★鷲の人、龍の人、桜の人 中古良書!!の出品です。
★2007年第1刷発行。商品は帯付美品で非常に良い状態です。
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内容説明
相手の価値観さえわかれば、つきあい上手に!
お金やキャリア、組織についてどう考え、行動するか――アメリカ人、中国人、日本人の思考・行動の基本文法を、豊富な例を挙げて分析、解説する。日本人はこの文法(定石)をいかに生かすべきか。
内容(「BOOK」データベースより)
最大のライバルにして最も重要なパートナー、アメリカと中国。厳しい競争に勝ち、かつ共存するためには、相手を知ることが基本。好意でしたことが伝わらなかったり、誤解されたり、相手の思わぬリアクションにとまどうこともあるだろう。しかし、彼らの思考・行動を読み解く「基本文法」さえ知っていれば、語学は少々おぼつかなくても、自然にうまくつきあえるようになる。お金やキャリア、組織について、どのように考え、いかに行動するか―シリコンバレー、上海の駐在経験から著者が、豊富な例を挙げて分析・解説する。相手の頭と心の中を覗いて、その定石を活用しよう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キャメル・ヤマモト
本名・山本成一。1956年、島根県生まれ、東京育ち。東京大学法学部卒業後、外務省入省、90年退職。その後、人材・組織コンサルタントに転じ、シリコンバレー、上海駐在を経て、東京を拠点に、米国企業や中国企業を顧客として、また日本企業の中国・アジア展開におけるグローバルな人材マネジメントを支援する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
★アマゾン評価:★★★★
鮮やかな三国比較論, 2007/3/13
少し形式に流れてもいい、米中を日本としてどう捉えるか、三国の行動原理の比較論をしたい時、役立ちそうである。
〈観点〉 〈アメリカ人〉 〈中国人〉 〈日本人〉
(1)行動文法…基準を守る 仲間(圏子)づくり 場を最優先
(2)金銭観… カテバリッチ教 学歴圏金 結果金
(3)キャリア観…アップ・オア・アウト リスク分散 職人染色
(4)組織的仕事観…分ける人 はしょる人 会わせる人
以上、本書のキーワードを比較対照する形で、まとめてみたが、説明がないと分かりにくいだろう。それは、直接本書を読まねばなるまい。著者自身もことわっているが、「日米中の人たちの特徴を際立たせるために、許されるくらいの単純化」をしたという。
本書の結論は「日本人として和風の場をベースにして、中国的圏子(チュエンツ)、アメリカ式基準化で補強する必要」である。今後、日本企業・人としてどうするか、アメリカ人からも中国人からも学び取る。異文化との共存、調和といえば簡単だが、「挑戦」の心構えが必要になるに違いない。
日本が桜というのは納得, 2007/4/1
本書は筆者の経験から、米国人・中国人・日本人それぞれの気質・
思考回路の傾向を導き出しています。彼らと関わった際のストーリーも織り交ぜて
おり漠然論ではないため、日本人との思考回路の差に唖然としてしまいます。
ビジネスで、外国人と接点が多い方や、外交・政治のニュースを見ていて、
中国人・アメリカ人のやり方に憤慨する日本人は多いのではないかと思いますが、
本書を読むといかに日本人が彼らと比べると、気質的にも攻め弱いことが
理解できると思います。