明太子専門店を立ち上げた明太子カンパニーの秘密に迫ります。
山口県下関市にある「前田海産」は昭和36年、日本で最初に明太子製造の専門店を始めたカンパニー。今やその看板商品の明太子は業界初の農林水産大臣賞を受賞するほどの品質。しかし、その知名度はと言うと…、驚くほど低い！一体どういうことなのか？実は「前田海産」の明太子はその７割が料亭や寿司店が使う業務用。つまり食のプロ御用達の明太子だった！
食のプロに長年愛され続けてきた「前田海産」の明太子。その人気の理由はプチプチ食感を生み出す優れた加工技術だと言う。「え？明太子って元々プチプチしてんじゃないの！？」と八嶋はビックリ顔。プチプチ感を安定的に生み出すカンパニーの秘密に迫ります。
さらに食のプロに支持されるため、ベテラン従業員が行う超こだわりの作業にも密着！「ここまでするの？」と八嶋が語ったその作業とは？
そして食のプロの要望を受け、４年の歳月を経て開発した画期的な明太子やイスラム圏に向けて開発した明太子が登場！その狙いと開発秘話を大公開します！
明太子に数々の進化をもたらすカンパニーの絶え間ない努力に迫ります。