专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 相州物最上作・南北朝時代筑前の名工「左文字」美術倶楽部鑑定書付属・佐藤寒山先生鞘書き在り

相州物最上作・南北朝時代筑前の名工「左文字」美術倶楽部鑑定書付属・佐藤寒山先生鞘書き在り

「左文字」一派は、筑前国で鎌倉時代後期から室町時代初期に日本刀を制作し、活躍した一派です。九州地方で最も卓越した技巧を持つ一門とされています。初期の左文字派は、大和伝の作風でしたが、一派の刀工「左安吉」が相模国正宗に入門し（正宗十哲）に数えられたことにより、相州伝を修得し相州伝の日本刀を制作するようになった。
「左文字」という呼称には伝説があり、名匠「正宗」から相州伝の技巧を学んだ安吉（のちの左安吉・左文字）は、師事期間を終え、安吉が故郷である筑前国へ帰国するその際、師である正宗は自身の片身だとして己の左袖をちぎり、安吉に渡した。これに感極まった安吉は、正宗より授かった左袖を家宝とし、左を姓とした「左安吉」を名乗り、作品の銘にも左の字を切るようにした。そして「左安吉」は「左文字」とも呼ばれるようになり、ひいては一門の名も左文字となった。

本作は、板目ややながれこころに沸え強く沸映り表れ相伝がよく示され、刃はのたれ互の目の中に小足よく入り、湯走り葉砂流しとさすがに働き満載の出来口を示す。
鞘には昭和を代表する大刀剣鑑定家、佐藤寒山先生の独特の書体鞘書きがあります。

本刀は委託品でございますが、なるべく売り切らせて頂きますので、皆様のご入札をお待ち致しております。尚、評価新規のお方様でも入札はできますが、必ず質問欄より入札のご意思を連絡下さい。連絡なき入札は、当方の判断にて取り消させて頂きます場合がございます事ご了承ください。
お刀の状態につきましては、記載写真良くご参照の上、ご納得での入札をお願い致します。又、落札後はいかなる理由でもキャンセルは受け付けませんので、入札前に十分にご検討下さりますようお願い致します。及び落札後の質問にもお答え出来ませんので、気になる点ございましたらオークション開催中に何なりとご質問下さいませ。落札がは、速やかにお取引き頂けますお方様のみご入札の程を宜しくお願い致します。速やかにお取引き頂けますお方様のみご入札をお願い致します。

長さ・・・2尺３寸４分半
元幅・・・約2.9ｃｍ
先幅・・・約1.9ｃｍ
元重・・・約6.6ｍｍ
先重・・・約5.0ｍｍ

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出价者	信用	价格	时间
b33***	21	252000最高	07/17/2024 21:59:14
60f***	169	251000	07/17/2024 19:42:06
260***	3	250000	07/15/2024 15:25:13
764***	10	245000	07/15/2024 15:27:26
c4f***	7	140000	07/15/2024 08:46:37
9d7***	37	139000	07/14/2024 18:55:15
640***	17	138000	07/13/2024 01:51:51
151***	492	137000	07/12/2024 20:26:23
65f***	827	131999	07/12/2024 21:32:54
441***	117	129999	07/12/2024 19:25:51
474***	116	36000	07/12/2024 16:04:28
4f4***	59	25000	07/12/2024 08:17:41
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542***	1351	11000	07/12/2024 09:59:13
1ff***	1106	10000	07/12/2024 02:17:00