
河合出版の『ひとり勝ち英語シリーズ04 読める英語構文100 読解は〈10の文構造〉で足りる (河合塾講師 福井振一郎著)』になります。
20年ほど前の本で現在は絶版ですので、この機会にいかがでしょうか。
[説明(「はしがき」より)]
現在、大学入試の英語の中心は何と言っても長文読解問題であり、受験生にはますます多量の英文を短時間のうちに正確に読み取る力が要求されています。 しかし、多くの受験生はその前提となる各センテンスの把握の段階でつまずいているのが現状です。 本書は、そのような現状を少しでも打開してもらうために書かれました。
本書の基本的な考えは、英文を一定以上の速度で読むためには、単語と文法ばかりでなく、ある図式、あるいはパターンが予めイメージされている必要があり、 そのパターンを英文にかぶせるように読めるとき, 効率の良い読解が可能になるというものです。 例えば、 it ... to do という形式主語構文も、予め一つのパターンとしてイメージされているかどうかで英文の読みの正確さも速度も大きく変わることは明らかでしょう。
本書では、このような観点から、センテンス単位での読みを効果的なものにする図式を10のジャンルに整理し、全体で100パターンを「構文」として提示しました。
本書の第1の特徴は、このパターンをあくまでも「読解に役立つ構文」という観点から提示したことです。 そのため、主語のとらえ方といった、一般的な構文集では扱われないパターンもあえて「構文」として扱い、それに多くのページを割きました。 これは、センテンス理解の最初につまずくことが多い長い主語のパターンに対応できるようにするためです。このパターンは容易に長い目的語や補語にも応用できるため、結果としてきわめて応用範囲の広いパターンの習得につながるはずです。
第2の特徴は、これらのパターンを視覚的イメージでとらえることができるように図解的に示したことです。 文法説明は最小限にとどめながらも、構文の根本的な理解が可能になるよう工夫しています。
本書では、これらのパターンを定着させるためのドリル演習として、各パターンに5題ずつ 「例題」 を設けました。 パターンをあてはめるだけで結構読めるんだ、という実感を味わいつつ、楽しんで取り組んで下さい。
さらに「入試英文にチャレンジ」では実際の入試英文に挑戦してもらいます。ただし、これはやや難度が高いので、実力がまだそこまでいかないという場合は、最初は「例文」だけを進めて、一通り終わった後、 2周目の学習の際にチャレンジしてもいいでしょう。
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