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★ファブリジオ・ボッソも参加したステファノ・カンティーニの作品(EGEA)で、印象的なピアノを聴かせたRamberto Ciammarughi の初リーダー作。
★初リーダー作にして、CAM JAZZ。しかも、ベースには重鎮、ミロスラフ・ヴィトゥス、ドラムには、NY のシーンで活躍するジェラルド・クリーヴァーを迎えてのトリオと、作品背景からも、ただならぬモノを感じさせますが、そのセンスは、オープニングから薫り立ちます。 繊細にして、温かな響きで奏でられる“Bye Bye Blackbird”。言わずと知れたスタンダード曲は、キース・ジャレットを始め数々の演奏家によってアレンジされて来ましたが、ヨーロピアン独特の響きと可憐な演奏には、新鮮な驚きさえもあり、一曲だけでも豊穣な充足感を聴くものに与えてくれます。
★そんなピアニストは、トリオでも、もちろん実力を遺憾なく発揮。60年代末にデビューし、ウェザー・リポートの初代ベーシストとしてその名を知られ、以来、ECM 他で作品をリリースし、常に一線で世界観溢れる演奏を繰り広げて来たヴィトゥスは“超”をつけたくなるくらいの健在ぶり。アグレッシブにも、繊細で柔軟性も持つしなやかなクリーヴァーのドラミングと正に三位一体の演奏が繰り広げられます。その演奏は、静と動のダイナミズムも見事。ECM にも通じるものあり、アブストラクトさもありつつ、ヴィトゥスの素晴らしいベース・ソロもフィーチャーしたM-6から、三者が反応し合って化学反応を起こして行くM-7の流れなど、正に注目です。
★イタリア、ウンブリア州アッシジ生まれ。世界的にもあまりにも有名なウンブリア・ジャズ・フェスティヴァル他、ライブでのパフォーマンスでも世界観溢れる演奏が注目されているピアニスト。ヴィトゥス自身がマスタリングをした作品という意味でも注目の作品。録音が2006 年とのこと。今現在はどんな演奏家に発展していることか・・・その後の活動にも興味をそそられる存在です。