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〔商品説明〕
プロモ品 R盤
音質はVG 8/10 歯切れの良い音質で、分解能も良くロブのエコーの残像もはっきり聞こえる。
2022年コロナ・パンデミックを乗り越え,3月から開始された北米ツアーにおける3月12日オークランド公演。
このショーは当初、2021年10月5日に予定されていましたが、残念ながら、リードギタリストのリッチー・フォークナーが
2021年9月26日にルイビルのラウダー・ザン・ライフ・フェスティバルのステージ上で大動脈瘤を発症しました。
このため、手術のため離脱。バンドはリッチーの回復を待つためしばらくツアーを休んだ。
そして前年より延期になっていた50周年ツアーを再開させた。50周年記念ライブと銘打たれているだけに、今回各アルバムからカタログ的に名代表ナンバーを披露しつつ、
レアな曲も日替わりで織り交ぜており、この日は10年ぶりに「Diamonds & Rust」が復活しエレクトリック・バージョンでプレイしたり、
また前年ツアーからセット入りしている「Rocka Rolla」や「Blood Red Skies」、さらに本ツアーの象徴となりつつある
「Battle Hymn/One Shot At Glory」オープニングなど、聴きどころは随所に。
偉大なジューダス・プリーストがベイエリアで「ファイアーパワー」ツアーを行ってから3年が経ち、
ロブ・ハルフォードは70歳になりましたが、今でもほとんど誰よりも歌がうまいです。彼はまさに「メタルの神」です。
これだけでも十分素晴らしいショーではありますが、バンドにはもう一つ大きなサプライズがあります。
ロブ・ハルフォードがギタリストのグレン・ティプトンをステージに登場させて演奏させました。
彼は弱々しく見えますが、バンドにとって非常に重要な存在なので、1曲演奏するのを聞くだけでも楽しいでしょう。
グレンはパーキンソン病を患い、ツアーから外れ、アンディ・スニープが代わりに演奏しなければなりませんでした。
私たちは実際にグレンがギターを弾く「Metal Gods」、「Breaking the Law」、「Living After Midnight」の3曲を聴くことができます。
Fox Theater Oakland,CA,USA 12th March 2022
Disc 1 :
1. Battle Hymn
2. One Shot at Glory
3. Lightning Strike
4. You've Got Another Thing Comin'
5. Freewheel Burning
6. Turbo Lover
7. The Sentinel
8. A Touch of Evil
9. Rocka Rolla
10. Victim of Changes
Disc 2 :
1. Desert Plains
2. Blood Red Skies
3. Diamonds and Rust
4. Painkiller
5. The Hellion
6. Electric Eye
7. Hell Bent for Leather
8. Glenn Tipton introduced
9. Metal Gods
10. Breaking the Law
11. Living After Midnight
Rob Halford - Vocals
Richie Faulkner - Guitar
Andy Sneap - Guitar
Ian Hill - Bass
Scott Travis - Drums
2枚物のケースに2枚収納です。アップグレードケース。ケースにはスレ傷などがある場合がございます。
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