19世紀のオリジナル版を復元した、色鮮やかなボリショイ版『コッペリア』
婚約者のフランツが、毎日ベランダに座って読書をする美しいコッペリアに夢中と知ったスワニルダ。二人は破局寸前となりますが、実はコッペリアは人間でなく、コッペリウスが作ったからくり人形でした。
マリインスキー・バレエなどでダンサーとして活躍し、2017年に55歳の若さで急逝した振付師セルゲイ・ヴィハレフが19世紀のオリジナル版を復元したボリショイ版『コッペリア』は、元気のよいスワニルダと純粋なフランツが勢いよく活躍します。色鮮やかな衣装も見もので、特にたくさんのダンサーが登場する華やかなディヴェルティスマンは、ボリショイ・バレエならではの見せ場と言えるでしょう。エネルギッシュでユーモア溢れる、見ごたえたっぷりの内容です。
【収録情報】
● 『コッペリア』3幕のバレエ
音楽:レオ・ドリーブ
原振付:マリウス・プティパ/エンリコ・チェケッティ
復元振付:セルゲイ・ヴィハレフ
美術:ボリス・カミンスキー
衣装:タチアナ・ノギノワ
照明:ダミール・ イスマギロフ
出演:
マルガリータ・シュライネル(スワニルダ)
アルチョム・オフチャレンコ(フランツ)
アレクセイ・ロパレーヴィチ(コッペリウス)
クセーニヤ・アヴェリーナ、ダリア・ボチコヴァ、ブリュナ・カンタネーデ・ガリアノーネ、アントニナ・チャプキナ、アナスタシア・デニソヴァ、エリザヴェータ・クルテリョーヴァ、スヴェトラーナ・パヴロヴァ、ユリア・スクヴォルツォヴァ(以上、スワニルダの友人たち)
ナジェージダ・ブラゴヴァ(コッペリア)
アレクサンドル・ファジェーチェフ(領主)
ユーリ・オストロフスキー(市長)
ニコライ・マイオーロフ(クロノス)
オクサナ・シャーロヴァ、アレクサンドル・ヴォドペトフ、エカテリーナ・ベセーディナ、ドーミトリ・エカテリーニン(以上、マズルカ)
クリスティーナ・カラショヴァ、ヴィタリー・ビクティミロフ(以上、チャルダッシュ)
マリア・ミーシナ、スタニスラヴァ・ポストノヴァ、タチアナ・ティリグゾヴァ、ほか
ボリショイ劇場バレエ団
ボリショイ・バレエ・アカデミー
演奏:パヴェル・ソロキン指揮、ボリショイ劇場管弦楽団&合唱団
収録時期:2018年6月
収録場所:モスクワ、ボリショイ劇場(ライヴ)
収録時間:100分
画面:カラー、16:9
音声:2.0 PCM & 5.1 DTS HD Master Audio
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