日本海軍海防艦 擇捉型 PIT-ROAD 1/700 スカイウェーブシリーズ W21 Escort Type ETOROFU(兵装強化時制作可・2隻入)
必ず説明文を、●●●の箇所までは、お読み下さい。
2025年3月1日頃より、500円スタートします!!
ウォッチリストにいれてそれまでお待ちください!!
この商品の他に、全て、軍艦・艦船等の年代物プラモデルを80品程出品します。未組立多数
早稲田大学卒業後、社会科教師をしていた父が30~50年前に集めたものです。アメリカに買い付けに行ったレアな物もあります。(どれかは不明)
高齢になり視力も下がった為、自分での制作を断念しました。
価値のわかる方へお譲りをしたいです。
日本・アメリカ・フランス・中国各種あります。(日本とアメリカが多い)
高値に設定してありますが、それで良い方はご購入ください。全て出品後しばらくしてから、一斉に値下げ予定です。(500円スタート等予定)
私のプロフィール出品リストより、他の出品物をチェックしていってください。多忙の為、1日に数点づつの出品となる事をご容赦下さい。
現在価格で構わない方は入札お願いします。(落札後発送いたします)
待たれる方は、ウォッチリスト登録してお待ち下さい。(値下げされたら通知される設定をおすすめします)
複数落札いただいた場合、可能な限り同梱いたします。落札後に承ります。必ず落札後の取引後、必ずその事を連絡ください。特に記入なければそのまま発送いたします。
長年保管品です。撮影の為に開封した物、最初から開封済の物有ります。ノークレームノーリターンです。
申し訳ありませんが物置に埃をかぶって置いていたため、外箱の痛みひどい物もあります。(自分で価値を理解し買ったのに保管には興味なかったようで・・・)
中袋未開封品は多いです。父も細かい事等は自信が無いそうで、現状は写真にて確認下さい。
また、私がプラモデルとしての知識ゼロの為、専門的な事のご質問はお答えできかねます。
尚、発送は慎重に行わせていただきますが、万が一の運搬中の破損などは責任を負いかねます。
写真を見て、説明に納得していただき、30~50年前のレア物を製作する事への意義を見出せる方、ぜひいかがでしょうか。(万が一、中身の一部が欠品等も私ではわからないです
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ここから下は、参考にウィキペディア引用しています。ご興味のある方お読みください。レア 年代物 希少 骨董 マニア プラモデル お宝 択捉型海防艦(えとろふがたかいぼうかん)は、日本海軍が第二次世界大戦において運用した海防艦である。占守型海防艦を原型とし、南方航路の船団護衛に用いられた。計画名は占守型とおなじく甲型であり、艦艇類別等級別表における公式類別上は占守型に属する[1]が、基本計画番号はE19と異なる。1943年から1944年にかけて同型艦14隻が就役している。
概要
太平洋戦争の開戦をにらみ、日本は緒戦で占領予定の南方地域からの資源輸送について、その航路護衛兵力が不足していることに気が付いた。そのため、長大な航続距離をもつ占守型海防艦を新規護衛艦の原型とすることに決定し、昭和16年度戦時建造計画(マル急計画)において30隻の建造が計画された。択捉型の基本設計は1941年(昭和16年)10月10日に決定され、建造が開始された。うち、1942年2月14日の海防艦乙型の設計完了により16隻が海防艦乙型(御蔵型)として建造されることになり、さらにそのうち1943年7月5日の海防艦改乙型(日振型、鵜来型)の設計完了により8隻が海防艦改乙型として建造されることになる。
占守型をわずかに簡易化しただけのものであり、戦時に必要である設計の簡素化・工期の短縮はほとんど行われなかった。占守型との相違点は、爆雷搭載数の増加(18個→36個)、舵および艦首の簡易化・直線化、軍艦籍でないことによる居住設備の簡略化などである。しかし、南方航路への投入が計画されていたにもかかわらず、暖房用の補助缶は搭載されたままであった。工期は、平均11ヶ月であった。
本型の評価は、本来の目的であった戦時急造が行えなかった事と、初期の設計では対潜・対空兵装が不足していたことから、必ずしも高いものではない。