→はじめに こちらの終了日時は7月17日水曜日22時台です。
!!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
ご注意ください。!!
必ず、この出品説明文の最後までお読みください。 <追記、常時行っていますので、都度、どうぞ最後までお読みください>
当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★新設当館での入札ルール改正及びご確認です
① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず2日以内に発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら(出品側の当館)へお伝えください。
おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。
その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。
② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。
③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内(当然ですが)
に行ってください。
上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。
※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③
をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。
④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら
出来るだけお早めに、すみやかに<ヤフオク画面上で受取り連絡を>行ってください。
詳しくは追記予定の当館ルールブックをご覧ください。
カセットフェア+サマーキャンペーン<NEW>
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恒例カセットフェア!お終い?らしいので
今回は新生当館のサマーキャンペーンとのジョイント企画といたしまして
コチラの出品をご落札された方へ、
高性能な新品カセットテープハイグレード版を大量プレゼントしちゃいます!!>>>レディ館長プレゼンツ。ヨ!(。・ω・。)ノ☆☆☆☆☆☆
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※カセットフェア~THE LAST END!サマージョイント企画未開封カセットテーププレゼントを期間限定で大量(従来比2~3倍)にご進呈!
◇今回はフジフィルムAXIAメタルテープ(タイプⅣ)ロングタイムバージョン2本組!(80分×2本組1pack)
&
◇ハイグレードタイプメタルテープSONY METAL-XR
&
◇ハイポジHGレアモデルのSONY ES-Ⅱ+TDK SAニューモデルタイプ(ハイポジション。タイプⅡ)
&
◇ノーマルポジションHGタイプMaxsell UD-Ⅰ (タイプⅠ)
◇日立マクセル&フジフィルムAXIA ハイポジテープ
更に!お楽しみ覆面銘柄テープ1本(何が出るかはお楽しみに!)。。。。。。。。。。プレゼントテープはすべて未開封の新品!
タイプⅠ、Ⅱ、Ⅳすべてのカセットテープポジションをプレゼント!!
以上ぜ~んぶあげちゃいますうう!オホホ(。・ω・。)ノ
※HGの種別は当館基準に依る(~性能データ、市場認知度、現在における希少性など)
※プレゼントテープはすべて未開封新品になります。
※プレゼント進呈には一定の条件がございます。詳しくは商品説明文中の上記や「当館ルールブック」をご覧ください。
※他に、PIONEER T-858取扱説明書&PIONEER カセットデッキカタログ<T-858掲載、当時物>いずれもコピー&カラーコピーをお付け
いたします!
※ワイヤレスリモコンも確かあったと思うので、資料館で確認次第、あればお付けいたします!
<詳細は追って、終了までに本出品説明最後の「追記欄」にてご報告いたします。>~テスターT.
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【商品の説明】
ブランド、メーカー :PIONEER
:T-858<PC-OCC巻きレーザーアモルファス3ヘッド3モーター&コンピュータ自動調整FLATシステム搭載>
型式 | リファレンス3ヘッドデッキ |
トラック方式 | 4トラック・2チャンネルステレオ |
ヘッド | コンビネーション型 (レーザーアモルファス録音ヘッド/レーザーアモルファス再生ヘッド) センダストガード付ダブルギャップフェライト消去ヘッド |
モーター | キャプスタン用:DCサーボモーター リール用:DCモーター アシスト用:DCモーター |
ワウ・フラッター | ±0.04%W・peak(EIAJ) 0.022%WRMS(JIS) |
早巻き時間(C-60) | 約75秒 |
周波数特性(EIAJ) | メタルテープ:15Hz~22kHz ±3dB(-20dB録音) クロームテープ:15Hz~20kHz ±3dB(-20dB録音) ノーマルテープ:15Hz~20kHz ±3dB(-20dB録音) |
SN比(メタルテープ) | 57dB(EIAJ/ピーク録音レベル、聴感補正) Dolby C on:76dB(第3次高調波歪率3%、聴感補正) |
歪率(EIAJ/1kHz) | 0.5%(メタルテープ、第3次高調波歪率) |
入力感度/インピーダンス | Line:60mV/47kΩ |
出力レベル/インピーダンス | Line:316mV/1.8kΩ Headphone:2.3mW/8Ω(ボリューム最大時) |
電源電圧 | AC100V、50Hz/60Hz |
消費電力 | 17W |
外形寸法 | 幅420x高さ135x奥行370mm |
重量 | 8.1kg |
付属 | リモコン CU-T012 |
【商品の状態】 リアル店舗で「完動品」を発見、感動して購入。
使用状況 : 購入後、自宅にて試聴後、保管室にて保管。以来、全く使わず保管中でした。
今回、出品に際しあらためて試聴チェック。
外観: 傷を見つけるのが困難なほど、キレイな一品(但し、私見)。※画像をご参照のうえ、ご判断ください。
前後、左右、ヘッド回り、いずれもキレイ。ハッキリ言って目立つ傷無い。。かも?くらいのご立派さ。(私見)
このコンディション、文句なくGOOD判定ですが、個人的判断なので、ご留意ください。あくまでも中古であり、キレイとはいえ、
新品とは意味合いが違いますこともお含みおきくださいませ。
機能、試聴:
このデッキは第5倉庫から取り出してきた物です。倉庫は第1から第5まであり、5番が当館の最終ストック置き場になっています。
1から3までがメインに飾ろうと思っていた物の置き場になっていたので(3と4はほぼスピーカー)5から取ってくるということは
花形機種がもう残り少ない、ということで、この機種もそういった物になります。
Tー858の出品はこれで2台目になり、台帳を見ますとこれが最後になるはずです。
ということで、早速封を開けてみました。倉庫といっても正確には貯蔵室で、24時間エアコン効きまくりの暗室なので、保存条件は良い方
かな、と。
開封。。キレイな個体であるのは一瞥(いちべつ)してわかります。
コンディショニング要らんわ、って思いつつ、さっとレンズクリーン用クロスでカラ拭き。
天板、側面、背面はもとより、フロントも新品そのもの(言い過ぎか)の、キレイさを保ってくれております(但し私見)。
見たところ、大きな傷はもちろん、ありがちな線傷や打痕すら見受けられない(目が悪いんかもしれんが。。)ルックスGOOD。
中身(ヘッド回り)もキレイそのもの。チリひとつ、落ちていないんじゃあないか、と(完全に言い過ぎだな)そう思えるくらいの
クリーンな印象で、ヘッドが新品っぽく(あくまで私見」見える好印象。
少なくとも、酷使した感じは全く見受けられない(買った時に確認済みだったが)。
いや、それよりも本心から「 良かったあ~!」と思えたのは、<電動ドア>がしっかり機能していたこと!
当方の一番嫌いな電動開閉カセットドアですがオープン、クローズともスムーズに作動OK ◎ですわ。
パイオニアの1990年代、最終メイン機種の本機は前モデルの838も含め電動化されたカセットドア(蓋)。
これが経年劣化で現存する個体は手を加えない限り、ほぼ全滅状態(パイオニアだけではなくて、ですね)。
なので当方は電動嫌い手動ドア派、なのですが
ボタン一つでスルッ、カシャッ、と小気味よくキマる動作を見ていると、この機能が電動化を推し進めていたAKAIさんだけでなく、
当時の名だたる高級機全般に採用されていたことがよくわかります。 そりゃ、やっぱ良いです。キマッってくれたら。
ホームランとまでは言わないが大谷選手のタイムリーを毎回見ている感じです。つまり今となっては動作品は貴重な存在なのです。
ということでいきなり感動した後は当然期待が高まります、あの時(購入時)と同様に動いてくれたら。。
テープ装填して、PLAY(再生)動いた。。けどすぐ止まる。FF(早送り)は少し緩慢だが動作。REW(巻き戻し)は反応無し。
ああ、あれから何年経ったことか、これが現実だ。。と思いながら時間を置き、タイミングをずらして動作を何回か繰り返す、すると…
目が覚めたようにPLAYは途切れなく再生を続け、FFは快速を取り戻し、REWも緩慢だが動き出し、やがて試聴が進むにつれて
FFと同様の快速に! おお、友よ!信じてよかった。
ノッてきたので、録音に行こう!RECーPAUSEにして入力レベルを快調にバーメーターで調整して
録音開始。(カウンターは0位置にリセット)
1曲録り終えたところでSTOP。REWを押すと、デジタル表示窓に電光文字で01の表示が出て(カウンタ0位置ストップ自動頭出し)
巻き戻り、録音開始位置で自動停止。PLAY。。録再音は…
ワン、ダフル (素晴らしい音)!!
こりゃワン打フル(大谷選手の初球フルスイングホームラン)級だな(私見でございます)。
ということで、試聴チェック後の判定は
PLAY OK〇,FF OK〇,REW OK〇,REC OK〇,PAUSE OK〇。。。全て動作OK ◎
電光オペレーション表示も、
オートテープポジション設定、ラインストレート、ドルビーB、C、ドルビーHX-PRO、電光バーメーター表示切替え(スケールが入れ替わる)
FLATフラットシステム「コンピュータ自動テープバイアス感度レベル調整機構」&BIAS微調整。。。
フロントボタン、全部押して表示出るもんは全て正常に表示OK◎
見たところランプ切れ箇所無し OK◎
ってことで、チェック箇所内容については現状、全て正常に作動、と思われる(但し私見)。
※同時出品(時間差有り)の「PIONEER カセットデッキカタログ」の余白画像に、リアル本体の参考画像として
本機の動作状況の画像<録再、早送り巻き戻し、ヘッド画像の追加画像ほか>などをアップする予定ですので、
よろしければそちらも合わせてご参照くださいませ。
録再音ですが、
これ1台の他に何か要(い)りますか?ってくらいのハイファイ音。
(メタルテープ使用、FLATシステム未使用、ドルビーB-ON、ドルビーHXproOFF)
CDをコピーしましたが、全く遜色を感じさせないクリア音。
ドルビーBも、減退感を感じさせない自然で迫力ある再生音で、ドルビー機構の集積化による安定感が見事です。
もう完全にこなれた仕事ぶりで、ここまでくれば、積極的に使って良いかと。
当方(テスターT.)と致しましては
全ての機能をチェックし終えたわけではないんですけれども、気持ち的には
この本機を「完全動作品」とさせていただきたいところでありますが、
カセットデッキはメカ部分を擁しているがために、経年劣化に非常に弱いジャンルのひとつ。
そのことを考えると、長期保管に依る試聴出だしのメカ不安定さも考慮して、なるべく早めに
経年劣化しやすい部品(ゴム使用箇所など)を中心に点検、メンテナンスをされることをおススメいたします。
=====1990年代のパイオニア・リファレンスマスターデッキ。
これが新世代にしてパイオニア最終作マスター機基本になっちまった技術凝縮型の充実作であります=====
858の前身が838になりますが、コチラの機種では更に従来技術を1歩推し進めて改良を加え、これ以上はすることがもうほとんど
残っていないくらいに充実したバージョンアップになっています。
このあと幻っぽくなってしまったがドルビーSの登場を機に1000,1100とマスター機を発売したパイオニアですが、後に続いたそれらの
基本形はこの858になり、基本形内容はこの858で既に完成されておりました。
ドルビーSは普及する前にカセットデッキの減退消滅と合わせて消えていきましたが、それゆえに搭載単価が高価で、本体の値段を
押し上げる要因になってしまいました。その他の内容は858と、ほぼ変わらんのにね。
858で驚くべきは、ノーマルテープで周波数特性を20KHz±3デシまで伸ばしていることだ。
ノーマルタイプで20K?今まであり得なかったことで、メタルテープの立場どうなるの?的状況。
ということで、新館長がやかましいのでこの辺で打ち切りますが、とにかく、
数多いカセットデッキの商品群の中でもエポック的なテクノロジーと工作精度を実現した
日本企業マニュファクチャリングの象徴のひとつ、と言える本機は、
性能、音質、テクノロジーで同業世界他社を圧倒する卓越したナンバー1!と間違いなく言える代物なのであります。
「がんばれ、カカロット。お前がナンバー1だ!」
(故鳥山明氏作品の「あの誇り高いベジータ」が物語最後に放った言葉、良かったっすよねえ。。関係ないけど)
付記
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録再の周波数特性をフラットに保つFLAT SYSTEMを搭載したステレオカセットデッキ。
キャリブレーションを自動的にしかも高精度で行い、テープの性能を最大限に引き出し、ドルビーNRの効果をフルに発揮させるFLAT SYSTEM(Frequency-response and Level Auto Tuning System)を開発・搭載しています。
従来の低域(400Hz)と高域(10kHz)の2ポイントの補正ではなく、低域(400Hz)、中高域(3kHz)、超高域(15kHz)の3ポイントを監視してキャリブレーションを行っており、しかもバイアスは7bit相当、レベルは5bit、イコライザーは中高域が4bit・超高域が2bitの分解能を有するマイコンにより、テープに適正なデータを高精度に短時間でサーチしています。
また、バイアス調整には電動ボリュームを使用し、自動調整終了後にもマニュアル調整が可能なため、自分の好みのサウンド創りも可能です。
リールトルクをマイコンでコントロールするデジタルテンションサーボをカセットデッキで初めて搭載しています。
巻き径の大きさに応じてマイコンがリールモーター電圧をコントロールしながら、適正なテープテンションで巻取りを行い、これまで不安定になりがちだったテープの巻き始めのワウ・フラッターを改善しています。
また、ワンタッチテープリターン時には、高速→中速→低速とトルクを調整し、カウンター0000に向かってテープをソフトに停止します。
さらに早送り時間の短縮化も図り、従来より約10%スピードが向上しています。
メカニズムには新開発のリファレンスマスターメカニズムNEW Zを搭載しています。
Zメカの高度な基本技術を受け継ぎながら、より高度なテープの走行安定を実現するため、ワウ・フラッターに最も関係深いキャプスタンシャフトの回転精度の改善に着目し、キャプスタンシャフトとピンチローラーとの間の圧着力によるモーメント荷重を低減するために、シャフトを支える軸受け部を延長し、滑らかな回転を実現しています。
また、テープ蛇行や微振動の抑制には、亜鉛ダイキャストの二重構造による高剛性・高精度ヘッドブロックを採用しています。さらに、FS処理を施したサブミクロンオーダーのキャプスタンシャフトを使用し、テープとキャプスタンシャフトの滑りを抑制しています。
録音・再生ヘッドにはコイル巻線にPC-OCC(単結晶状高純度無酸素銅)を使用したレーザーアモルファスヘッドを採用しています。
また、消去ヘッドにはセンダストガード付ダブルギャップフェライトヘッドを採用しています。
NASAが開発した大型汎用プログラムNASTRANから得たカセットハーフの振動解析を基に開発された、カセットスタビライザーを搭載しています。
カセットハーフの共振を起しやすい部分に、特殊無反発ゴムと剛性の高い部材を使ってダンピングを施すことで、振動レベルの低減を実現しています。
キャプスタンモーターによる高次振動を防ぐためM・V・I機構を搭載しています。
この構造はモーターとメカシャーシとの間に、重量のある特殊強化樹脂製のモーターブラケットと無反発ゴムを使ったインシュレーターを設置しており、モーターから発生する振動エネルギーを構造と材質の両面で効果的に吸収しています。
スピーカーからの外部音圧による振動をハーフに伝えないために、ドア部とカセットポケット部を分離したアイソレーテッドドアを採用しており、ドア部で振動を遮断し、音の劣化を防ぎます。
デッキ本体には銅メッキハニカムシャーシや大型ハニカムインシュレーター、ハニカムシールドケースなどを採用し、振動を多方面に拡散させて瞬時に減衰し、音のにごりを解消しています。
音楽信号の高域成分を検知し、バイアス量を適正値にコントロールしオーバーバイアスを抑制するドルビーHX PROを内蔵しています。
ラインストレート機能を搭載しており、バランス調整の必要が無いソースの場合などに、バランスボリュームをバイパスし、最短経路で信号を録音アンプへ導きます。
また、ダイレクトコンストラクション設計により、電源部、制御部、アンプ部、メカ部、FLメーター部をそれぞれ最短距離で接続し、さらに入力端子の間近にボリュームを配置し、シャフトでコントロールするなど、配線距離の最短化も実現しています。
電源部には、トランス巻線をアンプ、制御、FL表示などの各ブロック別に分けた独立4巻線による構成を採用しています。特に無酸素銅線によるバイファイラ巻をアンプ系トランス巻線に採用し、+電源と−電源のバランスを向上しています。
210kHzのハイバイアスを採用しており、高調波とバイアス電流の干渉によるビートや混変調ノイズの発生を抑制しています。
正確な録音レベルセッティングをマイコンがアシストするピークレベルキャリブレーション機能を搭載しています。
録音ソースのピークレベルを一旦ホールドし、録音ボリュームを調整することで、適正レベルが簡単にセットできます。
また、17セグメントのメーターには、メーターレンジ切換機能を搭載しており、通常時は-30dB~+12dB、エクスパンドレンジモードでは-3dBから+12dBまでを1dBステップで表示し、シビアな録音調整が行えます。
CDプレイヤーとの連動が可能なCD-DECKシンクロに対応しています。
FLディスプレイ部からのノイズ発生を防ぐディスプレイOFF機能を搭載しています。
テープカウンター、タイムカウンター、リメインカウンターとして使える3モードカウンターを搭載しています。
カウンター0000までをワンタッチで巻き戻し、自動的に再生を始めるワンタッチテープリターン&リターンプレイ機能や、テープ片面を繰り返し再生するリピート再生、4秒間の無音部が創れるオートスペースRECミュートを搭載しています。
注意事項:
<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。
当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
一切保証出来かねます。
こちらの機種は可動品になりますがジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。
これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
<本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
<コチラの製品は¥500になります>
ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
発送は、佐川急便、ゆうパック等を予定しておりますが、
誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。
通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。
※今回、出品期限の短期化、当方事情により
入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
ございますので、ご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
不明点はご質問ください。