
デビュー40周年記念!デビューした1976年に行われたライヴ音源を4枚にまとめた、ピストルズ初の“オフィシャル”ライヴ・アルバム!
輸入盤仕様/完全生産限定盤
ロンドンのブティック『SEX』を経営していたマルコム・マクラーレンが店に出入りしていたスティーヴ・ジョーンズとポール・クックに、『SEX』の店員だったグレン・マトロックと、ジョニー・ロットンを加えて結成されたセックス・ピストルズは1976年11月にシングル「アナーキー・イン・ザ・UK」でデビュー。
今回そのデビューした1976年に行われたライヴ音源を4枚にまとめたボックス・セットを発売。
【ディスク 1】
1976年6月4日:マンチェスター/レッサー・フリー・トレイド・ホールにおけるコンサートが収録。このコンサートは今や伝説になっているもので、ロックの歴史上最も重要なコンサートの1つに数えられるもの。バズコックスのピート・シェリーとハワード・ディヴォードが主催したもので、会場にはジョイ・ディヴジョン/ニュー・オーダーのメンバー、モリッシー、マーク・E・スミス(ザ・フォール)、トニー・ウィルソンらの姿があった。
【ディスク 2】
1976年8月29日:イズリントン/スクリーン・オン・ザ・グリーンでのコンサートの模様を収録。これは"ミッドナイト・スペシャル"と題されたショーで、スクリーン・オン・ザ・グリーン(主にカルト映画を上映していたことで知られるホール)で行われた。このときサポート・アクトを務めたのはザ・クラッシュとバズコックス。また、伝説によれば、バンドを観にやって来たジャーナリストやレコード会社の関係者らは、この日、会場から締め出されたという。
【ディスク 3】
1976年9月17日:チェルムスフォード/HMプリズンでのコンサートを収録。マキシマム・セキュリティ・プリズン(凶悪犯罪者用の銃警備の刑務所)で披露されたライヴ。今回の4公演のテープのうち、唯一"公式"にレコーディングされたもので、デイヴ・グッドマンによって4トラックの1/4インチ・テープに記録されている。伝えられるところによれば、この会場での演奏を思い立ったのはセックス・ピストルズのマネージャーだったマルコム・マクラーレンで、彼の狙いは、ロックン・ロールに似つかわしくない場所で演奏させることでバンドを世間の論争の的にすることにあった。"ジョン・ロットン・ライドン"が期待に違わないパフォーマンスを、曲の合間の挑発的なMCを含め披露。
【ディスク 4】
1976年9月25日:バートン・オン・トレント/76クラブでのコンサートを収録。ファンのあいだではブートレッグでお馴染みのこの音源が、公式にリリースされるのは今回が初めて。
Track Listings
Disc: 1
1ディド・ユー・ノー・ロング
2ノー・リップ
3セヴンティーン
4ステッピング・ストーン
5ニューヨーク
6ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・アバウト・イット
7サブミッション
8サテライト
9分かってたまるか
10ノー・ファン
11サブスティチュート
12プリティ・ヴェイカント
13怒りの日
Disc: 2
1アナーキー・イン・ザ・UK
2アイ・ウォナ・ビー・ミー
3セヴンティーン
4ニューヨーク
5ノー・リップ
6ステッピング・ストーン
7サテライト
8サブミッション
9ライアー
10分かってたまるか
11サブスティチュート
12プリティ・ヴェイカント
13怒りの日
14ディド・ユー・ノー・ロング
15ノー・ファン
Disc: 3
1アナーキー・イン・ザ・UK (インコンプリート)
2アイ・ウォナ・ビー・ミー
3セヴンティーン
4ニューヨーク
5ノー・リップ
6ステッピング・ストーン
7サテライト
8サブミッション
9ライアー
10分かってたまるか (インコンプリート)
11サブスティチュート
12ノー・ファン
13プリティ・ヴェイカント
14怒りの日
15アナーキー・イン・ザ・UK (アンコール)
16ディド・ユー・ノー・ロング
Disc: 4
1アナーキー・イン・ザ・UK
2アイ・ウォナ・ビー・ミー
3セヴンティーン
4ニューヨーク
5ノー・リップ
6ステッピング・ストーン
7サテライト
8サブミッション
9ライアー
10サブスティチュート
11分かってたまるか
12ノー・ファン
13プリティ・ヴェイカント
14怒りの日
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nik********
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791
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2900最高
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05/17/2025 19:16:02
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勝海舟
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05/17/2025 15:01:55
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