・税務会計上の帳簿は発行致しません発行できませんが、ヤフーへの支払明細書や銀行振り込み票やコンビニ払い領収書、が領収書の代わりになるかもしれません。詳細は税理士や税務署や会計事務所や商工会議所などへお問い合わせ下さい
・直接の受け渡し等の対応は致しておりません
・価格交渉は不可です
・評価内容によってはお取り引き不可(入札削除、落札後に落札者都合で削除、支払い済みであっても取引中止、と致します)です。ただし、この説明文ページの事項を承諾し守っていただける場合はお取り引き可能でございますので、該当しているかも・・と思われる方は質問欄からお問い合わせをお願い致します
・おてがる送料無料ゆうパック版の場合でございますが、当方は最速で「落札者様のお支払い手続き後30分以内」に郵便局へ持ち込んで発送して(発送できて)おります
※帳簿につきまして
時々、領収書等税務会計上の帳簿を発行してくれという依頼を受けますが前述のとおりできません致しませんと記載してございます。
理由はお金の流れと額です。
当方は個人出品です。
個人出品者は側から落札金額からオークション手数料やおてがる配送料(出品者負担の場合のみ)を引いた金額をもらっております。それ以外の配送方法ですと送料を加算しされてもらっております。例えば1万円で落札された場合、出品者は出品した商品が1万円で落札された場合の1千円の落札システム手数料を側から差し引かれて9千円が出品者に入金されます。落札システム手数料は落札額の10%です。ですので出品者が受け取る金額は9千円です。この9千円が落札者様が受け取り連絡をされた後に側から出品者に入金されます。先に1万円が入金されて後日手数料を側に支払うというものではございません。落札者様が側にお支払いされた金額は1万円ですので落札者様には1万円の領収書が必要となりますが出品者は9千円しかもらっていませんしお金の流れは落札者様からではなく側から出品者へという形です。1万円の領収書を書くのはお金の流れとしては妥当ではありませんし金額も異なります。また、おてがる配送料出品者負担の場合は、おてがる配送料も引いて出品者に入金されますからおてがる配送料が例えば1千円だと致しますと、1万円-手数料1千円-配送料1千円=8千円が側から出品者へ入金されるわけですので、8千円しかもらっていないのに落札者様に1万円の領収書を発行するのは違います。また何よりも直接落札者様とお金のやり取りがあるストアならお金の流れは出品ストアと落札者様との間でありますので出品ストアが帳簿を発行するのは何ら問題ありませんしそれが正しいと思いますが、個人出品の場合は側から出品者へは落札システム手数料やおてがる配送料(おてがる配送出品者負担の場合のみ)を引いた分が入金されますので落札者様はの帳簿を利用するのが妥当であり正解です。個人出品の場合のお金の流れは出品者⇔側⇔落札者様となり、出品者と落札者様の間にはお金のやり取りは直接はございませんし金額数値も落札金額と側から出品者に入金された金額とでは異なります
☆税務会計上必要な書類等は以下だと思われます。詳細は税理士や会計事務所や税務署や商工会議所にお問い合わせ下さい
①クレジットカードの場合:1インボイス番号の付いた側明細書、2クレジットカード会社の引き落とし明細、3引き落とし先金融機関の引き落とし明細、4その他購入を証明する物
②銀行振り込みの場合:1インボイス番号の付いた側明細書、2金融機関への振り込書またはATMから出てくる支払い票、3その他購入を証明する物
③コンビニ払いまたはATM支払いの場合:1インボイス番号の付いた側明細書、2コンビニ払いの領収書またはATM振り込み票、3その他購入を証明する物
④PAYPAYの場合:1インボイス番号の付いた側明細書、2支払い完了の証拠となる画面のプリントアウト、3その他購入を証明する物