【送料無料】 アラバールの2作品、「ゲルニカの木」「死よ万歳」2枚セットで
・アラバールの2作品です。
・もう一つの作品「クレイジーホース」は買っていません。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
内容案内(Amazonより)
ゲルニカの木
ホドロフスキーの『エル・トポ』創作への道は、盟友アラバールとの出会いから始まった!
日本で観ることは不可能といわれていた、アラバールの幻の脚本・監督作一挙3作品DVD化決定! !
◇フェルナンド・アラバール監督作「ゲルニカの木」
2013年4月26日発売■VUBG-5023■4988002639939■3,990円(税込)■3,800円(税抜)
■1975年フランス、イタリア■16:9■カラー■片面1層■本編約99分(予定)■フランス語■ドルビーデジタル■字幕 日本語
発売元:サンレックス
(C)Cult Epics
アラバールとは
フエルナンド・アラバール
1932年、旧スペイン領モロッコのメニラ生まれ。マドリッドの大学を卒業後、1952年に日本でも今なお上演され続ける初期の名作戯曲、「戦場のピクニック」を発表、その後1955年にパリに移住。フランス語での劇作を主とし名声得る。1962年に、アレハンドル・ホドロフスキーらと出会い、「パニック芸術運動」を起こす。ホドロフスキーは、その後1968年にアラバールの戯曲「ファンドとリス」を原作とした、初の長編映画「ファンド・アンド・リス」(日本でもDVD-BOXに収録)を監督し、その翌年「エル・トポ」を撮影する。アラバール自身も、70年には映画に進出。まさに鬼才の名を欲しいままにしたが、ホドロフスキーにも匹敵する、その表現方法の激しさゆえに日本でこれまで公開されることはなく現在にいたっている。
出演
マリアンジェラ・メラート (「流されて」)
ロン・ファーベル (「エクソシスト」)
コッシモ・シニエリ
スタッフ
フェルナンド・アラバール(監督、脚本)
内容
内戦時のスペイン。ファシスト反乱軍がスペインのほぼ全土を制圧する中、ゲルニカに近いラミロ村もファシスト軍に包囲された。そんなラミロ村に、ゲルニカ大空襲を逃れた一人の女がやってきた。彼女は村人たちを鼓舞し、徹底抗戦を呼びかける。激しい戦闘が続き村人たちも善戦するが、ついに村はファシスト軍の手に落ちる。そして、村人達は、次々に処刑にかけられるのであった…。「流されて」のマリアンジェラ・メラートが、神秘的で情熱的な主人公を熱演。
※本作品は15歳未満の方がご鑑賞にただくには、一部に不適切な内容が含まれています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
死よ万歳
ホドロフスキーの『エル・トポ』創作への道は、盟友アラバールとの出会いから始まった!
日本で観ることは不可能といわれていた、アラバールの幻の脚本・監督作一挙3作品DVD化決定! !
◇フェルナンド・アラバール監督作「死よ、万歳」
2013年4月26日発売■VUBG-5022■4988002639922■3,990円(税込)■3,800円(税抜)
■1970年/フランス16:9■カラー■片面1層■本編約86分(予定)■フランス語■ドルビーデジタル■字幕 日本語
発売元:サンレックス
(C)Cult Epics
アラバールとは
フエルナンド・アラバール
1932年、旧スペイン領モロッコのメニラ生まれ。マドリッドの大学を卒業後、1952年に日本でも今なお上演され続ける初期の名作戯曲、「戦場のピクニック」を発表、その後1955年にパリに移住。フランス語での劇作を主とし名声得る。1962年に、アレハンドル・ホドロフスキーらと出会い、「パニック芸術運動」を起こす。ホドロフスキーは、その後1968年にアラバールの戯曲「ファンドとリス」を原作とした、初の長編映画「ファンド・アンド・リス」(日本でもDVD-BOXに収録)を監督し、その翌年「エル・トポ」を撮影する。アラバール自身も、70年には映画に進出。まさに鬼才の名を欲しいままにしたが、ホドロフスキーにも匹敵する、その表現方法の激しさゆえに日本でこれまで公開されることはなく現在にいたっている。
出演
アヌーク・フェルジャック、ヌリア・エスペル、メディ・シャウシュ、イヴァン・ヘンリケス
スタッフ
フェルナンド・アラバール(監督、原作、脚本)
内容
内戦時のスペイン。ファンド少年は父がファシスト軍に連行されるのを見る。それからというもの、ファンドは父が激しい拷問にかけられる夢に苛まされるようになった。そんなある日、ファンドはある手紙を見つける。そこには、母が父を共産主義者だとしてファシストに売ったという内容が書かれていた…。アラバール自身の自伝的な内容と言われる処女小説を、自らの手で脚本・監督を手掛け映画化。「ファンタスティック・プラネット」で有名な画家ローラン・トポールの絵が作中に印象的に使われている。日本では、一部には「虐殺の讃歌」という訳題で知られる。
※本作品は15歳未満の方がご鑑賞にただくには、一部に不適切な内容が含まれています。また作品の演出上ショッキングな描写が含まれております。15歳以上の方であっても、ご鑑賞は、お客様ご自身のご判断でお願いいたします。