出品商品がないといけないと思いますので、画像一枚目の当時描いたガンダム設計図を出品品とさせて下さい。
感想:
以前掲載の制作途中写真出品ページでも書きましたが、色々とありました。古くからある樹脂製モデルは、固定展示キットだと思います。ポージング展示の場合は底部に確りとした支えを置かないと時間経過で曲がり折れると思います。
こちらへも歴史を込めてみました。それは大凡BOXの面になりますが、古くあった超合金BOX仕様です。上外箱は本体が見えないのと作りに時間が掛かるので止めましたが、あの当時の中蓋みたいな仕様にしてみました。高価な超合金はそれが付いていたんですね。
プラモ良いですね。最初は・・・はっきりとしませんが、キングアストロンか恐竜探検隊ボーンフリー1号のプラモデルだと思います。ドラえもんタイムマシンキャタピラや前デカヤマトもありましたが、それより後だったんじゃないかな。後にスケールモデルやノンスケールといわれた時期があり、前者実在後者想像で、想像イメージのものが凄く好きでした。暫く経ってガンプラが発売されて、プラモデルを見る目が変わったのを憶えています。芸術うんぬんかんぬんよりも先にモデラーですね。
以下:制作途中写真出品時、掲載文
掲載出来る枚数が10枚という事で、他写真を掲載してみました。商品がないといけないと思うので・・・余ったパーツがありますので、それを商品とさせて下さい。
こちらは海外製のものになります。この時にバンダイへtelして聞いてみたのですが、これのMGは出ているのですがPGが販売されていなくて、企画も上がってない状態という事でしたか、内部フレームからの外装甲で面白いものを見つけて、なかなか良いですよみたいな感じでしたか。今良いの出ているんですね、メタルの大きなの良いですね。
内部骨格はメタルコンポジット風で作りました。
樹脂製型取りのものを制作される方へ:型整形もペイントも接着も、古くある模型のレベルで困難な事多々あります。ガンプラはやはりバンダイですね。素材の融通製の上にプラスα様々な加工に時間が費やせて時間経過も持つと思います。
次の画像も掲載予定です。
装甲パーツ完品にしてあります。最終型出品で追記しようと思います。
完品致しました。近日中に出品予定です。
ラストジョイント苦労しました。当初、最強の接着剤だと思っていた混合して使用するものが時間経過で外れるトラブル。現在の最強接着剤は、素材表面を傷めずクッションの様に繋ぎ合わせる仕様に思いますが、時間経過に持ちませんでした。困った時のアロンアルファは最強です。
繋ぎ合わせジョイント部分に問題があります。粘土の様な物質の先に少し突き出した突起物が、間接等ジョイント部分です。かぼちゃにアスパラを突っ込んで、それを可動させるという・・・折れます。その後も大変で、再び接着困難などあります。中央に鉄芯を差し込んだり、他の物で代用したりとあります。
現在出品品に、制作中写真、制作中写真2、がありますので、ご覧になって下さい。完品出品後、纏めた別の出品ページを1ページ掲載予定です。
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