
大正期を代表する近代金貨「新20円金貨」の希少な高鑑定品です。
本品は**世界的鑑定機関NGCにてMS65+(Gem Uncirculated+)**を獲得しており、65の中でも上位個体にのみ付与される「+(プラス)」評価が付いた極めてハイグレードな一枚です。
大正6年銘の新20円金貨は、年号別の発行枚数が限られ、保存状態の良い個体が市場にほとんど残っていないため、日本国内の愛好家を中心に需要が非常に強い人気年号です。特にMS65+以上のグレードは流通数が極めて少なく、投資性・希少性ともに申し分ありません。
近年は日本の近代金貨が海外市場でも再評価されており、国内外オークションでの価格上昇が続いています。
長期保有による資産性・リセールバリューを重視される方にも最適な逸品です。
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■詳細データ
・国名:日本
・種類:新20円金貨
・年号:大正6年(1917)
・鑑定機関:NGC
・グレード:MS65+
・認定番号:6330346-003
・材質:金(K900)
・重量:約16.7g
・状態:未使用級(鑑定済)
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■おすすめポイント
「+」付きのハイプレミアム評価
大正期金貨の中でも人気の高い年号
オークション市場で流通希少性が増加中
日本国内コレクター需要が非常に強い人気分野
長期保有にも適した実物資産
追加での画像は質問欄から遠慮なくリクエストしてください。
(2026年 1月 21日 14時 56分 追加)1. 基本データ:発行枚数は「最多」
まず、ベースとなる発行枚数です。
発行年: 大正6年(1917年)
発行枚数: 6,208,885枚
大正時代の20円金貨(新20円金貨)の中では、この大正6年銘が最も発行枚数が多い年号です(特年と呼ばれる大正9年の約17倍の発行数)。したがって、日付そのものの珍しさ(絶対的な希少性)は高くありません。
2. 現実の希少性:鑑定機関の登録数(ポピュレーション)
しかし、100年以上前の金貨であり、多くが溶解されたり散逸したりしているため、現在**「鑑定済みで市場に残っている数」**は発行数に比べて激減します。ここからが重要な「具体的な数字」です。
世界二大鑑定機関(NGC社とPCGS社)のデータはおおよそ以下の通りです(※執筆時点の概算)。
NGC社 総鑑定数(大正6年): 約224枚
PCGS社 総鑑定数(大正6年): 約317枚
合計: 約540枚程度
620万枚発行されたうち、現在「鑑定コイン」として登録されているのは世界でわずか500〜600枚程度しかありません。
3. グレード「MS65+」の立ち位置
あなたのコインについている**「MS65+(プラス)」**という評価がどれくらい珍しいか、数字で見てみます。
MS66以上(最上位層): 両社合わせても、おそらく40〜50枚程度しか存在しません。(NGCのMS66は20枚程度、上位は9枚程度というデータがあります)
MS65(準上位層): ここがボリュームゾーンですが、それでも両社合わせて150〜200枚程度です。
【MS65+ の価値】
「+(プラス)」評価は、同じMS65の中でも「限りなくMS66に近い、上位の品質」を持つ個体にのみ与えられます。
通常のMS65が200枚あるとしても、「MS65+」がついている個体は、その中の上位10〜20%程度と推測されます。
まとめ:数字で見る希少性ランク
このコインをピラミッドで表すと以下のようになります。
1. トップ(MS66以上): 世界に約40〜50枚(幻のレベル)
2. あなたのコイン(MS65+): 世界に約30〜50枚程度の「準トップ」クラス
3. 標準的な未使用(MS60-64): 残りの数百枚
結論:
大正6年はありふれた年号ですが、「MS65+」というグレードがついた瞬間に、現存する同銘柄の中で上位10%〜15%に入るトップクラスの希少品です。