■■■店舗管理番号:その他 03450-2-K ■■■
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◆商品名◆
色紙 まろひかる古碑のあたりはきりぎりす
この作品は
上田桑鳩真作であることを出品者により保証いたします。
上田 桑鳩(うえだ そうきゅう、1899年〈明治32年〉5月11日 - 1968年〈昭和43年〉9月4日)は、日本の書道家である。 前衛書道の分野でよく知られる。本名は上田順(旧姓:藤田)。
兵庫県三木市(旧美嚢郡吉川町)奥谷出身。二松學舍専門学校卒。
1929年(昭和4年)に比田井天来の門に入り、天来の下で多様な古典を学習し、1930年(昭和5年)第1回泰東書道展に出品した「臨黄庭経」で文部大臣賞を受賞した。二松學舍専門学校卒後、1933年(昭和8年)に金子亭、桑原翠邦らとともに書道芸術社を設立し、また「書道芸術」を創刊して造形としての書について論を発表。1937年(昭和12年)に大日本書道院を、1940年(昭和15年)には奎星会を結成し、同年に死亡した師天来死後は、「臨書研究」などの古典研究を行い、終戦後に「書の美」を発刊する。
1951年(昭和26年)に日展に出品した「愛」を巡っては論議が起こり、1955年(昭和30年)に同展を脱退する。晩年には、1968年(昭和43年)に発表した「鳳」など顔料を使った書作を試みたほか、海外の芸術展にも参加した。1968年に死去。享年70(満69歳)。従五位に叙せられた。
◆サイズ◆(約 mm)
横幅 1055mm × 縦長さ 585mm
◆商品の特長・状態◆
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