OLIGHT RN1500 ロードバイク サイクリング ライト USB充電式
サイクリングで100kmほど使用しましたが点灯時間は1時間もなかったと思います。予備で保管しておりましたが使わないために出品します。



注意：使用する前にまずスイッチのLEDが赤点滅から緑になるまで5秒間ぐらい長押ししてロック状態を解除してから使用してください。アルミ合金を採用して衝撃に強く、また、表面に三重硬質酸化処理を施し、耐摩擦性や耐腐食性にも優れています。最大出力は1500ルーメンまで達し、照射距離は最大164メートルまで達します。サイクリング、ロード競技、夜勤、バトロールなど様々なシーンに適しています
[USB充電しながら点灯可能] RN1500バイクライトはUSB充電式ですので、モバイルバッテリー、USBケット、スマホのプラグによって、充電しながら点灯できて便利です。スタンバイ状態で、シングルクリックして電池残量を表示出来ます。最長ランタイムは約12.5時間に達します
[防眩機能＆側面の視認性] RN1500はアンチグレアレンズを備えており、上の配光をカットして、走行中に対向車が眩しくなくて人の安全性も向上させます。(ライトを吊るして取り付けると、防眩機能は効きません)また、横側に指示ランプが搭載され、照射面積を大きくすることで、認識性も実現し、サイドからの被視認性を大幅に向上させます
[取り付け簡単] GARMINの標準ベースと調整可能なストラップバンドを兼ね備えて、延長ブラケットやへルメットに取り付けることができるだけでなく、吊るして取り付けることもでき、様々なサイズの自転車ハンドルに対応できます。
[IPX7防水] RN1500は五つのモードで切替可能で、サイクリング中に様々な照明ニーズに対応できます。IPX7防水基準に達成し、大雨や雪の日などの悪天候でも十分な視野を確保できます
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その他の詳細

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商品の説明
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RN1500
RN1500は日常通勤用の自転車の前照灯として設計され、又競技用のロードバイクなど舗装路にて高速走行する為の自転車の前照灯として特別に設計されました。1500ルーメンを放出し、道路固有のビームパターンで夜間の視認性を確保します。他の道路利用者を眩惑することなく、まばらに照明を当てて並外れた視認性を提供するように設計され、道路特有の広くて平らなビームを備え、通勤からロードサイクリングなどプロレベルのレースまで、あらゆる道路用途に多くの選択肢があります。

頑丈で衝撃に強い
USB充電可能
電池残量表示
防眩機能
取り付け簡単
3
取り付け方法：
まず、ハンドルバーマウントを車のハンドルバーに配置し、付属された3mm六角レンチを使用し、ネジを締めてからマウントを固定できます。RN1500ライトをハンドルバーマウントに合わせて、ライトを回転させて取り付けが完了します。(ご注意：アクセサリーは破損しやすい可能性があるため、お取り扱いには十分ご注意ください。）

5
パッケージリスト
RN 1500（バッテリー付属）*1

ハンドルバーマウント*1; GOPRO対応マウント*1

シリコンバンド*3（25.4mm/28mm/31.8mm）

USB-Cケーブル*1 ; 六角レンチ（3mm）*1

取扱説明書*1


操作説明：
長押し：オン/オフ(点灯できない状況が発生した場合は、製品がロック状態になっている可能性があり、スイッチを長押ししてロックを解除できます。)

タブルクリック：通常点灯モードとフラッシュモードの切替

一回クリック：通常点灯モードの明るさ（Low、Mid、High）又は点滅モード（フラッシュ1、フラッシュ2）の切替

ロックとアンロック：オフの状態で、スイッチのLEDが緑から赤点滅になるまで5秒間ぐらい長押ししてロック状態になります。ロック状態で、スイッチのLEDが赤点滅から緑になるまで５秒間ぐらい長押ししてロック状態を解除してから、再び2秒ぐらい押すと正常的に点灯します。（ご注意：誤点灯を防止するため、カバンの中に入れる際はロック機能をONにしてください。）

応用シナリオ
出力モード
インジケーターが緑になったので充電から外して、ライトをつけようとすると赤くフラッシュしてつきません。初期不良品ではないですか？

RN1500はロック機能が付きます。そのため、まずスイッチのLEDが赤点滅から緑になるまで５秒間ぐらい長押ししてロック状態を解除してから、再び2秒ぐらい押すと正常的に点灯します。

また、ライトをフル充電まで2.5時間かかり、もし充電時間が2.5時間に達しないのに緑色のランプが表示される場合は、商品電量が10％ちょうどになった可能性があります。そのために赤色のランプが点滅しているのです。

もしよろしければ、まずライトを2.5時間以上にフル充電した状態でもう一度お試しください。

使用時の注意点は何ですか。

1.アクセサリーは破損しやすい可能性があるため、お取り扱いには十分ご注意ください。

2.点いたライトを覆わないでください。火傷や火事を起こす恐れがあリます。誤点灯を防止するため、カバンの中に入れる際はロック機能をONにしてください。

3.ライトを吊るして取り付けると、防眩機能は効きません。

4.目に当たってはいけません。

5.表面温度は高すぎると、明るさを下げてください。