〓天上真言経典〓

◇奇蹟の先祖供養◇
天上真言経典は信じられませんが、宇宙天界 御先祖様方 神々が舞い降り、お側に寄り添っていただけます。
御自身と見えない世界を繋げる唯一の経典になります。



【運気が上がる先祖供養】


◎従来の先祖供養がより素晴らしいものに変わります！



信仰のあつさ 陰徳の積み重ねひとつで運命は変わって行きます。




□先祖供養にはとてつもないチカラがあります！



□先祖供養は運命を好転させます！



□先祖供養を行うことで人智では推し量れないことが起こり始めます！





〓御本尊をお祀りし、御先祖様を供養するためにお仏壇を置かれております皆様方




神仏、仏様、御先祖様の天界の灯り、道しるべを仏前経典のちからで灯し崇め、神々と繋がることで素晴らしい加護 そして癒しや安らぎをいただくことができます。




日々の礼賛に務め、自身の思いや行い、善行がすべての徳として身魂が繋いだ悠久の途を越え神々に伝わります。





■自分一人ではどんなに努力しても上手くは行きません。




自身と一体の運命を背負っている先祖の加護やチカラを借りなければ途中で押し潰されてしまいます。



先祖こそが唯一、救ってくれる存在です。





★因果応報からなんぴとといえども逃れることはできません。




日々の生活の中で善因を積み、先祖供養を続けることで境涯は上がり、様々な悩みからも解放され ゆったり充実した人生を送ることができます。




先祖供養を行わず、ないがしろにする等というのはもってのほかですが、きちんとおまつりすることで家や自身、ご家族の氏神となりいつまでも見守っていただけます。





〓天上真言経典での先祖供養は宗教、宗派とは一切 、切り離してお考えください。経典での先祖供養は宗教を超えた高次元との繋がりになります。

又、どのような宗教でも無宗教の方でも自由に行うことができます。




☆お仏壇をお持ちでなくても気軽に行うことができます！



厄を避けることで、すべての事象が良い方向に向かい健康で幸せな生活 そして様々な悩みから解放されます。




どのようなことでも構いません。




経典に書かれている真言を唱えながら御先祖様に今の現状やこれからの事など、どのようなことでも話しかけてみてください。




必ずお力になっていただけます。




真言は難しいお経ではありません。どなたでも簡単に唱えることができます。




御先祖様からの加護や様々なメッセージが頂けます。




【御先祖様からのメッセージ】


◎吊灯篭が時々、点滅する



◎隅瓔珞がよく揺れる



◎過去帳が明るく見える



◎共時性が頻繁に起こる



◎見えないチカラに助けられる



◎正しい方向に導かれている





真言経典での先祖供養を日々、続けることでお仏壇全体が煙のような白い靄に包まれる時があります。



このような現象には下記のような意味があります。



☆自身のエネルギーが上がっている。



☆高次元の領域に入っている。



白い靄が現れても怖がることはありません。



自身の心のエネルギーが一体化して高次元と繋がっている証拠です。





【天上真言経典の効目】

御先祖様との橋渡し・浄化・開運招福・災難回避・不安解消・寂光浄土・無事息災・福徳円満・健康成就


◎共時的な空間での具現化


◎生命エネルギーの活性


◎気持ちが安らぐ


◎不安の払拭、解放




本当の供養というのはもっと日常生活の中で簡単に行えるものです。


「今日も元気に過ごすことができますようにお願いします」


「いつも守っていただきありがとうございます」といった報恩感謝の念を持ち過ごすことです。



真言経典での先祖供養は御先祖様としっかり繋がり寄り添います。


どなたも魂が揺さぶられ無上の喜びに浸ることができます。


御先祖様 神々がお側に寄り添うことでしっかりと今の思いが伝わり、すべての天の思いを受けとめすべてが安堵します。




【お仏壇をお持ちでない方】

ご自宅にお仏壇のない方でも、供養の心を持ち、作法にとらわれず供養を行いたいと思っている方も多いようです。



そのような方は香炉と燭台をそろえるだけで簡単に先祖供養が始められます。



◎真言経典での先祖供養はお墓参りになかなか行けない方、墓じまいをお考えの方、手元供養やペット供養を行いたい方等にお勧めです。





お仏壇や神棚をお持ちの方やお持ちでない方、先祖供養は神仏、仏様、御先祖様方の天界の灯りです。日々灯し崇め、ご自身の身魂を磨いていただき守護の御加護、天界宇宙の超波動を頂戴し 夢や願望を実現させていただければ本望です。

すべての皆様が幸せをつかむことを望んでやみません。