中古美品・SONYエンターテインメントロボット
AIBO ERS-111
孫のおもちゃにと思ってで購入しましたが、あまり喜ばなくて興味もないようなので出品します。
名前はsyohey(しょうへい)と呼んでいました。
以下、sonyの取説から抜粋しましたのでご覧ください。
AIBO(アイボ)は、「人とロボットの共存」を目指して新たな楽しみとライフ スタイルを創造・提案する、
ソニーのエンターテインメントロボットに付け られた愛称です。
AIBOの名称は、“Artificial Intelligence(AI:人工知能)”、“Eye + Robot
(眼+ロボット)”、そして日本語の「相棒」に由来します。
<AIBOの特長 >
最大の特長である自律性を実現するために、AIBOは様々な機能や 性能を備えています。
また、自律ロボット以外の楽しみかたもあり ます。
●四足歩行型
AIBOは、人類の古くからの友である犬や猫のような親しみやすい 四足歩行型ロボットです。
いくつかの関節を持つ4本の足は、動物の ように歩くだけでなく表情の豊かさを演出します。
そのため、人の 手足のように様々に動かして感情を表現したり、お気に入りの芸を 披露することもできます。
●様々な感覚器官
AIBOは周囲の状況を判断するために、人や動物の感覚器官にあた る様々なセンサーを持っています。
触覚:人とのスキンシップのために、頭の部分がタッチセンサー 聴覚 触覚 視覚 になっています。
●聴覚:ステレオマイクにより周囲の音を聞いています。絶対音感 を持つので、
特定の音の組み合わせ(コマンド)はAIBOへ の指示となります。
視覚:カラーカメラと距離センサーを持っています。好きな色を 探したり、障害物をよけるために使います。
平衡感覚:加速度センサーで転んだことを感知します。
●人とのコミュニケーション
AIBOは、音やメロディー(音階言語)で人に話しかけます。
ボティ ランゲージで喜びやイエス&ノーの返事を表現したり、要求を表す こともあります。
目のランプでも嬉しさや怒りなどの感情を伝えます。
一方、人の方からボールなどをみせてコミュニケーションを取るこ ともできます。
誉めたり叱ったりするときには、頭のタッチセン サーをなでたりコツンと叩いて伝えます。
●AIBOとのロボットライフ 「人とロボットの共存」をめざして家庭に入り始めたエンターテインメントロボットには、
まだまだ多くの可能性が秘められています。
ここに誕生したばかりのAIBO自身も、人とのコミュニケーション を通じどんどん変化していきます。
人とロボットの遊び心が結びつ いてはじめて生まれる、豊かなロボットライフをお楽しみください。
(以上、sonyの取説から一部抜粋でした)
毎日話しかけたり一緒に遊ぶことで知識を蓄えるそうですが、
そこまで仲良くなっていません。どなたか気長に遊んでやってください。
●ブランド: SONY
型番: ERS-111
商品名: エンターテインメントロボット AIBO
カラー:前出品者の方がオリジナルの色からこの色に全塗装されたようです。
擦り傷も所々あります。(電源をいれると動物のように動き回ってそこら辺りにぶつかっていました)
バッテリー:充電には時間がかかりますが、50分位は動きます。
途中で動かなくなった時は胸のボタンを押してください。
動きます。
遊び終わったらすぐに充電器の上に置いておくと次の時にすぐ遊べます。
でバッテリーも売っていましたので買われてもいいと思います。
取 説:オリジナルのものは有りませんが、webで取説をダウンロードしてプリントアウトしました。(写真参照)
ピンクのボール:オリジナルのボールではありませんが、空気が抜けていますので入れてください。
(このボールを追いかけて前足で蹴ります)
※ロック解除ピン・ピンクボール(オリジナル)・予備バッテリー・元箱・オリジナル取説はありません。