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〔商品説明〕
プロモ品
音質はVG 7-8/10 曲間に微妙なギャップがあります。
WHITESNAKEがメンバーを刷新し、通算三度目の来日を実現させた1983年ジャパンツアー。
1982年に発表した「SAINTS & SINNERS」は一般的に、デイヴィッド・カヴァデールが、バーニー・マースデンらと一時代を築いた"Classic Snake"に終止符を打った作品とされ、
「Craying In The Rain」や「Here I Go Again」といった名曲は存在するものの、バンド史においてもテンションの低い時期だったとされています。
日本のファンにとっても"Classic Snake"の崩壊は確かにショックでしたが、コージーのWHITESNAKE加入はそれを超える嬉しい知らせ。
カヴァデールにジョン・ロード、そしてコージーという夢のような顔合わせにより、'83年2月に実現したジャパンツアーは高い期待と盛り上がりの中で行われ、
バンドの演奏もジョン・ロード自身が「満足のいくコンサートができた」と回想するほどクオリティの高い内容となった。
ジョンロードのソロでは季節がもうすぐ3月なことから、日本の童謡の 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが を演奏した。粋な計らいだね。
WNippon Budokan,Tokyo,Japan 1983-02-23
CD1
101 Opening
102 Walking In The Shadow Of The Blues
103 Rough An' Ready
104 Ready An' Willing
105 Don't Break My Heart Again
106 Here I Go Again
107 Lovehunter
108 Micky Moody Solo
109 Colin Hodgkinson Solo
110 Lovehunter (Reprise)
CD2
201 Crying In The Rain - Mel Galley Solo
202 Soldier Of Fortune
203 Jon Lord Solo
204 Cozy Powell Solo - 633 Squadron - 1812 Overture
205 (Ain't No Love) In The Heart Of The City
206 Fool For Your Loving
207 Thank You
208 Wine, Women An' Song
209 We Wish You Well
David Coverdale - Vocals
Mel Galley - Guitar, Vocals
Micky Moody - Guitar, Vocals
Jon Lord - Keyboards
Colin Hodgkinson - Bass
Cozy Powell - Drums
2枚物のケースに2枚収納です。アップグレードケース。ケースにはスレ傷などがある場合がございます。
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