【送料込み】パレルモ・シューティング「紀伊国屋書店」ヴェンダースとデニス・ホッパー
内容(Amazonより)
内容紹介
ヴェンダースとデニス・ホッパー、最後のコラボレーション。
フィルムからデジタルへと変容する映画の未来を見つめる、愛のまなざしと共に。
90 年代からゼロ年代の多くをアメリカで過ごしたヴィム・ヴェンダース。『アメリカ、家族のいる風景』でアメリカ映画に別れを告げ、遂にヨーロッパへと帰還し た。ヨーロッパのみで撮影した長編映画は、『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース』以来となる。本作では初めて自らの生まれ故郷であるデュッセ ルドルフを撮影したのをはじめ、35ミリ、16ミリ・フィルムを駆使しての撮影(ドイツのシーンは35ミリ、パレルモのシーンは16ミリ)、それをデジタ ル変換して大胆にCG処理を行うなど、自己や映画の終わりと始まり、死と再生がメインテーマとなって展開する。
主人公のフィンはアート写真からモード写真まで手がける世界的に成功した写真家。彼の写真はデジタル処理によって「現実」を組み替えることでまったく新しい世界を作り出す。
あるときフィンが車を運転しながら風景を撮影していると、ある男の姿を偶然写真に収めてしまう。同時に彼の車はコントロールを失い危うく大事故を引き起こすところ。フラフラと車から抜け出し、パブに立ち寄ると、そこでも彼はまた不思議な体験をすることになる……
そしてフィンは旅に出る決意をした。行き先はパレルモ。しかしそこでは執拗に彼を追い、矢で付け狙うミステリアスな男に悩まされることになる。そしてもう ひとり、この街で魅力的な人物と出会う。街の美術館にある巨大な壁画『死の勝利』の修復を行うフラヴィアだ。彼女もまた過去の出来事から「死」に取り憑か れた人物だった。
主人公につきまとう「死」を体現したのはデニス・ホッパー。2010 年にこの世を去った彼の遺言とも言える、生きている者たちへ向けての振る舞いに注目したい。
収録:未公開シーン集、・メイキング映像、オリジナル版予告編、日本版予告編、フォトギャラリー
封入:解説リーフレット(ヴェンダースによる「パレルモシューティング」A to Z ほか)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー。忙しい暮らしに疲れ、パレルモへ旅に出た売れっ子カメラマンのフィン。彼はそこで自分と同じく「死」に取り付かれた女性・フラヴィアに出会う。ミラ・ジョヴォヴィッチ、ルー・リードが本人役で出演。
内容(「Oricon」データベースより)
世界的に成功した写真家フィンは、活動拠点のデュッセルドルフでは常に人に注目され、携帯電話が手放せない生活を送っていた。そんなある日、フィンは不思議な体験をする…。